shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年6月4日

○観光の新しい予感

 四国中央市から愛南町まで、東西に細長い愛媛県は東予、中予、南予とおおまか3つに分類されます。どちらかというと東予は工業地帯、中予は政治や商業地帯、南予は農山漁村地帯と言われていますが、県内の市町村が70から20に合併再編されたため県の出先機関も議論の末、西条、松山、宇和島に東予、中予、南予の地方局が決まり、これまであった今治と八幡浜は戦いに敗れた訳ではありませんが、出先機関として縮小存続することになりました。

 私たちのように県庁所在地に中予地方局がある場合はさして困りませんが、佐田岬半島の突端や内子町の人がわざわざ宇和島に出向かなければならないことや、上島町の人が西条に呼び出される不便も新たな不便となっているようです。

 地方局の再編に伴い、これまで本庁一辺倒だった裁量権が少しだけ地方局に与えられたそうですが、他県の地方局はかなり前から裁量権を武器に様々な取り組みが行われているだけに、今回の裁量権の付与に少なからず期待を持っていますが、はてさて本庁依存の体質から抜け出せるかどうか、少し心配、少し楽しみといったところです。


 一昨日東予地方局の課長さんが担当者と一緒にわが家を訪問されました。この課長さんとは若いころから21世紀えひめニューフロンティアグループのメンバーとして、無人島に挑む少年の集いや丸木船航海などの活動に参加してきました。また彼の結婚式では餅つきの儀式をやったり、公私にわたって仲の良い間柄なのです。

 この課長さんは度々わが家へも足を運んでいいるのですが、この4年間は少し遠ざかっていて、人間牧場へは初めてということでご案内しました。自宅での概略打ち合わせを終わり、3人で私の車に乗って出かけながら車内で色々な話をさせてもらいました。若かった彼も課長という責任ある地位に着いて、風格さえ感じさせるようになっていて逞しくも嬉しい限りです。この日の人間牧場は初夏の好天に恵まれ、霧霞で遠望こそできなかったものの、人間牧場見学には絶好の一日だったようで、人間牧場のスケールに少し驚き、私の人間牧場構想実践に少し納得されていました。

若松進一ブログ

 さて本題の仕事の話ですが、地方局が行う予定の観光の仕事のお手伝いだそうです。私は凡人ながら観光カリスマ100選に選ばれていて、その名前でアドバイザーとして協力してほしいというのです。私は東予地方のことはよく知っているつもりです。また知人友人も多く、観光資源としてはとても魅力の多い地域だけに、楽しみが増えたような気持になりました。東予地方局管内は、東は香川に隣接、南は高知に隣接、北は広島に隣接と、かなり広範囲な地域です。逆にいえばそれだけ観光の中心である交流の機会が多いものと感がれば何かできそうな予感がするのです。

 何はともあれまた新しいドラマが始まりそうな予感をお二人の話を聞きながら感じました。私自身もこの機会にしっかりとサポートして行きたいと決意を新たにして別れました。


  「責任を しっかり自覚 する人に なった仲間を お目々細めて」

  「観光は 光を観ると 書いている 玉を磨いて 輝くように」

  「県境は 逆から見れば 最前線 交流人口 増える期待が」

  「彼の目に 私やってる 牧場は どんな姿に 見えただろうか」 

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shin-1さんの日記」への1件のフィードバック

  1. kazu

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    新しいお役目が 増えておりますね
    大黒さんの♪大きな袋を肩に掛け~♪じゃないですが
    若松さんの袋の中には沢山のものが
    詰っていますね(笑)

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