shin-1

投稿者: | 2009年2月10日

○もう一つの電子メールアドレス

 自分の机の上にあるパソコンには、毎日沢山の人からメールが届いています。私のメールアドレスがwakamatsu@yuuh.jp という、物覚えの悪い私でも簡単に覚えてしまうアドレスなので、嬉しいメールがどんどん入ってくるのです。勿論それらに交じって迷惑メールも沢山入ってきますが、それらの殆どは自動的に迷惑メールフォルダーに整理されるので、息子から教えてもらった消去方法によって日の目を見ることもなく闇から闇へ葬り去られてしまうのです。

 パソコンに疎い私は、時々パソコン画面に出てくるとんでもない表示に一喜一憂しながら、その度に息子や娘婿に助け船を出して、どうにか今日まで乗り切ってきました。まあメールのやり取りとブログを書いて登録する方法、それに文章を書く程度の利用内容ですから、それほど難しくはないのです。それでも写真を取り込んだり、年賀状用に住所録を作成したりする技術もオロオロしながらマスターして、少しだけ使い方の幅が広がったことを喜んでいる今日この頃です。

 今日は大学の出勤日です。事務所に出勤簿押印のため立ち寄ったら、大学に申請していた電子メールアドレスの利用承諾書を事務官の先生から渡されました。ルールに従って幾つかの記号を入力すると、メールが使えるようになりました。この手の類の作業は息子や娘婿にやってもらっていたのですが、大学という限られた世界のことだし情報機密を守らなければならないので、息子や娘婿に対応してもらうこともできず、いじくった結果やっと通じるようになりました。そして記念すべきメールを自分の家のパソコン宛てに文章を添付して送信したのです。今日は私にとって自分の大学のメールと自宅のメールが接続できた記念すべき日となったのです。家に帰って自分が自分に送っためるが来ているかどうか、今日の帰りは交流会もあるので深夜になると思いますが、楽しみです。二つのメールが接続したことで、これから仕事の幅が随分広がる気配です。つまり自宅で大学の仕事をして、それを大学のパソコンに送ると、居ながらにして二地域での仕事が可能になるのです。今までは自分の家で打ったパソコンのデーターはプリントアウトして大学へ持って行き、サイド入力しなければならなかったのです。


 夕方遅く自宅へ帰って、遅い夕食を食べながらその話を妻にすると、パソコンに弱い妻は「へえー、そんなことができるのと驚いた様子で私の話に聞き入っていました。私は早速恐る恐るパソコンのメールを開きましたが、多くのメールに交じって私の送ったメールがちゃんと届いていて安心しました。これからは、大学でプリントアウトしなくても出来るし、文章の手直しだって出来るのです。

 それにしても便利な世の中になったものです。このくらいなことで喜ぶ私ですが、パソコンに堪能な人はもっともっと便利な使い方をしているに違いないと、少しだけパソコンの苦手な自分がみじめな気持になりました。でも一段一段階段を上って行くように、少しずつ深化してゆきたいものと思うのです。

 今日はトークサロンのコーディネーターとしての仕事に全精力を傾注したため少々お疲れモードでの帰宅です。明日は今日の講師である山形県高畠町の星寛治さんを招いて年輪塾公開セミナーを開く予定です。少しだけ早く休んで、また思いきり楽しみたいと思っています。


  「大学の 職場と自宅 パソコンで 結んで送る メール届いた」

  「ああ嬉し 出来ぬ仕事が 出来るよに 今日は記念日 私にとって」

  「今日からは 大学仕事 自宅でも 逆の仕事も ひょっとしたなら」

  「精力を 使い果たした 感がする 疲れを知らぬ 俺だというに」