shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年12月4日

○小さな集会

 「若松さん、小さな集会だけど来て話してくれる」と、コープえひめの理事をしている岡田さんから連絡があったのはもう2カ月も前のことです。「じゃあ11月19日にしようか」と相談がまとまったものの、相手の都合が悪くなり延期となりまし。「それじゃあせっかく日程を取ってもらっているので別の会場で」と、別の会場での集会が予定され、ひとまずその集会は盛会のうちに終わっていました。

 さて延期になっていた小さな集会が昨日コープ三津で昨日の午前中行われました。今年3月にオープンしたばかりの店舗の横に組合員さんの希望で小さな集会場が造られていましたが、会場はその小さな小さな集会場なのです。それでも佐々木さんたちの熱心な勧誘のお陰で子どもを含めると超満員の盛況でした。

若松進一ブログ

 元々この話は私が金融広報アドバイザーとして金銭教育実践校に指定されていた三津浜幼稚園で行った子育て講演会をPTA会員として聞いていた佐々木さんという女性たちが、コープの若い組合員さんにも聞かせてあげたいと言う思いで実現したのです。

 私は千人を超える大きな集会での講演もありますが、どちらかというと手の届きうるようなこんな小さな集会が好きなので喜んで岡田さんや佐々木さんの願いを聞きました。この日は連れ添った子どもが途中で泣きだしたり、天井のスピーカーからは店舗のお客さんを呼び込むマイク放送が「今日はコロッケがお買い得ですよ~」などとしょっちゅう流れ、話す側も聞く側も何だか騒々しくて、集中できない最悪の雰囲気でしたが、そんなこと何処吹く風と大きな声を張り上げて、途切れることなく90分間も話をしました。聞く方、喋る方それぞれ劣悪な環境だったにもかかわらず、反応は上々でした。


 多分昨日の集会はことし私が出かけた講演会の中で、人口密度は最高と思うほど一番小さな会場だったものの、いい集会だったと感心しているところです。手と手、顔と顔、心と心が響き合うようなこんな集会こそ今後も大切にしてゆきたいと思いました。

 さて昨日は「楽しい話」「子育ての話」を交えて話して欲しいという岡田さんや佐々木さんからの注文でしたが、果たしてその望み通りの話ができたかどうか、アドリブな話がゆえに少々心配していますが、まあ過ぎたことなので悔やんでも仕方がありません。でも自宅に帰った夕方、参加者から電話が入ったり、メールが届いたりするところを見ると、撒き餌は皆さんに喜んで食べていただいたようで、少し安心、少しホッとした感じがしています。それにしてもコープに集まる若い組合員さんの学習意欲には脱帽です。これからも一生懸命学習していいお母さんになってくださるよう祈っています。


  「子ども泣く 天井からは 放送が いやあ大変 プロはそれでも」

  「立ち見人  までいる会場 みな主役 ついついつられ 熱帯び話す」

  「楽しくて ためになるよな 話して 要求通り 話せただろか」

  「いい話 ためになったと 電話来る 嬉し反応 だから止めれぬ」

  「