shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年11月17日

○前夜祭と全体会を振り返る

 この4日ほど朝早くから夜遅くまで家を留守にしていたものですから、新聞を見る間もありませんでした。昨日行きずりのような形で従兄に会ったら、「全国大会で大変だったようだな。新聞に載っていた」というのです。私が家を留守にしている間妻は新聞をちゃんとまとめて取っておいてくれるのです。今朝土曜日の新聞を見たら、愛媛新聞の三面に「地域力向上へ議論」「全国自治体・団体関係者」「南予軸に13市町で研修会」という見出しの記事が載っていました。その中で-前略-「14日は宇和島市中央2丁目の南予文化会館で全体会が開かれ、青森から沖縄まで37都道府県の約190の自治体や団体関係者ら320人が参加、元双海町教育長の若松進一さん、今治市在住のフリーライター土井中照さんらがコメンターを務めるトークセッションがあり、会場とやり取りしながら課題や地域づくりの在り方を考えた。若松さんは「これからの地域づくりは人やモノなどを含めた『地域力』を高めることが必要と訴えた」-後略-と書いてありました。

 今回の全国大会は愛媛県の南予振興策の一つとして取り上げられたため、加戸愛媛県知事さんも出席していただくなど、物心両面のご支援をいただきました。知事さんはあいさつの中で私のことにも触れられ、「私は若松さんのお誘いでたった5分の挨拶のために2時間かけてやって来ました。若松さんは何もない双海町でどこにでもある夕日を地域資源にして地域づくりを行った」と持ち上げていただき、穴があった入りたいような心境でした。挨拶の中で自分の立っている場所の足元を掘れば泉は必ず出る」ともいわれ、地域づくりの必要性を話されました。第一線から退いた私のような一介の老兵を持ち上げていただく知事さんのセンスにただただ脱帽するばかりです。これらの話は行く先々の分科会や遠くからやって来た参加者の間でもかなり話題になったようです。


 開会式の後は、大洲市長浜町豊茂の郷土芸能である豊年踊りがユーモラスに披露され、会場の雰囲気がとても和みましたました。フリーアナウンサーの宇都宮民さんと土井中照さんを相手に私が進行役を務めてトークセッションを行いましたが、台本や筋書きのないアドリブな話で心配していましたが、心配をよそにいい雰囲気の、それでいて予想以上の盛り上がりが壇上まで伝わってきました。

 開会式に先立って前日の夜リジェール宇和島で前夜祭が行われました。

 開会式に先立ってリジェール宇和島で行われた前夜祭は200人ほどの参加で大いに盛り上がりました。最初にわつぃが実行委員長の私があいさつし、石橋宇和島市長さんが乾杯の音頭をとってスタート、郷土料理も、鬼城太鼓、愛治ちんどんなどの催しも、お酒の量も、そして交流会も満足のいく成果を収めました。

(豪快な舟盛り活け造り)
(ド迫力の太鼓集団鬼城太鼓の演奏9
(ユーモラスな愛治ちんどん)
(次回開催県佐賀のPR風景)

 一年かけて準備をしてきた全国大会も終わりました。いい研修会だったと自画自賛し、自己満足しながら写真やメールやブログで振り返っていますが、これから報告書の作成や実行委員会の解散まで残務処理をこなして行きたいものです。


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