shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年2月6日

今治市の旧大西町に住む大河内さんからメールで、「来週人間牧場で開催される年輪塾のセミナーで、ハーモニカを吹いてほしい」とリクエストがありました。お粗末で下手糞ながらハーモニ家を自認する私としては、リクエストに応えなければならず、「どんな歌が所望ですか」とメールのやり取りをしました。その中に「しあわせのうた」というのがありました。私はこのリクエストを聞いててっきり「♭幸せはおいらの願い~」とかつて青年団時代に大声をあげみんなで肩を組みながら歌った労働歌かと思いました。また別の「幸せの歌」をも思い出し、運よく通じた携帯電話で確かめたところ、「しあわせのうた」ではない「しあわせのうた」とこんがらがってしまいました。何度か話すうちに「ああ、あのしわわせのうたか」と「芹洋子」という歌手の名前で二人の意見が一致したのです。

  東に住む人は しあわせ

  生まれたばかりの 太陽を

  一番先に 

  見つけることが できるから


  北に住む人は しあわせ

  春を迎える よろこびを

  誰より強く

  感じることが できるから

 

  南に住む人は しあわせ

  いつでも花の 首かざり

  愛する人に

  捧げることが できるから


  西に住む人は しあわせ

  いつも終わりに 太陽を

  明日の空へ 

  見送ることが できるから


  生きてることは しあわせ

  悲しい時も あるけれど

  未来をいつも

  夢見ることが できるから


  未来をいつも 

  夢見ることが できるから


 インターネットで検索し、上記のような歌詞は確保しましたが、はてさて私はこの歌を正直言って知っていても、口ずさむ程度で歌ったことがないのです。私の場合楽譜があっても読めないため、体感音楽で声を出して歌えないとこの歌は歌えないのです。妻に聞いても聞いたことはあるが歌えないというし、八方ふさがりです。仕方ないから正直に「知らない」と言えばいいのでしょうが、せっかく楽しみにしているのですから何とかしようと思いつつ、書斎で木になるカバンの中からハーモニカを取り出し吹いてみましたが、正直自信のない音でした。練習する時間もないのでまあ何とかなるだろうと、いつものポジティブな考えが閃き、外出してしまいました。

 私たちは何かにつけて「知ってるつもり」で日々を暮らしています。歌もその通りで「知ってるつもり」で口ずさんでいますが、歌ったり演奏したりとなると中々上手くできないものです。「心に太陽を、唇に歌を」といわれるように生きたいものです。

 昨日、今月中旬に講演に行く予定の北海道美幌町から電話がかかってきました。タダ今氷点下15度だそうで、網走ではやっと流氷が接岸したそうです。北に住む人が羨ましいと思わず、南や西に住んでいる私が幸せだと、この歌を口ずさみながら思いました。

  「西に住む 私幸せ 花の咲く 町でポカポカ 来る春を待つ」

  「西に住む 私幸せ 今日もまた 綺麗な夕日 見送りできる」

  「西に住む 私幸せ 海の幸 山の幸食べ のんびり過ごす」

  「西に住む 私幸せ 家族みんなで 笑って暮らす」

[ この記事をシェアする ]