shin-1さんの日記

〇ミツバチ捕獲大作戦

 今朝起きて書斎でブログを一本書き終わった6時頃、一本の電話ががかってきました。「朝早いのに誰だろう」と思って妻が電話に出ると、人間牧場の近くに住んでいる西嶋さんのご主人からでした。西嶋さんは私と同様ミツバチを飼っていますが、今朝人間牧場付近まで散歩に行った折、第2巣箱の外に分封したミツバチが沢山ぶら下がっているのを見つけたそうです。電話を替わった私に、「今なら間に合うから捕まえて巣箱に入れたらどうか」と言うのです。

 私は取るものもとりあえず田舎のオープンカーを走らせて15分余りで人間牧場へ到着しました。見ると昨日柿の木に分封したものを第2巣箱に入れていたのが、西嶋さんのご指摘どおり卒に出てしまったようです。私は昨日の二の舞を踏まないように、出来るだけ冷静に準備をしました。まず服の上にウインドブレーカを着て首筋にはタオルを巻きつけ、麦藁帽子の上からスッポリ防虫ネットを被りました。そしてゴムの手袋をはめて体のどの部分からも皮膚が出ていないことを確認して、さあ蜂獲り作戦開始です。

若松進一ブログ

(完全防備でミツバチ捕獲大作戦を実行する私)

 井上登師匠が今朝メールで書き込んでいただいたとおり、用意した紙の米袋に手でそっと一匹残らず掬い取り、倒した巣箱に追い込みました。ミツバチは大暴れしていましたが、どうにか中へ入ったようです。直後にかかった高知県馬路村の木下さnの話では、巣箱を横倒しにせず斜めにしておけば捕らえた紙袋のミツバチは自分で自然と中へ入って行くのだそうです。それでも前日ミツバチの大群の中へ手を入れた興奮の感触からすると随分慣れた手つきで、自分自身でも冷静に対処できたと少し自信ができてきました。

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(今朝2号巣箱に入居させたミツバチたち)

 少し落ち着いたところで底板をそろり抜いてデジカメを差込み中の様子を写真撮影しましたが、今のところミツバチの定着が見られるようでホッとしています。4号巣箱も同じようにデジカメで観察しましたが、数は少ないものの巣箱の天板に葉張り付くように定着していて、とりあえず人間牧場の4つの巣箱にはそれぞれミツバチがとりあえず入居してくれました。ミツバチに右往左往さされたゴールデンウィークでしたが、蜂に刺されることもなくとりあえず春の備えが終わりました。これから人間牧場周辺は柑橘類の花が咲き甘い香りに包まれます。ミツバチたちも休むことなく蜂蜜を集めてくれるものと期待しています。

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(4号巣箱も群れは小さいながら定着したようです

  「ミツバチは 私仲間と 思ったか 抵抗せずに すんなり中へ」

  「百回の 理論聞くより まず動く さすれば進化 少し早まる」

  「メールにて ミツバチ論議 花が咲く 蜂を媒介 楽しい会話」

  「ミツバチの 世界分からぬ ことばかり 私は何て 無知なんだろう」 

 

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