shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年4月22日

○今日は何曜日?

 退職をして一年が経ちましたが最近は曜日の感覚がまるでなくても生きていけるため、毎朝「今日は何曜日だろう」と自分自身に問いかけるのです。妻にそのことを話すと、「まあ羨ましい。私なんか日曜日だけが休みだから、日曜日の来るのを月曜日から後何日と指折り数えて待っているのに」と言われました。先日も兵庫県尼崎からお客様を迎えるのに、曜日を勘違いして結構慌ててしまいました。私は現職の頃も土日のないまるで月月火水木金金のような暮らしをしていましたので今とそれ程変わったとは意識していません。でもお勤めをしていた時とは随分違うようです。

 最近は土曜日でも学校が休みだし、特に街の中の学校の正門は年中門扉を閉ざしているので、何時が休みなのか登校日なのかさえも分らない始末です。

 私の暮らしで曜日を意識するのはゴミを出す月水金、大学の講義日の水曜日、集会予定の多い土曜日などですが、妻の休日もやはり意識しますし、週末になると孫がやって来るので意識せざるを得ません。

かつて私は父が「今日は何曜日か」と尋ねるのを聞いて「何て羨ましい」と思ったものですが、私がその年齢になろうとは夢にも思っていませんでした。「あなたの仕事は」と聞かれ、「サンデー毎日(毎日が休み)」と冗談を言って大笑いをした一年前のジョークが懐かしく思い出されます。

 今日は土曜日、といっても何にも関係のないことですが、妻に弁当を作ってもらい、熱いお茶を魔法瓶に入れて朝早くから人間牧場の農作業に出かけました。出掛けに隣のおじさんにばったり会い、「何処へ行くのか」尋ねられたので訳を話すと、「雨でも降らなければよいが」と笑われました。何とその予言がピタリ当って、昼前から雨が降り始めました。でも朝が早かった分作業がはかどり、ジャガイモ畑の草削りを兼ねた根寄せと肥料やりは何とか済ませ、周辺を清掃したゴミに火をつけて燃やしました。またススキの株も夏から秋の原風景づくりに一役かってくれていましたが、そろそろ新しい葉っぱと交換したくて、株だけ残して鎌で切り落とし切ったものを焼却処分しほっとしました。この雨で肥料の効きもいいだろうと思います。そうだ今日は半ドンだから昼からは休もうとストーブに薪を入れ寝椅子にゴロリと横たわって本を読んでいるとついつい眠たくなって昼寝を楽しんでしまいました。今夕は二人の女性が人間牧場にやって来ます。野の花でも活けようと思ったのですが、あいにく花瓶が見つからず、迎えに下りた時に花瓶を用意したいと思っています。

 

? 写真がまずくて済みません。実はこの写真は人間牧場に今にも咲かんとする鬼アザミの花なんです。余りの美しい姿についパチリとデジカメを向けてシャッターを押してしまいました。バックが緑の同色なのでさえませんが悪しからず。アザミは雑草で痛いイガを持っていますが、綺麗な花にはトゲがあるの諺どおり実に美しい花を見せてくれます。鎌で刈るのは勿体無いと思い畑の隅に残しています。

 いい天気だと来客の女性に自慢してやりたいところですが、あいにく雨で残念でなりません。

  「土曜日の 仕事をを終えて やって来る サンデー毎日 俺はいつでも」

  「半ドンと 言っても今は 通じない 土曜の昼から ワクワクしたっけ」

  「野の花を 楽しむ術は デジカメで 一年かけて 小まめにシャッター」

  「今日何曜 聞いた相手が悪かった 親父も同じ サンデー毎日」


 


 

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