〇初夏の彩り
今年は畑に植えていたスナップエンドウが大豊作で、2~3日おきに収穫し、妻がさやの筋を取って軽く茹で、食卓に出してくれるので、胡麻ドレッシングで美味しく食べています。茹でても鮮やかな緑色は失うことなく、初夏の味を満喫しながら、近所にお裾分けもして喜ばれました。
畑の隅に小さなビニールハウスを持っていますが、最近植えているトマトが熟れ始めました。畑に植えている路地のトマトはまだ収穫ができないため、当分の間はハウスで育った完熟トマトを毎日のように食べていますが、赤い色のトマトも食卓に彩りを添えています。
今年は早生玉ねぎの育ちが悪く、まるでラッキョウ?ではと思われるほど小さいのですが、妻はそれらをいろいろなおかずに調理して出してくれます。特に新玉ねぎの薄くスライスして水に晒したオニオンは、真っ白で毎日のように食べています。赤・青・黄の信号の色ではありませんが、エンドウの緑、トマトの赤、玉ねぎの白が食欲をそそります。
「今年は スナップエンドウ 豊作で 殆ど毎日 食卓に出る」
「ビニールの ハウスに植えた トマト類 完熟収穫 彩り添える」
「これラッキョウ? そんな小さな 新タマを オニオン称して
美味しく食べる」
「幸せは 自分で作った 安心と 安全野菜 食べて健康」