shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年1月16日

○インターネットで上手なお買い物

 「ウソー、本当?」という言葉が若い人の間では日常茶飯事に使われています。先日私が教えている大学生と話をしていたら「ウソー、本当?」という言葉を盛んに使うのです。「私の言った言葉がそれほど信じられないのか」といいたくなるような疑心暗鬼のこの言葉は、やはり今の世代を象徴しているようにも聞こえるのです。

 でも私たちだって新聞やテレビで自分の思っていることと違った情報を聞くと「ウソー、本当?」と言葉は出さなくてもそういいたくなるようなことがいっぱいあるのです。例えば最近の買い物傾向は自分がお店に足を運んでこの目この手で確認してから買い物するのが普通なのですが、世の中はインターネット流行りで、統計上は自分がお店で直接買う買い物金額よりインターネットの通信販売で買う金額の方が逆転して多くなっているそうなのです。「そんなことはない」と最少は信じきれませんでした。しかし昨日娘のマンションへ出かけてそれが本当であることに気が付きました。

 娘は助産婦をしていますが、次男の出産と育児のために今は休暇を取っています。これまでの超多忙な暮らしとは一変して、今は人生を謳歌しているように穏やかな暮らしなのです。大学へ通う旦那と幼稚園年長組に通う長男を送り出すと、1年半になる次男の子育てをしながら、長男が帰ってくるまでの自由な時間を楽しんでいます。友人と出かけたり、次男の昼寝をしているときは料理を楽しんだりしていますが、インターネットでショッピングを楽しんでいるのです。昨日は私が聞きもしないのにやれ「子どもの洋服が3枚で2千円とは安い」とか、「ブログを読んでいるとこんな安いものが手に入った」などなど、ネットでの買い物を楽しんでいるようです。コープえひめの組合員でもあるので、安心で安全な食べ物も宅配してくれるし、旦那は旦那でこれまた何でもネットで物を買うようなのです。私の持ち物もパソコン、プリンター、デジカメ全ては娘婿の世話でネットで買いました。息子もインターネットで人間牧場の五右衛門風呂も薪ストーブも買ってくれたのです。

 確かに私たち田舎に住む人間にはまだまだネット販売などは余り馴染みがありませんが、都会ではチケット販売や日常茶飯事の暮らしがもうネット社会に組み込まれているのです。私より一歩先に行く娘や息子にネットの様々な利用法について教わるのですが、ネットやカードは危険性もあって自己責任だからと厳しく教えてきたつもりなのに、親の言うことより世の中の流れに沿って生きている子どもたちはいつの間にかネット社会で生きる術を身につけて生きているようです。

 私が欲しいものは必ず今は息子に相談するようにしています。すると息子は私から必要な条件を聞きインターネットから情報を取り出してプリントアウトしてくれるのです。ゆえに安心してこれが欲しいと息子に言えば、息子は注文をしてくれるのです。ただしお金を払うのは妻ですから、私の知らない場所で息子に世話賃と称して多少上乗せして手渡しているようですが、まあこれも家族円満の秘訣かもしれません。

 ネットで失敗する時代は去りました。ネットを上手に利用すれば暮らしはもっともっと豊かになるはずです。田舎に住んで買い物さえできないような社会に暮らしてる自分がどこかみじめな感じもしていましたが、これからはネットを最大限利用して、もっと豊かな暮らしを実現しようと思っています。


  「娘たち ネットで上手 お買いもの 見ている私 あっけにとられ」

  「買物は 今やネットが 主流です 時代遅れと いう歌あった」

  「これ欲しい 思って見ても 買い方が 分からぬ俺は 時代遅れか」

  「失敗を 気にする余り 進化せず こうして歳を とってゆくのか」

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