shin-1さんの日記

○心のふるさと今治市玉川町へ

 2月28日に今治市玉川健康大学へ行きました。前日に今治市自治会連合会に招かれて出かけていたので、二日連続の今治ですが、今治といっても端々の旧町村とはまったく地域性が異なっています。玉川へは地域づくりグループで何かと元気のいい「源流」の立ち上げ頃から、再三再四出かけている馴染みの地域なので顔見知りも多く、公民館長の井出さんから事前に昼食でもと誘われるほどなのです。

 10時半からなので少し早めに家を出て、奥道後経由の山道を選びました。寒さが厳しく水ケ峠付近は一面白い霜に覆われてまるで雪化粧のようでしたが、組一つない好天で、玉川に通じる道沿いは何処となく春を感じさせるようでした。 

 少し早めに着いたので公民館に越智憲行さんを訪ねました。彼とは若い頃から随分の知り合いで、いまだにご厚誼をいただいています。加えて源流のメンバーでもあるので気心が知れていて、何かと気になる方なのです。顔なじみの妙ちゃんにレモンティを入れてもらって様々な話をしました。合併前の思い出、合併後の情勢、源流とのかかわりなど、前向きに生きている姿が頼もしく伝わってきました。私も仕事柄あちらこちらの公民館にお邪魔しますが、殆どの人が金がないことや合併後のデメリットを話してため息をつくのですが、彼にそんな姿は微塵もなく、こちらまで何か元気をいただいたような感じさえしました。

 30分前になったので、会場となる保健センターの場所を確認しておいとましました。センターの駐車場に着くと駐車帯の一角に「若松様」と書かれた張り紙がされていました。すると健康大学に来たであろう女性がわざわざ張り紙の貼っている椅子をどかせてくれてのです。嬉しいやらで駐車をして車から降りると、「私は若松さんの大ファンで今日は楽しみにして聞きに来ました」と、私の素性も分らぬであろうに、いきなり言うのです。嬉しいやら面映いやらで恐縮してしまいました。それでも今日の会はこのような人のためにも頑張って話さなければと意を強くして会場へ行きました。

 沢山の人が集まっていました。それから約1時間30分、思いを込めて話しをさせてもらいました。前回いつ頃来たか、前回どんな話をしたかはまったくお構いなしの話に終始しました。「私はあなたの話しをもう3回も聞いた」といいながら、幸せな事に前回の話しを覚えているような人はいないものですから安心しました。

 会が終わって外に出ると公民館長の井出サツミさんが玄関で待っていました。彼女の車に乗って近くの小粋なそば屋さんへ案内してくれました。そば屋の奥まった予約席には既に森保子さんが来ていて、妙ちゃんと艦長さんと四人で積もる話に花を咲かせながらの昼食となりました。美味い蕎麦で、蕎麦好きな私としてはとても美味しく、満腹でした。森さんとはこれまた彼女の温泉つき別荘で昔お世話になったことがあり、県展に入選するほどの絵画の腕前があり、奥ゆかしい人です。井出さんといい、森さんといい、そして妙ちゃんといい、素敵な女性に囲まれ、いい一日でした。わたしの妻は愚妻ですが、それでもこうした出会いを察してか出かける時に手土産を渡すよう手配をしてくれていて、お陰様で恥をかかずにすみました。

 私は幸せ者です。何処へ行ってもこうして待ってくれている(本当かな?、いやそう思っている目出度い人間にしておきましょう)人がいるのですから・・・・・。

  「今日来るの 今日行くからね 電話口 嬉しい予感 嬉しい出会い」

  「ファンです いきなり言われ 不安なる 講演先の 玄関口で」

  「女会う 手土産持たせ 送り出す 度量の太い 妻に恵まれ」

  「女とは 男ときめく 人がいい そんな女に 今日も出会った」 

 

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