人間牧場

〇凧揚げ大会&餅つき大会(その2)

 昨年12月19日に人間牧場で年輪塾恒例の餅つき大会をしてから、12月23日サンセットロマンチッククリスマス、12月30日正月餅つき、1月9~10日初春水仙花祭りと、正月を挟んだ1ヶ月にも満たない間に、5回も餅つき大会に参加しました。その度に餅つきの準備や運営世話に加え、手臼は止まるところを知らず、節くれだった私の手はその度に熱い餅の温度で軽いやけどを起こし、ハンドクリームを塗ってケアーしているものの、指先の爪も少しヒビが入ったりして、多少違和感を感じています。

 昨日はふるさと体験塾の餅つき大会がありました。もち米や蒸す準備、搗く準備は漁協女性部の皆さんが嫌がることもなく、喜んでやってくれましたが、手臼は手臼の出来る人が手薄なため、昨日は3臼とも実行委員長という役目の手前、私が手臼をしなればならなくなりました。臼と杵で餅を搗くこともすっかり珍しい昨今となっているためでしょうか、昨日は40人ほどの子どもが次々と列をなし、掛け声をかけながら一生懸命搗いてくれました。問題はその搗き方で、杵をどう持ってよいのか、またどう搗いてよいのか分らない子どもたちは、しょっちゅう餅を搗かずに臼のへりをついてみたり、杵の頭がふらついて、手臼をしている私の腕にぶつけてくるのです。

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 「痛い」ということも出来ず、結局3臼を少し大袈裟に言えば満身創痍でした。搗きあがったお餅は小さく丸められてロケットストーブで沸かしたぜんざいに入れられ、みんなで美味しくいただきましたが、最近はぜんざいに入った小豆を食べれない子どももいて、時代が変ったことを実感しました。子どもたちは前もって知らされていた、持ち寄ったトッピング具材を使って、思い思いのお餅の楽しみ方で味わったようです。イチゴ大福を作ったり、チョコレートやチーズを入れたり、中には明太子まで入れる子もいて、多いに賑わいました。来月の菜の花祭りには、またダイガラ餅つきのボランティアを頼まれています。餅は稲作文化の象徴です。わが家では去年から殆ど毎日朝昼晩と搗いたお餅を楽しんで食べています。お餅は大好物で美味しいです。

  「近頃の 子どもは餅つき 珍しい 列なし順番 競い合いつつ」

  「餅つきの イベントする度 手薄ゆえ 手臼引き受け ボランティアする」

  「餅=餡子 これが常識 思ってた 今頃子ども チョコやチーズで」

  「毎日の ようにお餅を 食べている 日本人だと 喜びながら」

 

 

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