人間牧場

〇何かがおかしい今の世の中

 見本列島で一番暑いとされる岐阜県多治見市では先日の気温が40度を超えたという信じられないようなニュースがテレビで報じられていました。私のような素人が考えても、最近の日本列島は異常気象続きで、1時間に100㎜を越す猛烈な雨が降ったり、海水温が高いため強力台風が発達したりしています。

 8月7日は立秋で好みの上では残暑です。日本の恒例行事であるお盆がまだ来てないというのに、家の周りの田んぼの稲は早くも色好き、飛び交うスズメやアキアカネトンボは早くも秋を感じさせています。新型コロナも感染力の強いインド株に代り、日本列島各地では連日連日感染者数が最高を記録更新していて、忍び寄る猛威におののきながら暮らしています。

 天気も、コロナによる人間の考えや行動も、みんな努力しているのに相変わらず悪者をつくって攻撃をし続けています。一方なんだかんだと言いながら、暑い夏も家にいればエアコンの効いた部屋で暑さ知らずです。また夏でもスーパーの店頭には冬野菜の大根や白菜が並び、旬さえ分からない有様です。便利にはなりましたが何かがおかしい、こんな便利に慣れると後戻りするのは難しく、便利の中で何不自由なく育った子どもや若者がこれからの未来を生きて行かねばなりません。

 いくら考えても、「私一人くらい」の力や考えはたかが知れていますが、「私がやらねば誰がやる」という気概が集まると大きな力になります。「まず自分」という考えの原点に立って、「少し我慢」を積み重ねて行きたいものです。そんなことを考えていたら、寝なければならない時間なのに眠られず、結局今朝は日常より1時間も早い午前3時に目が覚めてしまい、仕方なく机に向かってこうしてブログを書いています。私は病気でしょうか?。

「1時間 100㎜を越す 雨頻繁 異常気象が あちこち続発」

「コロナ禍で 感染おののき 日々暮らす マスクや蜜を 避けてはいるが」

「便利さに 慣れてできない 後戻り 子どもや若者 こんな未来を」

「寝なければ ならない時間 眠れない 私は病気? そうかも知れるぬ」

 

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人間牧場

〇息子や孫たちとドライブ

 同居している長男息子は会社務めで設計の仕事をしています。最近の設計現場は西条インター近くの社屋建設のようで、今朝も8時半までに現場へ行かなければならないため、朝早く出かけたようでした。その息子が昼休みに近所のかなり大きなホームセンターで、手ごろな背中に背負うタイプの草刈り機を見つけていたので、品定めをするため出かけることにしました。

懐かしい入院していた伊予病院
伊予インター

 愛媛県内もコロナ感染が増えており、外出は極力避けた方がいいのでしょうが、台風9号が去って雨模様で草刈り作業もできないし、息子や内孫も乗り気なので、高速道路を使ってさっと行ってさっと帰るだけのドライブに出かけました。孫たちと車に一緒に乗るのも久しぶりで色々なことを話しながらの往復2時間のドライブでした。

 背負うタイプの草刈り機は約4万円するようなので、少し考えてみようということになって保留となりました。年齢的に見てこれから何年草刈りさ作業ができるか未知数ですが、体力的に楽な背負うタイプの草刈り機の方が得策かもしれないと息子と話しています。

 行き帰り、高速道路の車窓に、1ヶ月ほど入院していた伊予病院のピンク色の建物が見えました。入院中病院の窓から高速道路を行き各車を毎日見て過ごしましたが、今となっては懐かしい思い出です。

「草刈り機 背負うタイプを 売っている 息子が見つけ ドライブがてら」

「高速を 使って往復 ドライブを 兼ねて4人で わざわざ出かけ」

「車内にて 孫との会話 賑やかに たまにはこんな ドライブもいい」

「1ヶ月 入院していた 伊予病院 高速道路 車窓から見ゆ」

 

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人間牧場

〇お盆近づく

 間もなく夏恒例のお盆がやって来ます。今日を含めこの3日間は三連休の所も多く、新型コロナの感染拡大で移動自粛が叫ばれる中、息を凝らしながらマスクをして小さな移動をしています。お盆はあの世へ行っているご先祖が里帰りする仏事があります。毎年のことながら一昨日人間牧場の畑に出かけ、お墓に供えるシキビを用意しました。田舎ゆえわが家の墓地用、家の敷地内にあるお地蔵さん用、妻の実家の墓地用と、10束もシキビを用意しなかればならず、藪蚊に悩まされながら大汗をかきました。

 昨日はそれらのシキビを持って妻と二人でお墓巡りをしました。妻の実家は八幡浜です。海岸国道378号を約1時間ばかり走り、八幡浜の市街や八幡浜湾、遠くは九州の山並みが遠望できる大宝寺というお寺の境内裏山にあるお墓へ出かけました。今年は実家の隣に住む義兄夫婦が前日墓地のお掃除をしてくれていたため大助かりでしたが、シキビや水桶を持っての急な坂道はきつく、二人とも大汗をかいてしまいましたが、線香を手向けてご先祖に手を合わせ、平穏無事や健康を祈りました。

 帰宅途中、本覚寺境内にあるわが家の墓地にも同じようにシキビと水桶を持ってお参りしました。1週間前息子と2人でシキビを替えに出かけた折、掃除をしていたので難なく終えることができました。今日にでも棚経にお寺の住職さんがやって来るので、居間に仏壇を出して飾ろうと思っています。私たちは長男夫婦ゆえ、親の代から受け継いだこれら一連の仏事は毎年続けなければなりません。息子たち夫婦もダイニングに設えた仏壇や神棚にお供えをしたりしながら、古き良き伝統を受け継いでくれています。

「盆近し 畑に出かけ シキビ切り 準備を進め お墓に出かけ」

「暑い時期 お墓の掃除 老夫婦 半日掛り 止める訳には」

「妻実家 わが家の墓地と お地蔵さん 3ヶ所分の シキビどっさり」

「墓守は 長男務め 身について 今年も何とか 役目を終える」

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人間牧場

〇完熟トマトの収穫

 今年は夏野菜の植え付け時に外反母趾の手術で2ヶ月に及ぶ長期入院を余儀なくされたため、ナス・ピーマン・トマト・キューリ、オクラなどの夏野菜の収穫は半分諦めていました。自宅療養の暇を見つけて、無理をしない程度に菜園の野菜と格闘したお陰で、何とか自家消費とお裾分け用の野菜は確保することができました。

収穫した完熟トマト

 ここに来てナスやピーマンの成長が著しく、食べきれないほどできて連日子どもや近所へのお裾分けをして喜ばれています。中には私がお裾分けした野菜を使った料理を写真に撮ってlineにアップする人もいて、中々賑やかです。わが家もご多分に漏れずナスとピーマンは毎日のように食卓に上り、美味しくいただいています。

 このところ天気が良く、連日35度を超す猛暑日が続いていますが、そのせいでしょうかトマトが沢山熟れ、昨日は完熟トマトを専用の籠に一杯収穫しました。妻は完熟トマトを使って毎朝トマト100%の美味しいスムージーを作って飲ませてくれます。お陰で何だか元気になったような気がしています。

「入院で 出遅れ心配 していたが 天候見方 野菜豊作」

「毎日の ように野菜を 収穫し 自家は勿論 お裾分けする」

「お裾分け 野菜使って 料理した 様子lineで 紹介などして」

「完熟の トマト使った スムージー 何だか健康 なった気がする」

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人間牧場

〇不幸中の幸い

 予定だと昨日8月6日は、3月17日の検診で予約を取った左足外反母趾の手術日でした。ところが事前の検診日であった4月5日の検診最中に、予約を取っていた別の患者さんが心電図で引っかかり、4月15日に予定していた全身麻酔による手術ができなくなってキャンセルが出たため、急遽その穴埋めとして私に入院手術をしてはどうかと主治医の先生から打診がありました。一も二もなくその場で快諾し、早速その日に手術のための様々な検査を行いゴーサインが出たのです。

4ヶ月も早くすっかり良くなった左足

 4ヶ月も早い入院や手術に多少戸惑いを隠せませんでしたが、予定通り4月15日愛大附属病院へ入院16日手術、その後リハビリのため伊予病院へ転院して2ヶ月過ごし、無事6月2日に退院し自宅療養をしながら現在に至っています。外反母趾の患いはある意味不幸でした。しかし手術日が4ヶ月も早まったお陰で苦労はあったものの4ヶ月経た今は左足はほぼ回復し、今では杖なしで歩けるようになったのですから、不幸中の幸いとしか言いようがありません。

 私が入院中愛媛県内では新型コロナの感染を防ぐ蔓延防止法の指定を受けていて、全ての行事がストップしたたため、私の予定していた日程にもそれほどの影響もなく、退院してすぐの6月・7月は目の回るような忙しさでしたがそれも落ち着き、それなりの日々を過ごせています。今日本は新型コロナの爆発期の渦中にあって、急を要する手術以外は自粛の方針が示されているようで、もし予定通り8月6日だったら、先送りされたかもしれないと思うのです。

 不運と幸運は人生にとってつきものです。入院して別の病気が見つかる人もいます。また手術が上手くいかず新たな火種を抱えて難儀をする人もいます。私の場合はその逆で幸運を拾うことができました。今朝は再会した朝のウド―キングの途中、何人かの人に出会い立ち話をしました。その都度足の手術のことを話し、相手の人や近くに住む人の体調話を聞きながら、自分がもうそんなに若くはないことと健康の有難さをを実感しました。

「予定だと 8月6日は 手術日で 予定表には あれこれ書かれ」

「今頃は 手術を終えて ベッド上 うなっていたに 違いあるまい」

「不幸だと 思っていたが キャンセルで 手術早まり 幸いなりぬ」

「わが人生 病気の度に 起き上がり 幸運拾う 有難きかな」

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人間牧場

〇アシナガバチの襲撃

 天気予報だと今日も暑くなりそうなのでどうしようかと迷いましたが、少しでも遅れを取り戻そうと港の見える丘のクヌギ苗を植えている畑の下刈りに出かけました。幸い午前中は曇っていましたが、湿度が高く大汗をかきました。

アシナガバチの巣

 予定の場所の下刈りを午前中で終えたので人間牧場へ出かけ、妻から頼まれていたお墓参り用のシキビを8束きりました。よく見ると人間牧場のウッドデッキシテ下に植えているブルーベリーがかなり熟れているようなので、収穫することにしました。毎年野鳥に食べられてしまうのですが、幸い沢山残っていました。

アシナガバチの巣

 そろそろ終わりに近づいたころブルーべりの木に手を突っ込んだ瞬間、右手に少し痛みが走りました。ブルーベリーの木にアシナガバチが巣を作っていたようで、巣から何匹か飛び立ち、攻撃を仕掛けてきました。顔や頭を被っていた麦わら帽子で払い除け、一目散に逃げました。

アシナガバチゆえ追っかけてきませんでしたが、右手腕を一カ所刺されあ~あ~です。帰宅後妻に薬を塗ってもらったお陰で痛みもなく、少し腫れた程度のようです。毎年のことながら注意をしていてもやられます。蜂が巣を低い場所に作る年は台風がよく来るそうですが、そのことわざ通り日本列島は只今、8号・9号・10号と3つの台風に囲まれています。被害が起きないことを願っています。

「牧場に ブルーベリーを 植えてるが 無防備ゆえに 野鳥の洗礼」

「食べ残り ブルーベリーを 収穫す 甘くて美味しい 自然の恵み」

「この季節 アシナガバチが 巣を作る 注意してたが 今年も刺され」

「台風が くる年蜂たち 巣を低く 作ると古老 教えてくれた」

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人間牧場

〇立派な鯛が届きました

 昨日の昼過ぎ漁師をしている息子の同級生がわが家へ、立派な鯛を届けてくれました。魚の粗調理を私が担当することを知っているので、息子夫婦が留守のことを承知のうえでの持参でした。私は若い頃漁師をして鯛を獲っていたし、わが家は代々鯛漁師だったので、鯛は見慣れていますが、この鯛は丸々と太った恵比寿様が小脇に抱えている鯛に似ています。

息子の同級生の漁師さんが鯛を届けてくれました

 見惚れていたいほどのの鯛でしたが、早速専用の鱗剥ぐぎ器で鱗を取り始めましたが、金輪輝く鱗は格別大きく、そこら辺に飛び散りました。頭を落とし内臓を取り除き3枚に下ろしましたが、普通に切って刺身にすれば20人前は取れるほどでした。ヒハラと骨も煮つけ用にしましたが、厄なのははカブトを真っ二つに割る作業です。

 大きな出刃包丁でも割れず、結局出刃包丁の上を専用の金槌で叩いて割りました。こんな粗料理は素人では無理で、鯛を丸々1匹貰っても料理することのできない家庭も多いようです。カブト煮や酒蒸しにすると飛び切り上等な味を楽しむことができるのです。田舎の漁師町に住んでいる故にこんな贅沢を毎日のようにしています。

 鯛は目出度い魚で、歌に出てくるめでためでたの若松様にも通じます。今年は殊の外鯛が良く獲れ、新型コロナの影響で販路が限られダブつき気味で、わが家へもよく鯛が届き極上の味を楽しんでいます。この日はタコも4匹届き早速塩揉みをして滑りを取り、茹蛸にして食べました。若嫁は茹蛸でタコ焼きをしたようです。田舎暮らしは楽しいです。

「丸々と 太った綺麗な 鯛届き 早速私 粗調理する」

「金鱗を 鱗取り器で 剥がし行く そこら飛び散り 有無を言わせず」

「縁起良い 鯛が届いて お目出度い 今日は大安 何かいいこと」

「田舎ゆえ こんなご馳走 当たり前 私の元気 魚と野菜」

 

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人間牧場

〇子ども体験塾防災キャンプ(その3)

 一泊二日の防災キャンプを新型コロナの感染防止のため1日だけのプログラムにするのにはかなり無理がありますが、それでも子どもたちの思い出に残るようなプログラムにしようと、子どもたちに人気のメニューを盛り込み、色々と知恵を出し合いました。

ドラム缶風呂に浸かっていい湯だな~
ゴーグルまでつけて入浴する子ども

 その一つがドラム缶風呂の入浴です。一日の疲れと汚れを落とすため昨年までは夜遅く星空を眺めながらの入浴でしたが、今年は日帰りとあって夕暮れ時の明るい入浴となりました。毎年やっていることなので森田館長さんと久保主事さんがドラム缶風呂を沸かして準備をしてくれたお湯の中に、水着に着替えた子どもたちが次々と入浴しました。

 一人ひとりの入浴シーンを出海主事さんが写真に撮るなどの気配りもしてくれました。子どもたちの反応は上々で中にはゴーグルをつけてお湯に潜る子どももいて大爆笑となりました。ドラム缶風呂は無人島キャンプをしていた頃、始めた私のアイディアを引き継いでのアイディアですが、やはり絵になる光景でした。

「プログラム 一泊二日を 一日に 余儀なくされて 知恵を出し合い」

「ドラム缶 風呂に浸かって いい湯だな 絵になる光景 写真にパチリ」

「子どもたち めちゃ・チョー連発 嬉しそう 中にはゴーグル つけて入浴」

「コロナ禍で あれ駄目これ駄目 クレームが ついてアイディア あれこれ知恵を」

 

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人間牧場

〇子ども体験塾・防災キャンプ(その2)

 規模を縮小して行った今年の防災キャンプの人気プログラムは、段ボールを使った住まいづくりです。これまでは各班毎にみんなが入る大きな住まいを作っていましたが、今年はリンツ―体験、つまり独り寝をするための住まいづくりに主眼を置きました。小学生低学年には多少難易度が高いプログラムですが、ジュニアリーダーがサポートしてく予想以上の成果を出してくれした。

 用意した段ボールをペーパーナイフで好みの形に切り分け、ガムテープを使って組み立てて行く段ボールアートに子どもたちは夢中になり、多くの秀作を作ってくれました。作っても寝れない子どもたちのために、僅か10分間だけでしたが「お昼寝タイム」を設けると、あれほど賑やかだった子どもたちが一斉に自分の作った段ボールの家に入り、まるで水を打ったような静けさに変わり、低学年の子どもの中には本当に寝込んでしまう子も何人かいて驚きました。

お昼寝タイムの静けさ

 

段ボールでお洒落をする子ども

 

防災備蓄食品

 新型コロナの影響で抑圧された暮らしを余儀なくされ、遊びも満足にできない子どもたちのことを思うと心が痛みますが、小さいながら仲間とともにこうした遊びを通して少しずつ成長して行くようです。来年は是非今年の成果を踏まえリンツ―体験をさせたいとスタッフで話し合いました。

 今年の夕食は、防災キャンプのため、防災備蓄しているレトルト食品を市から提供を受け、ハンバーグをボイルしたり、ワカメうどんにお湯を注いだりして食べましたが、お昼のカレーライスが飛び切り美味しかったため、多少不人気でした。それでも防災食を認識することができました。

「今年から 段ボール使った 家づくり リンツ―体験 個々の個性で」

「低学年 ジュニアリーダー サポートして 立派な家が 出来上がりました」

「段ボール アクセサリーを 作ったり アイディア色々 現代っ子らしく」

「市役所で 提供受けた 備蓄食 それなり美味しく 防災キャンプ」

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人間牧場

〇窓やサッシの大掃除

 わが家は築45年を超えた総2階建ての日本家屋です。多分古民家と呼ぶような風情ですが、息子たちと同居を始めた10年前リニュアール工事を行っているので、そんなに住んでいて不都合な場所もなく、まあそれなりな暮らしをしています。

 昨日は午後4時から私が代表を務める地域教育実践ネットワークえひめの執行部会がズーム形式であるため、午前午後と畑仕事や細々をしました。昨日は日曜日とあって家族全員が家にいたので、ズーム会議が予定通り終わったので、妻と二人で私たちが担当している1階部分のアルミサッシ窓と網戸の掃除をしました。

 毎年梅雨が明けたこの時期と年末の年2回掃除をするのですが、かなり汚れていて妻がサッシを外して洗い、私が冊子窓やガラス窓の吹き掃除をしました。それにしてしても自然の汚れは凄いものです。お陰様にてとりあえず1階の窓とサッシはすっかり綺麗になりました。

 それにしてもわが家の窓の数は多く、家の周りを取り囲んでいます。掃き出し窓もかなりあって、窓ガラスを拭くのに脚立がないと届かない窓も沢山あって、安請け合いしたもの妻も私もほとほと疲れました。やはり歳でしょうか?。

「窓ガラス サッシの掃除 思いつく 簡単そうで これが中々」

「古民家と 呼ばれる古い 家に住み それなり快適 手入れは難儀」

「梅雨明けと 年末掃除 年2回 これが中々 手ごわい相手」

 

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