shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年9月13日

○お寺の奥さんたちと「はい坊~主」

 友人の紹介で縁あって内子町大瀬の明応寺の奥様と知り合いになり、中山町花の森ホテルでお寺を預かる奥様たちの前で講演したのがきっかけで、その方々が人間牧場へやって来ました。女性の運転者にとって人間牧場の道は少々きつく、事故でもあったら大変だからと、上の道に車を置いて歩いての来訪となりました。一昨日はあいにくの雨模様で、自慢の視界はすこぶる悪く、おまけに夏を過ぎた上がり藪蚊が何匹か出て、刻様方の足や腕にかゆみの注射針を刺す結果となってしまいすまなく思っています。でも全て後の祭りとしか言いようがなく平にご容赦ください。

 まずはそのメンバーですがさすがお寺の奥様だけあって知性に富んだ、それでいて品のある方ばかりでですが、記念写真は「ハイポーズ」ならぬ若干一名の偉いお坊さんに合わせて「はい坊~主」と相成りました。

 私は女性の来訪が大好きですっかりその気になってごつい座布団を敷いた魚梁瀬杉の高座に上がって熱弁をふるいました。お坊様はさておいて10人もの女性を前にかぶりつきで話すのですから視線は頭の向こうの海と空を分けている水平線しか見ることが出来ませんでした。

 お茶を飲みながら雑談めいた1時間半もの長い話に熱心に耳を傾けていただきましたが、住職さんたるご主人の説教やお経を聞き慣れている人の耳にどう聞こえたのか、今でも思い出しては赤面する思いなのです。一通り話が終わって質問雑談の時間になったのですが、ある女性から「あなたの元気の源は何?、あなたの夢は何?」と尋ねられました。えっ、私の元気?、私の夢?と心の中を探ったのですがいい答えかどうか分らずにアドリブで適当な答え方をしてしまいました。

○私の元気の源

 私の元気の源は肉邸的にも精神的にも何といっても家庭です。肉体的には栄養のバランスを考えて妻が作ってくれる家庭料理の数々です。野菜と魚と玄米を主食にした日本料理がメインでそれに果物や海草を取り入れ、痩せることもなく太ることもなく体型を保ち健康を保持できるのはやはり家庭というより妻のお陰かもしれません。精神的には4人の子宝に恵まれ、母や祖母は亡くなりましたが88歳の長寿を保ちながら認知症にもならず生きている親父についてもわが家は安定しています。その要はどうやら妻にあるようです。妻は昨日で61歳の還暦を迎えましたがまだ近所の歯医者さんにパートで務めていますが、私の元気は妻の元気だとしみじみ思っているのです。

○私の夢

 私の夢は一杯あり過ぎて一言では語れません。じゃあ二言でと言われそうですが、書き溜めた原稿で本も出したいし、人間牧場をもっともっと充実させたいし、案外金の要ることが多いのです。しかし私は現在無職で夢をかなえるための資金が不足しているのです。これからまた人間牧場のように夢の実現に向けてへそくりを溜めねばならないのです。幸いもう直ぐ62歳の誕生日を迎えるため待ちに待った年金支給が開始されるのです。僅か1年半の浪人生活でしたが飢えることもなく、借金することもなく、首をくくることもなく生き延びてきました。これもやはり財布を持っている妻のなせる業とでも申せましょう。

 結果的にはやはり私の人生はよきパートナーとよきパートナーシップができたことだと結論付けられそうです。だのに無職をいいことに35年間もの長年続いた妻の誕生日のプレゼントをキャンセルしてしまいました。まあいいか。

  「元気とは 自分ひとりで 出来ぬもの 今頃気付いて 妻への感謝」

  「夢叶う ためにはお金 必要だ コツコツ貯金 コツコツ始める」

  「平凡を 積み重ねこそ 非凡なる 凡人それしか 出来ぬのだから」

  「元気あり 夢も沢山 あるけれど 金がないのが 玉に傷かな」



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