人間牧場

〇思わぬハプニング

 若嫁のお母さんが転倒して腰の骨を折る大怪我をし、二ヶ月ほど手術や療養入院をするため、わが家のスケジュールが少し目まぐるしくなってきました。若嫁は実家が松山で営んでいる喫茶店で、パート働きをしています。その職場の中心的存在だった母親の突然の短期リタイアで、小学校一年生児童と保育園児二人の子育て、加えて隣組の組長などなどで若嫁の心労もピークのようですが、私たち夫婦も出来る手助けをしようと相談をしています。

 喫茶店の仕込みや仕事がどれ程のものなのかは知る由もありませんが、若嫁は今朝子どもたちにも分るような大い字で、自分の予定表を書いて見せてくれ、ダイニングの壁に貼り付けました。私はこれから活動期に入って忙しいスケジュールが決まっていますが、孫二人の送迎や身の回りの世話なら、何とか手助けできそうなのです。早速昨日は夕方トラックで孫の迎えに行きました。また帰ると直ぐに風呂に入れたりしましたが、孫たちもお母さんから実家のおばあちゃんの病気入院のことを告げられたようで、いつもよりどこかしっかりした様子が覗えました。

 何げなく過ぎていく平穏な日々も、ちょっとしたハプニングで歯車の絡み具合が微妙に変わってきます。特に家族が病気で入院すると、当事者の苦労は勿論のこと家の中が暗くなったり、穴埋めのための忙しい日々が続くのです。高齢で何かと便秘がちな親父も、快く往診してくれる診療所の先生のお陰で、昨日も往診してもらい処置をしてもらいましたが、年齢が年齢だけの在宅介護なので、いつ何時ハプニングが起こるか分からないのです。

 ハプニングは突然やって来ます。日常的にそのことを考えて行動できず慌てふためくのも人間の悲しい性ですが、せめてハプニングが起こらないよう気をつけて生きる努力くらいはせねばと思っています。昨日も元気に何事もなく過ごせたことに感謝し、今日を精一杯楽しく生きようと思っています。今朝は親父の出勤日(近くの特養施設夕なぎ荘へデイサービスに行く日)、孫奏心は保育園へ一番に行くと張り切って、早くも連れて行きました。妻も若嫁もこれから仕事です。息子は早朝掃除があるとかで6時前に自宅を出ました。勿論一年生の孫もすでに登校しました。私は来客対応で比較的のんびりした一日の予定です。

  「骨が折れ 思わぬ事故で 入院の 若嫁実家 色々大変」

  「ハプニング 遭わぬようにと 思うけど 忘れた頃に やって来るかも」

  「それぞれが 何かと忙し 初夏の頃 平凡ながら わが家は平和」

  「四世代 七人家族 同じ屋根 暮らす幸せ これから先も」

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