shin-1さんの日記

○時間は等しいが短くも長くも自由になる

 毎日毎日24時間という時間があっという間に過ぎ去って過去になり、私たち人間は今もこれからも老いに向かって着実に進んでいます。誰にも止められないこの時間的スピードも、時には長く、時には短く感じたりするのは何故でしょう。その答えは自分のこれまでの人生の中にあるようです。

 人間誰しも好きなことや嫌いなことがあります。例えば研修会で聞く90分の講演も、講師の話術がいいと短く感じますが、下手糞な話や義務で参加して聞く興味のない話はとても長く感じて、時には居眠りをして住まうことがあるのです。これは相手任せによる時間の長短感覚なのですが、本当は自分の心のありようで受動から能動に心を変えれば、学びの時間的効果は高くなるのです。

 私は若い頃から積極的に生きようとする余りに人の話を聞く時、自分だったらこう考えると意識しつつメモを取っています。ゆえに人の話が終わって意見を求められると、既に自分の発表する心構えや意見がまとまっているので、誰よりも早く手を上げて意見が述べれるのです。みんなが躊躇している間の最初に意見を述べる、これは効果抜群で相手や聴衆に、「若松さんは中々いい意見を述べる」と意識付けできたのです。

 このやり方は後のコーディネーターや司会をする技術として大いに役立ってきましたが、「果たしてこれが良かったのか?」と考えれば、自分の意見をまとめることに集中し過ぎて、相手の意見を聞くことをおろそかにしてきたような気もするのです。私のこの生き方は40年もかけて訓練して出来た生き方なので早々は直せませんが、今は人の話しを理解しようとする方向に軸足を移して話を聞くようにしているのです。

 さてお金持ちにも貧乏人にも人間に等しく与えられた24時間を効果的に使うにはどうしたらいいか、これは人間誰もが考える時間の過ごし方ですが、もっと時間が欲しいと時間延長説を考えるよりも、時間短縮説の方がはるかに人生が充実するように思うのです。嫌々やると時間を長く感じ、充実していると時間を短く感じる人間の心理をとらえて、時間×エネルギー=仕事の成果で、時間を短く感じながら仕事量を増やせば、結果的には24時間が時には2倍も三倍もの仕事量や時間量となるのです。

 人間は毎日3分割法、つまり3分の1を寝る、3分の1を仕事、3分の1を自由時間として使って暮らしています。もし私のように寝る時間を前後2時間ずつ削ってエネルギーに変えて何かに使えば、これはもう凄い時間量の増加になるのです。私はこれまで12年間毎朝3時間自分の作ったシーサイド公園でボランティアで掃除をしました。3時間(エネルギー)×365日×12年間=13140時間もの時間を作り出したのです。またリタイア後の5年間毎朝1時間、毎晩1時間合計2時間をブログ書きに費やしてきました。2時間(エネルギー)×365日×5年間=3650時間、これも私の人生の時間的貯蓄なのです。掃除とブログだけでもこんなに短く感じる時間を蓄積できた時間の使い方を、これからもやっていこうと思っています。


  「短くも 長くも出来る 日々時間 いい事選び 習慣化する」

  「ちゃっかりと 妻の寝ている 朝と夜 毎日二時間 エネルギー使う」

  「凡人の 俺にも出来る 毎日の ちょっとしたこと コツコツ貯める」

  「一日が 充実すれば 人生も いいものなると 信じて生きる」 

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