shin-1さんの日記

○キンセンカが綺麗に咲きました

 今は何処へ行っても花が咲いて、花好きな私としては車に乗っても歩いても、右や左をキョロキョロしながら結構楽しんでいます。私たちがまちづくりを始めた頃は、花を植えようと言えば、「花より団子」とばかりに花には目もくれず、理解者が殆どいなかったのです。ところが水仙や菜の花、バーベナテネラ、桜や杏などで生家が見え始めこともあって、また人々の暮らしの中にガーデニングなどが広がったこともあって、花に思いを寄せる人が最近は町内のあちこちで見かけられるようになってきたことは嬉しい限りです。

若松進一ブログ

 昨日は西予市公連の総会に招かれ出かけたため、海岸国道を西に向かって走りましたが、あちこちに花が咲き乱れ、百花繚乱という言葉がぴったりの富貴などは藤やキンセンカ、遅咲きの桜などが艶やかな姿を見せていました。「花作り花見る人は他所の人」ゆえ、花を作った人のことを思いながら見させていただきました。

 そんな中で私の妹が閏住の国道沿いにクジラという海産物屋のお店を開いていますが、お店の直ぐ横の空き地にキンセンカを植えているのを見つけました。妹と妹の同級生の店員さん二人が、忙しい仕事の合間を縫って育てたオレンジ色のキンセンカは、猫の額ほどの狭い空き地にそれなりに咲いて、道行く人の目を楽しませているようです。

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 普通国道沿いの花作りは婦人会や公民館などの団体がやるものなのでしょうが、国道に面した事業所やお店が、ほんの少しでも自分の持ち場をこんな息例にしてくれたら、街はどんなにか美しくなるだろにと思いながら、自分の妹ながら少し褒めてやりました。

 しかし国道に面しているがゆえに、心無い人に花を相談もなく摘まれたり、時にはプランタごとごっそり盗まれたりして悔しい思いを何度もしているようです。

 そんなことでたくれずに頑張れよと激励しましたが、勝手に盗んだ花など自分の周りに咲かせて果たして美しいのだろうかと、ついつい疑問に思うのです。花は底に咲いてこそ美しいのですから、どうか撮らないでくださいと、目に目ない心無い人にお願いをしてやりました。


  「花作り 花見る人は 他の人 見るのは良いが 泥棒やめて」

  「春が来た 言わんばかりに キンセンカ 今を盛りに 綺麗な花を」

  「妹も 少し兄似で ボランティア 花を作りて 街を綺麗に」

  「菜の花が 終わし空き地 キンセンカ バトンタッチし 春を受け継ぐ」

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shin-1さんの日記

○私の心に潜む夕日のDNA

 やはり私の体内には夕日のDNAが潜在能力としてあるのでしょうか。昨日は朝から曇り空で、「ああ今日も夕方夕日は見えないだろうなあ」と諦めていました。西予市の公民館連絡協議会の総会での講演を終え、松山での小集会に出席するため、懇親会を僅か10分で切り上げ岐路に着きました。本来なら宇和インターチェンジから松山まで高速道路を走り予定でしたが、夕日が見たくて国道56号線から大洲~長浜~国道378号~双海の道を選びました。

 長浜まで帰ると西瀬戸を夕日がおぼろげながら照らしていました。この時期の夕日は確か6時40分頃だと、幾分スピードを上げようとしましたが、こんなときに限って前をノロノロ運転の大型トラックが道の行く手を妨げているのです。車のバックミラーに写る夕日は少しずつ状況を良くして期待が持てました。

 夕日を見る絶景のスポットは何と言っても下灘駅です。下灘の国道を右折して下灘駅に行きました。車を止め持っていたデジカメを取り出し自慢でもない腕で駅の風景や夕日を狙いました

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(駅舎の待合室から夕日を望む)
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(フーテンの寅さんも寝そべったプラットホームベンチを入れた夕景)

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(ローカル線海岸周りの列車の窓越しに見える夕日)
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(少しアップした2010・4・23のメモリアル夕日)

 この日は折からの季節はずれの寒波で少し肌寒いためか、またさっきまで曇り空で夕日を見ることができないと思ったのか、私以外は誰も駅構内にはいませんでした。運よく夕日が沈む頃予讃線海岸周りの列車が入ってきました。何人かの昇降客が私の前を通り過ぎましたが、みんな無造作に襟を立て寒そうに足早に、夕日を見るでもなく家路へと急いでいるように見えました。

 一度雲の中に隠れたのに、夕日が雲の切れ間から再び夕日が顔を出し、何と二度も夕日を拝むことができたのです。これも夕日への思いをもって生きている私の役得だと強運を一人喜びました。秋の夕日に比べ春の夕日はどちらかというと余韻が少ないのが特徴です。それでも夕日は沈んでからしばらくベンチに座ってポケットの名刺入れの中から裏白な名刺を取り出して、思いつくまま短めの詩を作りメモをしました。


 帰ろうと思い駅舎に入りました。駅舎も随分様変わりして、最近は日喰老人会の皆さん、特に私の従兄弟である西下芳雄さんが色々と世話をしてくれて、すっかり綺麗になっていました。いやはや嬉しいことです。花が活けられ、掲示板には着た人に諭すようにさりげなく西下芳雄さんの書いた言葉が張ってありました。西下芳雄さんも私に似て、いや私に輪をかけた凝り性なのです。この様子を見て今日一日の幸せを思いました。

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  「よし!夕日 見ようと国道 ひた走る 間に合い駅で 夕日を拝む」

  「何故なのか 分からぬけれど 夕日好き 心に潜む 変なDNA」

  「殺風な 待合室も 人の手で 心の和む 場所に変身」

  「掲示板 張った言葉に 感心し 思わずパチリ 写真に収め」

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