shin-1さんの日記

○壊れたかも?知れない電光掲示板

 この3年近く、私を最大限にPRしてくれた電光掲示板が突然「NONE]というエラー文字を表示して、3日前から動かなくなってしまいました。原因はデジタルに弱い私には知る由もなく、ただ今悶々の日々を過ごしているのです。元々この優れものの道具は、年輪塾のメンバーであるNPO元気!プロジェクトの加藤徹さんから、塾頭清水さんを通じていただいたもので、私がPR役として一役買うため落伍人型パネルとセットで、ちょっとしたチラシにまで登場しているのです。

若松進一ブログ

 こんな顔の利かない私でも日本全国回っている、と引き合いや問い合わせも何件かあって、加藤さんの所へ商談を持ち込みましたが、はてさてこの電光掲示板が壊れたかも知れないので、加藤さんや清水さんに連絡して、ちょっとした騒動を起こしてしまいました。何せ「動く広告塔」を自認する私にとって、この電光掲示板は珍しいこともあって行く先々で話題を振りまいていたのですから、それがなくなると思うと少々寂しい気もするのです。道具には人間と同じく寿命があって、壊れるのは当たり前なのですが、優れものだっただけに酷使したことを少々恥じています。

 この電光掲示板がデビューしたのは宇和島を主会場に開かれた全国地域づくり団体交流大会でした。私が実行委員長を務めていたこともあって、宇都宮民アナウンサーとともに大会パネルディスカッションのコーディネーターを努めた折、この電光掲示板をネクタイにつけて出たため、大きな反響がありました。またこれをつけて大阪道頓堀をおもしろ半分に歩いていたら大阪のおばちゃんに呼び止められて、それがご縁でそのおばちゃんたち10人が、夕日見学ツアーにはるばる双海町まで一泊二日でやって来る事業効果まで出ていたのです。


 故障なのか、修理可能なのか、はたまた廃棄処分なのか、まだ原因と結果が分かりませんが、早急に対応して結果を出し、また電光掲示板を活用して動く広告塔として活動したいと思っています。人間は不思議なもので、空気でもあればその存在に気付かないし、家族だっていつも鯖にいるからその存在意味さえ感じなくなって日々を過ごしているのです。空気や家族とは多少意味が違いますが、私にとって電光掲示板は最早なくてはならない持ち物になっていたことを、ここにきて初めて気がつきました。


  「三年間 私の武器で 活躍す 電光掲示の 文字が消えたり」

  「なくなりて 初めて分かる 有難さ 早急対応 復旧せねば」

  「電源は 訪ねる爺に 心電図 笑い飛ばした 日々が懐かし」

  「灯が消えた 意気消沈の 私見て 神や仏は 何を思うか」

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