shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年4月21日

○タオルが届く

 昨日は夕方総代を務める稲荷神社の集会があるので、人間牧場の農作業を早々に切り上げ夕飯を食べている所へ、関西汽船の浜田さんがやって来ました。何処かへ行った帰りだったのでしょうが、お互い急いでいたので玄関での立ち話と相成りました。浜田さんは前にもブログで紹介した人間牧場塾生第一号候補の人です。彼は周防大島出身の民俗学者宮本常一の生き方に関心を持っている人で、昨日の来訪は九州に宮本常一の研究会が発足したことを知らせに新聞のスクラップコピーを持参したのです。

 その折タオル製造者からいただいたというタオルを沢山土産にいただきました。彼は機を見て俊敏なりというか、人間牧場に五右衛門風呂が完成したことをブログで読んだからと付け加えました。さすが第一号候補だけのことはあるなあと感心しながらタオルの入った手提げ紙袋を受け取りました。

 「タオルかあ」とふと五右衛門風呂のことを思い出しました。そういえば第二期工事で五右衛門風呂を造ることを思いついて以来、五右衛門風呂を造ることばかりに集中し、五右衛門風呂に入ることやタオルの用意までには思いが巡らなかったと反省しました。あの風呂には誰がいつ、どのようにして入るのかは想像もつきませんがタオルは風呂にとって必需品ですから早速備品にして使いたいと思います。

 一昨日水道工事屋さんに春祭りの寄付をお願いに行ったところ、水道工事屋の社長さんが「息子さんから依頼があったのですが古い湯沸かし器が手に入りましたので取り付けますか」と言われました。息子が話していた給湯器の話なので、宜しく頼んでおきました。予算オーバーの話を息子にしているので知らない部分で苦労している姿を見て内心ホッとした次第です。

 タオルが届けば石鹸や湯桶も必要、足拭きマットはとまるで連想ゲームのように不備な点が次々と思い浮かびました。タオルをくれた浜田さんのお陰です。彼は今関西汽船に務めていて間もなく山口県柳井市にオープンする花のテーマパークへのツアーを成功させるため足を棒にして頑張っています。人は仕事に熱中するとき輝くものです。昨日の浜田さんはいつになく輝いて見えました。浜田さん有難う。浜田さん頑張れ。

  「このタオル お使い下さい 差し出され 風呂に入ること すっかり忘れて」

  「このタオル 使って妻の 風呂に入る そんな姿を 頭描きつ」

  「さすがだね 気配る出来る 人だから 仕事も上手く 動いています」

  「このタオル 風呂に入れろの メッセージ 入れますあなた 沖の船見て」

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