shin-1さんの日記

○もう一つの学校

 私が教育長をしていた頃、つまり合併前の双海町時代から続いてやっている仕事が一つだけ残っています。双海町子ども教室の実行委員長という肩書きです。もともとこの事業はこども夢基金の助成を受けて平成13年度から行われていた双海町少年少女おもしろ教室なるもので、教育長就任と同時に全員者から引き継ぎました。しかし町が合併してなくなった後も事業が継続したため後任に引き継ぐことができず、ついつい断る理由もなくご念が経過した今も請われるまま実行委員長の職にとどまってお手伝いをしているのです。


 昨日は夕方6時から今年度の開校式があり出かけて行きました。実行委員会で練ったプログラムを基に募集をかけたところ町内の小学校から37人もの応募があり、殆どの子どもが折から降りだした雨にもかかわらず元気に親と一緒に参加してくれました。

 私は実行委員長なので、早速子どもたちに事業の目指すものや注意事項をできるだけ分かり易く話してやりました。子どもの中には毎年やって来るかおなじみも沢山いて、私の愛称である「進ちゃん」などと笑顔で語りかけてくれ、嬉しいスタートとなりました。

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 今年度は開講式・閉講式を加えると9回のプログラムが組まれていますが、早速今週の週末土曜日には人間牧場で第一回目の命のリレープロジェクトがスタートする予定です。

 この日とても嬉しいことがありました。子ども教室は小学生を対象としていますが、一昨年度と昨年度に修了して中学生になった先輩が5人、高校生が一人ジュニアリーダーとして参加してくれているのです。私はこれまでにも無人島に挑む少年のつどいなどのボランティア活動を主宰してきましたが、修了した子どもたちがその後の活動にボランティアとして参加してくれるくらいうれしいことはないのです。

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(ジュニアリーダーも参加してくれました)

 危機管理のための連絡網も親の協力でスムースに運び、拡販ごとの組織も一応整って、もう一つの学校ともいえるふるさと体験塾はいよいよスタートしました。子どもたちに夢と感動を与えるために、しっかりとみんなで力を合わせてゆきたいと思いました。

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(親の会の連絡網もスムーズにできました)
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(班の名前や役割も楽しく決まりました)

  「今年また 体験塾が 始まった 懐かしい顔 笑顔で会釈」

  「ふるさとの よさを体感 させるため 知恵を絞って 挑戦します」

  「修了生 心育って リーダーに なってくれるは 何より嬉し」

  「学校で 学べぬことを 学ばせる 生涯教育 力を入れる」

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