shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年8月19日

○岩盤浴は凄い

 五月に長女の出産があり、産後の実家暮らしやその後ずっと土日になると孫が訪ねてきて、今年は何かと慌しい日々でした。加えて3日後が長男嫁のお産予定日とあって、お目出度続きながら今年いっぱいは何かと忙しいようなので、せめて今日ぐらいはリラックスタイムにしようと、意気込んでは見たもののやはり長男嫁のお産が気になって遠出も出来ず、結局は温泉にでも行こうと二人の話がまとまり伊予鉄健康ランドの券があるので二人で出かけました。こんな暑い日には温泉など人が行くものかと思って行ってみると、あにはからんやかなりの人が訪れていて、今さらながらに日本人の風呂好きを垣間見ました。今日はベスト8に残った今治西の試合があるので、リラックスルームはお風呂そっちのけで超満員で個人席に付いているテレビでは殆どの人が野球観戦をしていました。

 私たちは物珍しく岩盤浴に入ろうと入場券に更に千円支払い早速体験です。最近ブームになっている岩盤浴は女性のエステのようなものと思いきや、結構男性の利用者もあり、しかも浴衣を着て男女一緒に入れるコーナーもあるのでそのコースを選びました。まず普通のお風呂に入って発汗準備をし、指定された畳一畳程度の広さの温かい岩盤上にバスタオルを敷いて寝そべるのです。枕元には枕と5分計の砂時計が備えられており10分から15分程度汗を出した後、氷点下0度の氷の部屋へ入って体のほてりを取り、再び岩盤浴の部屋で発汗させるのです。このパターンを3回ぐらい繰り返すと体中から汗が噴出し、500ミリリットルのペットボトルが水分を補給して熱中症にならないようするのです。

 私は時々温泉のサウナを利用するのですが、サウナのような息も出来ないほどの暑さではなく、ほの暗い照明と静かなBGMが全身をすっかりリラックスさせ、程よい効果を発揮するのです。

 隣り合わせの妻は私より短めの岩盤浴でしたが、2度目とあって戸惑う私を尻目にマイペースで利用していました。隣の席だった妻は私に色々話し掛けて来るのですが、疲れているのか私はほんの少しの間浅い眠りについていたようです。

 12時を過ぎていたため夫婦水入らずで昼食を取りました。最近は妻と食事の話も上手くまとまって、私と妻が別々の物を注文し二人が半分ずつ食べあう知恵を生み出しました。お陰で何か豪華な食事をいただいたような気分になるのです。腹も太ったところで再び軽く温泉に入り3時頃健康ランドを出ましたが、こんなにリラックスしたのは久々であり、「いい休日になった」「また来よう」と夫婦そろって相槌を打ちました。「こんなことを贅沢と思うのだから私たちも歳だなあ」と二人で笑いましたが、夫婦円満はいいものです。

 締めは帰りに道後に住む孫の顔を見に立ち寄り束の間の休日を終えました。明日からお互い忙しくなりそうで、私は和歌山へ参ります。リフレッシュして昨日の草刈りで積もった疲れが取れたので、さあ頑張りましょう。

  「聞きなれぬ 岩盤浴を 楽しんで すっかり疲れ 取れて明日から」

  「暑い夏 あえて金だし 汗をかく 貧乏してても ささやか贅沢」

  「俺たちは 仲が良いのか 悪いのか 比較対照 する人いない」

  「お産から お産の間の 谷間ゆえ せめて休日 休んでおかねば」


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