shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年12月30日

世にも珍しい紫色のカリフラワー

 「進兄ちゃん」このカリフラワー凄いねえ」と、近所で「くじら」という小さな海産物屋を営む妹が畑の中で見たこともない紫色のカリフラワーを見つけました。妹は同じ町内に嫁ぎ幸せに暮らしていますが、時折親のご機嫌伺いに手作りのものを持ってきてくれるのです。この日もいも餅を持ってきてくれました。私はその度に家の畑に連れて行って野菜を収穫してやるのです。

 先日も親父から妹が沢庵漬けにする大根が欲しいと言っていたという話を聞いていたので、30本ばかり引き抜いて水洗いしてお店まで持って行ってやりました。妹は大層喜んでくれましたが、「そういえば去年も大根を洗ってやったな」というと、「あらそうだったかしら」とごまかされました。まあ商売をしながらおじいさんの介護をしたり妹も大変だろうと思う優しい兄の心根だ思ってもらえればいいので、別に押し付けたり勿体ぶる必要はないのです。その妹がここの野菜は凄く生き生きとして育ちがいいというように、毎年伊予市の水口まり子さんからいただく苗が良かったのか世話が良かったのかは分かりませんが、零年になく良い出来で、カリフラワーは軽く塩ゆでしてマヨネーズで和えて食べたり、てんぷらにしたり、シチュウに入れるととても美味しいのです。

 わが家ではカリフラワーもさることながらブロッコリーが欲しかったのに、今年は何故かブロッコリーと思って植えたものがカリフラワーばかりで、少し意気消沈しているのです。

 妹が畑の隅で見つけたカリフラワーは私もまだ見たことがなく、全てが綺麗な薄紫色をしているのです。私はこれまで忙しさにかまけてカリフラワーがどんなに育っているのかも知りませんでした。12月の初めに親父が「畑のカリフラワーが食べごろになっている。食べないのなら誰かに差し上げろ」というのです。見ると丸々と太ったカリフラワーが収穫の時期を迎えていました。姉や妹、近所に住む叔母たちにもおすそ分けしましたが、これから冬になると野菜が不足がちになるので重宝して使いたいと思っています。親父は草も早さない代わりに2~3本残るとそこを引き抜いて耕す癖があるので、気分を損なわないようにやんわり話さなければなりません。

 しかしこの紫色の品種は一体何という品種なのでしょう。まだ試食していませんが、正月には息子たち家族や娘たち家族がやってくるので楽しみにしたいと思っています。


若松進一ブログ

 今日は年末らしく、また海沿いの町らしく寒い北西の風が朝から強く吹き荒れていています。波しぶきは容赦なく岸壁を洗い、潮煙りは国道を走る車のフロントガラスにこびりつきます。漁師さんはもう既に昨日で漁を止め正月休みに入っていて、来年の1月4日まで休みのようです。そんな強風が寒さを殊の外感じさせ、道行く人も足早に歩いていますが、体感温度は寒いものの外気温が0度を下がることはまれで、風邪対策さえすれば海の温かさの恩恵を存分に受けれるのです。野菜も雪囲いや防寒対策を全くしなくても腐ることはないのです。ただし風邪ひきに弱いサツマイモなどはやはりモミガラなどで防寒対策をしなければ腐るようです。

 今年は伊予路に春を呼ぶ椿さんが2月1日だとか、早い春の訪れになりそうな予感です。 

  「今晩は 紫色の カリフラワー 食べてみといと 手ぐすね引いて」

  「植えたはず ブロッコリーが 見当たらず 収穫する頃 分かるお粗末」

  「そういえば 大根洗った あの時が 風邪の始めと 今頃分かる」

  「風邪ひくと 悪いことだけ ではないと 働きもせず 楽して年末」

 

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