shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年4月21日

○友遠方より来る

 昨日は東よりの風邪が吹いていたものの久しぶりの好天に恵まれました。一年にどの程度来るのか数えたこともないのですが、私の元へはリタイアした今でも沢山の視察者が訪れます。視察は私の主張の裏返し、つまりあちらこちらに講演などに行けば行くほど、またマスコミに取り上げられれば取り上げられるほどたくさんの方々がやって来るのです。その中には周りの人を連れて何度となくやって来る人もいて、その都度私の少し違った進化部分を見せるよう努力しているつもりなのですが、結果的にはその人がどのような私との出会いやふれあいを繰り返しているのか反芻するまもないものですから、結果的には今の自分のありのままの自然体となってしまうのです。

 昨日来た瀬戸田の金本さんもそんな旧友です。金本さんは旧瀬戸田町の職員で、今は合併して尾道市役所の職員です。教育委員会の仕事が長いこと、子どもが私と同じようにたくさんいること、将来を見据え人間としての生き方がしっかりしていること、ふるさとのためにという想いを常い忘れてないで地域を巻き込んでいることなど、今時珍しい彼の魅力が大好きで深いご縁をいただいているのです。瀬戸田といえば地域づくりでは常に先進地でした。故に学ぶことも多く度々訪ねた地域です。その後も金本さんとの深いご縁もあって数え切れないほどお邪魔し、数え切れないほど多くの知人友人を得ているのです。

 そんな金本さんが他の友人や家族連れで人間牧場へ来るという

ので昨日はご案内しました。未明からの叔父の危篤で予定していた足湯の準備も出来ず、いきなりの入場になってしまいました。それでも天気にも恵まれ、束の間の話し合いを楽しくさせてもらいました。

 金本さんから昨晩お礼のメールが入りましたが、一緒にやって来た娘さんが「人間牧場に永住を希望するほど」という表現には思わず笑ってしまいましたが、素直な子どもの目からみた反応は嘘もお追従もなく嬉しい反応として受け止めました。

 また高座本「夕日徒然草」の中から引用した「宿命と運命の違い」についても同感と書き込んでいただき、金本さんに対するメッセージが伝わった事を感じました。金本さんのご家族や、妻の友人と同姓同名の橋本和子さんの来訪など、あっという間の2時間でしたが、次の約束が人間牧場であって、国道まで見送ることが出来なかったことが多少悔やまれてなりません。

 私の元へやって来る仲間たちはこちらが恐縮するほど沢山のお土産を持ってやって来ます。昨日は金本さんが瀬戸田特産のレモンを使ったふるさとレモンという粉末清涼飲料をくれました。お返しの土産もないまま帰らせたこともこれまた妻に叱られ悔やまれてなりません。

 私は土産物はさて置き心の土産を用意しなければなりませんが、はてさて心もとない限りで恐縮しています。

  「手土産を 持参の人が やって来る お返し何を 心もとなく」

  「人間は 人が育み 人となる 人の良し悪し 選ぶは自分」

  「永住を 希望と書いた メール見て 何より嬉し 言葉かみしめ」

  「好天は どこかウキウキ ホッとする 天気見方の 山路を歩く」

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