shin-1さんの日記

○ミツバチ蜂蜜採集③

 巣箱から蜂蜜の詰まった巣を取り出す作業をしたり、ミツバチが途中で巣箱から出たのを捕まえたり、また蜂に刺されたりと、昨日は蜂蜜採集にまつわる色々な出来事で一日を費やしました。その名残で今日は採集した巣を細かく切って、私専用の蜂蜜を取るための道具を持ち出して採蜜を始めました。

 今年は天候不順が災いしているのか蜜の量がかなり少なく、重箱型3号巣箱と馬路村型2号巣箱で、残念ながら1章にも届かないようで少しがっかりしました。昨年は1つの巣箱で4升も採れたこともあって、期待が大きかっただけに落胆は蜂に刺された右手にもずしりと響き、パンパンに腫れ上がった腕をさすりながら炎天下の作業は少々堪えました。

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(右手首下が赤く腫れています)

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(馬路村の木下さんから教えてもらって作った蜂蜜を採る道具)

 幸いなことに今年はまだ1号巣箱と4号巣箱、それに家の直ぐ裏に設置した5号巣箱が健在なので、お盆ごろまで様子を見て採蜜の判断をしたいと思っています。また昨日採蜜した2号巣箱も、3号巣箱も今のところ昨日から営巣活動を始めたようなので、越冬させて来年に備えたいと思っています。

 そのため、松山から夏休みで遊びに来ている孫朋樹と二人で、昨日に続き井上さんの助言どおり50パーセントの砂糖水を昨日と今日巣箱に入れてやりました。昨日入れた砂糖水は完全に飲まれて空だったので、効果があったものと思われます。

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(重箱型から馬路型に変わった3号巣箱にも砂糖水を与えました)

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(孫朋樹は蜂の巣の様子を不思議そうに観察していました)

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(家の裏山の巣箱も沢山のミツバチがたむろしていました)
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(裏山の巣箱の中も順調のようです)

 何はともあれ第一回の採蜜作業は井上登さんのご指導を得て終わりました。昨年より少しだけ進化して、採蜜作業中に逃亡を企てた蜂の大群も古巣へ連れ戻すことが出来てホッとしています。そして既に越冬する予定のミツバチも確保して、来年への期待が膨らんでいるところです。

 掃除の時巣箱の中をデジカメで撮影して様子を伺う度に、数え切れないほどのミツバチが昼も夜も休まず働いている姿に深い感動を覚えるのです。これまで働き者と自負していた私の働きなど、ミツバチに比べたら月とスッポンなのです。これからもミツバチを見習い精進したいと思いました。


  「手が腫れて それでも作業 続けたり 働き者の ハチにあやかり」

  「蜂の巣は どうして六角 なのだろう 孫の質問 答えられずに」

  「いい人に めぐり合いたる お陰にて 蜂の飼育も 順調進む」

  「蜂世界 不思議なことが 多過ぎる 蜂蜜だけが 目的でなし」

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