shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年12月16日

○二人の安藤さん

 2~3日前外出先から帰ってみると、机の上にその日届いた郵便物が机の上に置いていました。いつものことながら会社を経営している訳でもない一私人にしては多い量の郵便物です。妻が勝手口の壁に取り付けられている郵便受け箱から取りこんでくれて、私の部屋に運んでくれるいつものパターンに感謝しながら、その一つ一つに目を通しました。時節柄少なくなったものの喪中にハガキも沢山届いていました。郵便物の中に日本郵政、つまり郵便局のエクスパック500の封筒がありました。この封筒だと中に入るだけ詰め込んでも500円で届けてくれるので私も時々便利重宝に使っているのです。

若松進一ブログ

 誰からだろうと宛名書きを見て急に嬉しくなりました。八幡浜市保内町商工会の安藤加代子さんからです。保内町商工会といえば先月依頼があって講演会に招かれたばかりなので、てっきり当日の写真でも送ってくれたのかな?と思いました。封を丁寧にはがし中を開けて見るとクリスマスプレゼントのような紙袋が手紙を添えられ出てきました。手紙を読む前、「おっ、クリスマスプレゼントだ~」と、歳甲斐もなく若い女性からのプレゼントについつい嬉しくなりました。添えた手紙を「最近陶芸を始めた」「来年の絵馬を作った」「よかったら飾って」と走り読みして中を開けてみると、手のひらサイズのかわいらしい絵馬が出てきました。「中々いい出来」と感心しながら手にとりまざまざと見ました。

 安藤さんとは昨年11月に行われた地域づくり団体交流全国大会の実行委員会のメンバーとして、委員会に必ず同席するなど、かなりの頻度で出会っていました。南予人らしくゆったりとした奥ゆかしくも笑顔を絶やさない素敵な方で、好感のもてる女性なのです。先月保内町商工会がゆめみ館で開いた講演会の折も、事前・事後メールをいただいたし、当日も親身になってお世話してくれました。商工会長さんが蒲鉾屋の若松さんという私と同姓、事務局長の河野さんとは退職記念のカナダ旅行でご一緒などなどがより一層深い親近感を覚え、安藤さんは私の記憶の中にいつもいる人なのです。

 私の友人に安藤多恵子さんがいます。20年も前、私が主宰するボランティア活動で無人島へ連れて行った当時は小学生でした。その後高校生になってリーダーとして参加し、また憧れの美容師になってからも何かにつけて助言を求められて、安藤加代子さん同様記憶の中にいる人です。

 性も名前も歳恰好もよく似た二人の安藤という姓の女性は私にとっては宝ものなのですが、安藤加代子さんから送られてきた絵馬はクリスマスプレゼントというよりは、間近に迫った新しい年への贈り物といった感じですが、絵馬そのものも書いている来年の干支「寅」の絵も立派でした。私は早速その絵馬を台所の隅にある神棚に飾り二礼二拍手一拝しました。まだ来年の準備など出来ていませんが、来年も何かいいことがありそうな予感がしました。絵馬を飾り終え書斎に帰りメールを開けると環境省から三重県での講演依頼メールが入っていました。1月13日と期日が指定されているため、とっさに前後の予定を思い出し「ひょっとしたらダブっているかも知れない?」と思いきや、予定表を見ると前後は予定が入ってるのにどんぴしゃり、まるで絵に描いたように予定が埋まったのです。これも安藤さんの絵馬のお陰だと内心嬉しくなり、ささやかながらブログ登場となったのです。いい人はいい幸せを運んでくれる、安藤さんはコウノトリ(河野さんと掛け合わせる)かも知れませんね。


  「年末に 来年絵馬が 郵便で 神棚備え 早速いいこと」

  「安藤と いえば二人を 思い出す 中予南予に それぞれ生きる」

  「いい友人 沢山ありて 幸せを 感じつ記憶 巻き戻しつつ」

  「何よりも 心配りが 嬉しくて この日一日 ウキウキ過ごす」 

  「