〇綺麗な春の兆しの夕日
このところ氷点下に下がる寒~い日が続いています。「おそらくこれが最後の寒波だろう!!」、「いやそう願いたい」と思うような寒さでしたが、強い北寄りの風も収まり昨日はよい天気に恵まれました。
夕暮れまで畑に出て草取りをしていましたが、夕方西の空が赤くなったので、夕日を見に出かけました。高野川海岸、小網の旧道、シーサイド公園と見る場所を変えて見ましたが、いやはやどこからの夕日も綺麗でした。
立春が過ぎ1ヶ月後には春分の頃を迎えます。「この夕日を見ると幸せになれる」などとありもしない嘘を言い続け、「双海の夕日は日本一」などと自慢し続けてきましたが、「嘘」も「自慢」もし続けると、「本物」になりました。
「春夕日 奇麗綺麗と 褒めてやる 嘘も自慢も 続けりゃ一番」
「夕日見に 行きたいけれど いつがいい よく問われるが
いつでも綺麗」
「この夕日 夕やけ見つつ プロポーズ すれば絶対 成就するはず」
「ああ今日も かくてありなん 夕日見る 幸せ人生 長生きしそう」