shin-1さんの日記

○春はそこまで

 風邪をひいた年末年始は、「今年の冬は寒い」と思ってたのに、このところの温かさをマスコミは一斉に「温暖化の影響」だと騒いでいます。またスギ花粉も飛び出して花粉症にご用心や、インフルエンザにご用心などと、相変わらず訳の分からぬお天気談義が続いているようです。

若松進一ブログ(松山から25キロ、歩いて到着した中学生)

 それにしても今日は穏やかな日和でした。立春が過ぎるとこんなにも春の足音が早いのか?と思わせるような陽気です。愛媛県では立春前後、中学2年生を対象に各学校で少年式という、全国的には珍しい行事が組まれています。中学2年生といえば昔の元服の年齢と同じだそうで、元服の誓いである「自覚」「健康」「立志」の三本柱を掲げて様々な催しをするのです。私が今日訪ねた国立大洲青少年交流の家には、内子中学の生徒が歩いてきていましたし、帰って訪ねたシーサイド公園には松山南中学校の生徒が25キロも歩いてやってきていました。中にはPTAの役員でしょうか府警の顔もちらほら見えて微笑ましく感じました。


 私は国立青少年交流の家での打ち合わせの前に新任の所長さんや次長さん、それに児玉係長さんを交えて昼食を御馳走になりました。いつものことながらこの施設での食事はバイキング方式で、発足当時の青年の家だった頃には考えられないような充実したメニューで、カレーや日本そばまでいただいて、満腹になりました。打ち合わせが終わり早々にお暇した帰り、大洲のホームセンターに立ち寄り、コンクリートブロックを9枚買い求めました。田舎のオープンカーで出かけていたので、後ろの荷台に積んで帰りました。このブロックは山奥組の井上さんが11日の年輪塾オープンセミナーに先立って、蜂の分家をしてくれるためのものです。多分このブロックを敷いた上に蜂の巣箱を置くのでしょうが、詳しいことは分からないのです。とりあえず指示通りにブロックを用意したので、今年は人間牧場での蜜蜂飼いプロジェクトがスタートします。上手くできるといいのですが・・・。

若松進一ブログ(自然に温度が上がっている腐葉土づくりの苗床)

 帰り道人間牧場へ上がりました。二日前に覆いを被せた腐葉土づくりも、春の陽気に誘われて熱気ムンムンの状態がビニールの上から見えて、少しだけ安心をしています。この分だと遅れを取り戻して昨年と同じ頃には芋を苗床に伏せれるかも知れません。

若松進一ブログ(出来上がった年輪塾の名札)

 昨日市役所の米井さんに頼んで書いてもらっていた年輪塾塾生の名札に穴をあけ吊り下げました。前期のものは叔父に頼んで書いてもらっていたため多少釣り合いがとれませんが、新しくメンバーに加わった方々の名前が加わり急に賑やかになったようです。塾生は塾長の私と塾頭の清水さんを加えて11人になりました。まだ塾生になりたいという希望者が何人かいるので、そのうち塾生の人数も増えることでしょう。

 今月11日に開催予定のセミナーは塾頭の清水さんと小番頭の松本さんが中心になって準備を進めています。10年間で40回の塾を開いたフロンティア塾以来の開塾です。定員25人に対し直ぐに申込みが満杯になったと松本さんから連絡がありました。

 今日は迎える準備として少しばかり掃除をしておこうと、掃除機を取り出して掃除をしました。窓を全開して春の空気を入れましたが、こんな天気であって欲しいと、11日の天気を祈りました。

  「天気だと 温暖化かも 大騒ぎ インフルエンザ 何処へ行ったの」

  「ブロックを 九枚用意と メール来て 蜂の分家に 期待集まる」

  「墨字書く 名札穴あけ 吊り下げる 開塾準備 万端整う」

  「立春を 期して誓いの 少年が 二十五キロも 歩いてゴール」

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shin-1さんの日記

今治市の旧大西町に住む大河内さんからメールで、「来週人間牧場で開催される年輪塾のセミナーで、ハーモニカを吹いてほしい」とリクエストがありました。お粗末で下手糞ながらハーモニ家を自認する私としては、リクエストに応えなければならず、「どんな歌が所望ですか」とメールのやり取りをしました。その中に「しあわせのうた」というのがありました。私はこのリクエストを聞いててっきり「♭幸せはおいらの願い~」とかつて青年団時代に大声をあげみんなで肩を組みながら歌った労働歌かと思いました。また別の「幸せの歌」をも思い出し、運よく通じた携帯電話で確かめたところ、「しあわせのうた」ではない「しあわせのうた」とこんがらがってしまいました。何度か話すうちに「ああ、あのしわわせのうたか」と「芹洋子」という歌手の名前で二人の意見が一致したのです。

  東に住む人は しあわせ

  生まれたばかりの 太陽を

  一番先に 

  見つけることが できるから


  北に住む人は しあわせ

  春を迎える よろこびを

  誰より強く

  感じることが できるから

 

  南に住む人は しあわせ

  いつでも花の 首かざり

  愛する人に

  捧げることが できるから


  西に住む人は しあわせ

  いつも終わりに 太陽を

  明日の空へ 

  見送ることが できるから


  生きてることは しあわせ

  悲しい時も あるけれど

  未来をいつも

  夢見ることが できるから


  未来をいつも 

  夢見ることが できるから


 インターネットで検索し、上記のような歌詞は確保しましたが、はてさて私はこの歌を正直言って知っていても、口ずさむ程度で歌ったことがないのです。私の場合楽譜があっても読めないため、体感音楽で声を出して歌えないとこの歌は歌えないのです。妻に聞いても聞いたことはあるが歌えないというし、八方ふさがりです。仕方ないから正直に「知らない」と言えばいいのでしょうが、せっかく楽しみにしているのですから何とかしようと思いつつ、書斎で木になるカバンの中からハーモニカを取り出し吹いてみましたが、正直自信のない音でした。練習する時間もないのでまあ何とかなるだろうと、いつものポジティブな考えが閃き、外出してしまいました。

 私たちは何かにつけて「知ってるつもり」で日々を暮らしています。歌もその通りで「知ってるつもり」で口ずさんでいますが、歌ったり演奏したりとなると中々上手くできないものです。「心に太陽を、唇に歌を」といわれるように生きたいものです。

 昨日、今月中旬に講演に行く予定の北海道美幌町から電話がかかってきました。タダ今氷点下15度だそうで、網走ではやっと流氷が接岸したそうです。北に住む人が羨ましいと思わず、南や西に住んでいる私が幸せだと、この歌を口ずさみながら思いました。

  「西に住む 私幸せ 花の咲く 町でポカポカ 来る春を待つ」

  「西に住む 私幸せ 今日もまた 綺麗な夕日 見送りできる」

  「西に住む 私幸せ 海の幸 山の幸食べ のんびり過ごす」

  「西に住む 私幸せ 家族みんなで 笑って暮らす」

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