shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年10月31日

○芋端会議②

 10月27日の芋掘り作業やクッキングの様子を教育委員会の福岡さんが撮影してくれた写真で紹介します。

 この日は前日の雨も上がり、風は強いもののまずまずのコンディションだったようです。楽しみにしていた2年越しの芋掘り作業ですから、みんな気合が入っていたようです。芋のツルを刈り取って外に出し、鍬やスコップで掘る度にあちこちで大きな歓声が起こりました。

 同行してくれた農家の西岡栄一さんも驚くようなこんな立派な芋がゴロゴロ出て来ました。どうですかこの芋、子どもの顔と同じくらいの大きな芋に、子ども達も満足な様子でした。

 

 収穫した芋はキャリーに入れられましたが、食べきれないほど掘りました。赤土土壌で芋の適地らしく真赤な芋に育ったようです。

 芋は焼き芋にしようと焚き火をして火を起しました。水洗いに水を沢山使い過ぎてタンクの水が空っぽになるハプニングもあったそうです。水洗いした芋をアルミホイルで包んで焦げないようにして火の中に入れました。最後は少し蒸し焼きにするのがコツで、美味しいホカホカの焼き芋ができたようです。焼きたての芋は美味いです。みんな美味しいと大好評でした。


 クッキングは芋の天ぷらと芋ケンピ作りです。あちこちにできた野外調理台の上にポータブルのガスコンロを置き、鍋に油を入れて調理しました。ボランティアのおばちゃんたちに教えてもらい、手際よく作業をしました。

 さあ出来上がりです。ウッドデッキの上にビニールシートを敷いて芋端会議のはじまりはじまりです。

 秋も深まって、周りの山々にはハゼ紅葉が赤く色づきはじめました。海も空も少しずつ秋色に変化し、人間牧場のススキが長閑に風になびいています。芋植えから始まった人間牧場の活動も芋掘りや芋端会議で一応終わりました。事故もなくプログラムを成果を上げて終わって、スタッフの方々もホッとしているのではないかと思います。こうした活動は主催者が自燃しなければ可燃の子どもたちには感動が伝わらないものです。そういう意味で社会教育に携わる人は伝道師なのです。私も地域活性化担当大臣から「地域活性化伝道師」の称号をいただいていますが、これからも力の続く限り伝道師として地域の活性化に貢献したいと思っています。

  「芋食えば パンツ破れる 屁の力 辺り一面 田舎の匂い」

  「百姓の 苦労が分る 芋の味 一個の芋も 汗知恵なくば」

  「顔ほどの でっかい芋を 掘り当てて 有頂天なる 子どもの笑顔」

  「あのツルが こんなでっかい 芋になる 不思議なことが 自然の中で」

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