shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年11月30日

○行ったり来たり

 島根県益田市道川公民館にお邪魔したのは11月16日でした。その折「2週間後にはそちらへ視察研修に行きますからよろしくお願いします」と、三好館長さんと別れてから2週間しか経っていないのに、今度は益田市真砂公民館の音頭で43人もの人が一台のバスに乗って双海町へやって来ました。191交流協議会輝という団体名での視察研修なのです。私は国道191号沿線の人たちが地域おこしをしているこの会の顧問を頼まれていて、既にその協議会に招かれて講演もしているのです。

 島根県益田市といえば島根県の西に位置する地域で、こちらへ来るにはかなりの遠隔地で、早い人は朝6時にバスに乗って出発したというから驚きです。そんなに朝早く出発しても、瀬戸大橋を経由してこちらに到着したのは午後2時でした。今回の旅の目的はシーサイド公園で漁協女性部のおばちゃんたちと交流することと、人間牧場で私の話を聞くことです。

 あらかじめ漁協女性部、通称じゃこ天おばちゃんたちに視察研修受け入れのお話をして快く受諾の返事を受けていたので、おばちゃんたちは心得ていて、名物ラヴじゃこ天やお茶を準備して待っていてくれました。松本部長さんはあいにく結婚式出席のため留守でしたが、イベントホールの会場も全て整え待っていてくれました。

 この日のことを男時というのでしょうか、バスは2時10分前に到着し、地域政策研究センターの松本研究員にお世話になったシーサイド公園から人間牧場までマイクロバスのピストン輸送も絵にかいたようにピタリとおさまりました。

 シーサイド公園での説明は富岡喜久子さんが担当し、軽快なおしゃべりに益田市から来た面々は感心して聞きました。私が少しフォローして、その後戸外の施設を案内しました。この日は小雨のしぐれるあいにくの天気でしたが、これも男時のお陰で雨に遭うこともなく順調に視察プログラムは進みました。

 さて人間牧場には大型バスの乗り入れができないため、参加者を2班に分け先発、後発をリムジン風に分けての対応となりました。昨日寸暇を惜しんで人間牧場へ行き掃除をしていたので安心してお迎えしましたが、残念ながら自慢のロケ風呂での足湯のサービスは間に合わず、見学だけとなってしまいました。

 それでも山間地に暮らす人たちにとっては、瀬戸内海の眺望はいい刺激になったようで、私の短いお話にも感心して耳を傾けていただきました。私は先発のバスに乗って一便を迎え入れた後歩いてバスの中y差している場所まで見送り、後発の人を再び迎え、一緒に帰るという非常に忙しくも慌ただしいスケジュールとなりましたが、それでも、2時間のプログラムを消化し、日没寸前の5時にシーサイド公園へ帰ってきました。残念ながら夕日は見えなかったため、サービスとして暮れなずむ中をわが家の私設公民館煙会所と海の資料館海舟館を見学してもらいました。

 皆さんが帰ったあと私は田舎のオープンカーにのってバスを追いかけ、宿舎である松山の共済会館えひめへ出かけ、午後7時からの交流会に参加しました。少々夜遅くなった食事会でしたが皆さん満足して思い出話に花が咲きました。私は今朝早く東京へ発たなければならないため早々にお暇しましたが、いい交流が出来た一日でした。