人間牧場

〇受け取り拒否不可のクリスマスプレゼント

 昨日私の元へ一通の封書が届きました。10cm真四角程度の暖衝材入り封書は時々送られてくるようなCD送付用です。送り主は宇和島市に住む親友脇谷梨花さんからでした。封印に貼ったサンタクロースシールからして、もしやクリスマスカードでは?と思ったのは当然です。開けてみると中からクリスマスカードと一枚のCDが出てきました。
 「お久しぶりです。お元気に決まっていますよね。友人がまた楽しいCDを作りました。今回はなんと、私の作詞もどきの名曲も!!。ぜひお聴きください。そして必ず感想をお送り下さい。では素敵なクリスマスを、そしてよいお年をお迎え下さい。2014、12,17、R」とメッセージが書かれていました。

脇谷梨花さんから送られてきたクリスマスカードとCD
脇谷梨花さんから送られてきたクリスマスカードとCD

 脇谷さんは猫大好きな中年女性で、3年前に私が講師を務めた愛媛新聞カルチャースクール「街中の人間牧場」講座の、受講生として参加してから知り合いました。この講座に宇和島からわざわざ毎月受講のために一年間通ってくれたのですから、余程の人だと思いました。案の定出会いを重ねる度にその素性の凄さに驚きました。今年の秋松山のメルパルクで開かれ私が講演した、「花信」という俳句結社の同人を務めるほどの俳人なのです。またコミュニティFMのDJも担当していて、その活躍は八面六臂といった感じです。今はカルチャースクールも一段落して、出会う機会も少なくなりましたが、時折こうして狸が石を投げるならぬ猫が石を投げるように、私のカルチャー心をくすぐってくれるのです。

 早速机上のパソコンにCDをセットして音楽を聴きましたが、音楽に疎い私ながら楽しい曲に思わず体が揺さぶられました。曲は何曲か入っていましたが、脇谷さん作詞の自称名曲はリフレインして何度も聴きました。最近親友の清水塾頭推薦で購入したCDや、親友のソプラノ歌手二宮典子さんの歌うCDなど、私の身の回りも音楽づいていて、にわかに私の身の回りに音楽なるものが集まり始め、少々カルチャーショックを受けています。私は正直なところ音楽は余り得意ではありません。そんな私が発想して夕焼けプラットホームコンサートを始めたのですから、世の中どうなっているのでしょう。そんな私でもハーモニカを持ち歩いていますが、どちらかというと童謡や演歌が好きなタイプなのです。でも音楽は日々の暮らしを豊かにしてくれます。そういえば忙しさの余りに、音楽から遠のいていたと深く、そしてハッと気付かされた脇谷さんからの、素敵なクリスマス贈り物でした。

  「一通の クリスマスカード CDを 添えて届いて パソコンで聴く」

  「そういえば 最近私の 身の回り 音楽聴こえ 少し変化が」

  「そういえば 歌を忘れた カナリヤの 様な自分と 少し反省」

  「親友が 私思って 音楽を これぞカルチャー ショックとばかり」

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