shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年4月1日

○人間牧場主という読み名にやっとなれました

ヤフーで「若松進一」を打ち込んで検索すると今日現在で856件もの情報が打ち込まれていて、個人情報だのいう割には個人情報が無断で飛び交い今更ながら情報化社会の凄さに驚かされます。パソコンを始めたころはその一つ一つをチェックして見ていましたが、近頃は自分のブログの文章書きや書き込み対応が忙しく、また届くメールへの返信など、2~3日家を留守にするとその対応だけで半日も潰れることがあるのです。その様子を友人に話すと「若松さん。そろそろあなたも会社を興して秘書などを持ちスケジュール管理をする人を雇ったらどうですか」と言われたりします。その度に私は「とんでもない話です。私のような自由人にはこれくらいが丁度よいのですから」とお茶を濁していますが、自分が自分を管理することは中々容易な事ではないのです。

 一昨年の4月1日、35年間勤めた役場を教育長を最後に退職して自由人となってから、早くも昨日で2年間があっという間に過ぎました。自由といっても現在の私の仕事は主に4つに分類されます。1つは愛媛大学非常勤講師です。毎週水曜日の午後6時から8時まで法文学部の夜間主で教壇に立ちます。資料を作ったり講義をしたり4年ですっかり慣れたつもりですが、これが中々骨の折れる仕事です。4年間を終わったのでさてどうしようか考えましたが、続投の方針を固め現在今年度のシラバスなどの準備中です。

 2つ目は全国行脚の講演活動です。昨年は北は北海道から沖縄まで請われるままに様々な地域に出かけ主にまちづくりや生涯学習、青少年問題などについて弁舌を振るいました。最近は国土交通省の観光カリスマ百選に選ばれていることもあって、観光の仕事も多いようです。3つ目はボランティア活動です。えひめ地域づくり研究会議代表運営委員(20年)、愛媛県金融広報アドバイザー(30年)、21世紀えひめニューフロンティアグループ代表(22年)、などの他様々な役割をこなしています。この2年間就任していた自治会長は再任の要請が強かったのですが後任に道を譲りました。ですからこの分だけでも随分楽になったと胸を撫でています。4つ目は私人若松進一として人間牧場主であったり、私設公民館煙会所や海の資料館海舟館の経営とこれまた私事ながら多忙な仕事なのです。特に双海町へ視察に来る人は結構多くその度に私的な施設への案内がセットされ、多くの出会いがあるのです。そんな4つに分類される仕事の中で一番気に入っているのはやはり人間牧場主という肩書きで、千枚も作った名刺がまたたく間に売れて、現在の名刺は2千枚目がもう数えるほどしか残っていないので、えひめ地域政策研究センターの清水さんにお願いして、リニュアールした名刺を作り直してもらっています。

 最初は馴れなかった「人間牧場主」という肩書きの名刺を見て、どの人も「人間牧場って何ですか」から始まるのですが、「はい人間を放し飼いにする所です」から始まって、人間牧場の薀蓄を話すのです。人間牧場の施設も水平線の家、ロケ風呂、ツリーハウスと進み、今回の倉庫を含めると小さいながら4棟にもなりました。施設の夢を息子と描く度に最後は資金について話し、結果的には少し萎んだ夢に落ち着くのも仕方がないこととあきらめています。それでも夢さえ持てばソロバンは後から付いてくるもので、何とか持ちこたえてきました。

 人間牧場もそれぞれのマスコミがそれぞれの立場で紹介するものですから否応なしに人気が出て、今は沢山の人が順番待ちのような状態です。人間牧場には比較的若い人の来訪が多いのも一つの特徴のような感じもしています。

 人間牧場主という肩書きに違和感のなくなったこの頃ですが、今年はニューフロンティア塾の開講や様々な会議が予定されています。今年はもう少し進化した自分を目指したいと心を新たにして新年度の今朝を迎えました。

  「早いもの 人間牧場 肩書きで 動き始めて 二年が過ぎた」  

  「牧場に 行きたい旨の 連絡が 日増しに増えて 嬉しい悲鳴」

  「2千枚 名刺を配る 人に合う 明日も何人 出会うことやら」

  「四棟も 家持俺は セレブかも 懐金は 無いに等しき」

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shin-1さんの日記」への1件のフィードバック

  1. 浅野 長武(おさむ)

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     こんにちは。大洲青少年交流の家の浅野です。
    私の毎日の日課である若松さんのブログをみることも半年が過ぎました。
     昨日の朋樹坊やとのブログ、毎回のことながら思わず目がたれてきます。本当、子どもの感性はすばらしい。
     若松さんは、超多忙の中、楽しみやゆとりを忘れず過ごされています。すごいことです。
    そんな若松さんに、人間牧場訪問をお願いするのは、まことに心苦しいのでが。
    前回のあの懇親会があまりにもすばらしかったため、うちの職員からのリクエストがかなり強いのです。
     夕日を見ながら、人間牧場で夢を語り、実現させる方法を描き、人がつながっていくことは、とても楽しみなことです。
     4月で若松さんの都合のつく時間を教えていただき、おじゃまさせていただけたら幸いです。
    今回は、前回の藤井にかわり、私浅野が窓口、コーディネーターとして働かせてもらいます。
     昨日は、全国で真夏日が記録され、今日は黄砂のためか向こうの山さえ見えません。明日は、うちの所で花見をする予定です。
    社会教育をすすめながら、酒会教育からぬけだせない私です。
     よろしくお願いします。

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