人間牧場

〇完成した落ち葉ストッカーいよいよ始動

 昨日は昼前ごろから雨が降るという天気予報だったので、朝食も取らず早目に菜園に出て、前日消石灰を撒いていた畑に牛糞を重ね撒きし、小型のマメトラを使って畑の中耕を行いました。雑草を取り片付けての一人での農作業は中々骨が折れましたが、これでやっと里芋を植える準備が出来上がりました。

完成した落ち葉ストッカーに落葉投入を手伝う孫奏心

 息子も孫奏心を伴って、先日完成し終えた落ち葉ストッカーに、前もって拾い集めていた落ち葉を、20袋余り投入して地ならしし、試験的にカブトムシの幼虫を入れたようです。落ち葉が発酵して腐葉土化するのはまだまだ先のことですが、これでやっと自宅でのカブトムシ養殖施設が完成したことになります。

 落ち葉拾い集めや、落ち葉ストッカーへの落葉投入も、孫奏心は進んで手伝いをしたようで満足気味でした。今年の春先は落ち葉ストッカーを手作りするのにかなりの労力をとられ、リタイアして自由人となっているとはいえまだセミリタイア気味で、忙しい日々を過ごしましたが、息子や孫と同じことに夢中になり、活動の手助けや口出しができることは、あれこれ言いながら幸せかも知れません。

「畑隅 手間暇かけた ストッカー やっと完成 落葉投入」

「孫奏心 今では立派な 戦力に いつの間にやら 私ともども」

「試験的 カブトの幼虫 入れてみる 今年の夏は 成虫見れる」

「親・子・孫 三代一緒に 活動す 家族の絆 カブトが握る」

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人間牧場

〇わが家では真っ白いスモモの花が満開です

 春はあっという間に花が咲き、待ち焦がれて咲いたにもかかわらず、一雨一風であっという間に散ってしまいます。とりわけ去年と今年は新型コロナの影響で、花見に出かけたり、弁当を広げて宴を開くこともままならず、もう二度と見ることのない今年の花をいとおしく思うのです。

本尊山をバックにして咲く白いスモモの花

 それでも私たちのように田舎に暮らしていると、家の周りにはそれなりに花が咲いていて、その気になれば結構楽しむことができるのです。わが家の庭には私が植えたスモモの木に、今年も真っ白い花を咲かせていて今が満開です。昨日の昼頃近所の人が散歩で通りかかり、「綺麗ですねえ」と愛で言葉をかけてくれました。

 人間牧場のスモモの花に気をとられ、その木の存在すら忘れかけていたので、あらためてその木に近づき、写真に撮ったりしてひとり花見と洒落込みました。スモモの実を食べたくて植えてから何年になるのか、まだスモモの実は殆ど収穫したことはありませんが、花を楽しむのもいいものだと納得しました。

 ネットで見る天気予報によると雨雲が近づきつつあり、間もなくが降る予定です。また前線を伴った低気圧の接近で、少し荒れた天気になるようで、折角咲いた綺麗なスモモの花も、散ってしまうかも知れません。もう一度これから外に出て愛でてやりたいと思っています。

「春が来た 色々な花 咲き誇る コロナの影響 遠出もできず」

「田舎ゆえ 家の周りに 次々と 花咲く見えて 結構楽しい」

「真っ白い スモモの花が 満開で 道行く人が 綺麗と褒める」

「予報では 雨風ともに 強まりそう 残念ながら 短い命」 

 

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〇ふたみシーサイド公園のリニュアール工事

 施設管理者が第三セクター有限会社シーサイドふたみから、フジトラベルに変ることになった道の駅シーサイド公園は、昨年の8月以来リニュアール工事のため休園閉鎖されていましたが、その後工事が進んで、最近工事用の囲い塀板が取り除かれ、外から中が見えるようになりました。

 先日友人が由並小学校の屋上からその様子を撮つた写真をfaceBookで紹介していました。施設の中心施設はそれほど変わりませんが、外構工事は新築工事と変わらないほど一変していて、私たちがあちらこちらから頂いて長年植え育てていた、懐かしい木々は跡形もなくなくなり、少し寂しい気もしますがこれも仕方のないことだと諦めています。

 先日新聞折込にリニュアールオープンが4月末だとチラシが入りました。テナントに誰が入るのか?、どんな人が雇われ誰がどんな運営をするのか?、興味があるものの蚊帳の外なので知るすべもなく、多少不安を持ちながらただただ見守るのみです。25年前オープンした頃が懐かしい今日この頃です。

「シーサイド リニュアール工事 終わるよう 間もなくオープン 楽しみ・不安」

「思い出の 木々や設備も なくなって 25年は 夢のまた夢」

「どうなって いるのと人に 聞かれるが 答えようもなく 分かりませんと・・・」

 

 

 

 

 

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〇検診を忘れる失態再診察

 2週間前、県立中央病院で予約をとっていた検診予定をうっかり忘れ、妻や娘に「検診予定を忘れるなんて、ボケたのと違う」と散々悪口を言われ、改めて電話で二週間後の予約をとり直してもらいました。昨日はその予定日だったので、忘れないようカレンダーに書き込んでいたので、朝食を抜いて朝早く出かけました。

 県立中央病院の診察は午前9時からですが、8時にはロビーの自動受付機が作動し、2階の採血室に案内されて入りましたが、既に沢山の患者さんが順番を待っていました。私の順番は「18番」で採血台は7~8つもあって、間もなく案内板に自分の順番が表示されました。私は注射が大嫌いなので右往左往の採血となりました。

 診察は採血とエコー検査の結果データーが主治医の元に届く予定の午前9時~9時30分の間ですが、外待合から内待合へと案内されたのは9時30分でした。主治医の先生は肝炎治療に造詣の深い優しい方で、データーを基に色々とお話がありましたが、採血、エコーともに異常なしで問題はないとのことでした。

 この4~5年、C型肝炎ウイルスの治療薬ハーボニィの投薬治療などの指導で随分迷惑をかけましたが、お陰様にて完治しました。聞けば先生は今年度で定年退職とか、来年の予約をとりましたが、次回からは別の先生に診て貰うようになるとのことでした。それにしても早くも来年の予約を入れるなんて、私が忘れるのも無理からぬことだと納得しました。

「失態で 再診予約 朝食を 抜いて病院 診察出かけ」

「採血と エコー検査を 終えました 主治医先生 問題なしと」

「定年で 退職すると 藪から棒 来年予約 別の先生」

「一年後 予約忘れる はずでしょう 自分失態 納得しつつ」

 

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〇送られてきた委嘱状

 後期高齢者というレッテルを貼られている私ですが、体力は減退気味ながら口だけは達者なため、まだ粗大ゴミの域に達していないと思われているのか?、頼まれるままあれこれボランティア活動をやっています。そのことが薬になっているのか?、お陰様で歳の割にはすこぶる元気に日々を過ごしています。

 年度末のこの時期は、あれこれの委嘱替えの時期で、自分では「もうそろそろ」と思っていても相手から、「まだまだ次も」と頼まれ、断る理由も断る勇気もなくついつい引き受けて、自分で自分の首を絞めています。特に最近は新型コロナの影響で、自分の一番苦手なオンラインを使わなければ役割が果たせないため、この1年間は悩み多い悶々の日々でした。

 先日私の元に一通の封書が届きました。日本銀行松山支店内に事務局のある愛媛県金融広報委員会からでした。封を切ると中から立派な委嘱状が出てきました。これまで委嘱状は日銀の会議室で受け取っていましたが、コロナ禍で会議の開催もままならず、郵送送付委嘱継続と相成りました。

 引き続き向こう3年間の委嘱を受けた「金融広報アドバイザー」という仕事は、地域や団体それに学校などを訪れ、金融知識の普及啓発をしなければなりません。経済に疎く自称貧乏人の私にはひょっとしたら、一番ふさわしくない役割かも知れませんが、私はもうこの仕事?を40年以上も続けているのですから驚きです。

 さてどうするか?。とりあえず日々変化する社会情勢に目を向けながら、しっかりと自らが学ばなければなりません。足繁く送られてくる資料にしっかりと目を通したり、ある意味私にしかできない手法で役割を果たしたいと思っています。まだ少し燃えている残り火に燃料をつぎ足し、新しい風を送りながら頑張り過ぎず頑張りたいと思っています。

「年度末 あれやこれやの 委嘱替え コロナ禍ゆえに 封書送付も」

「アドバイザー ボランティアゆえ お気楽だ されど頑張り 過ぎず頑張る」

「公麿の セリフじゃないが あれから何と 40年 良くも続いた 自分を誉める」

「金と暇 加えて知識 ない男 いささか蓄え あれば十分」

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〇電話にて夕日が綺麗と

 昨日の夕方、両国国技館で日曜日から始まった大相撲春場所をテレビで見ていると、松山に住む友人の浜田久男さんから携帯電話が入りました。浜田さん「何してる」、私「テレビで大相撲を見ている」、浜田さん「今松山にいますが夕日が綺麗ですよ。まだ間に合うから見たらどう」と勧めてくれました。

夕焼雲と白い飛行機雲
リニュアール工事を終えた赤い灯台

 早速車庫から単車を出してエンジンをかけようとしたところ、これまた別の友人から電話が入り、少し出発が遅れてしまいました。今は夕日のメッカシーサイド公園もリニュアール工事中なので中に入れないため、上灘漁港の突堤辺りからの見学となりましたが、時すでに遅しで夕日は水平線の彼方に沈んで、西の空が夕焼け色に染まっている程度でした。

 それでも白い飛行機雲が2本夕焼け空に尾を引いて、それはそれとして綺麗でした。「飛行機雲が綺麗だと雨が近い」という言い伝えを聞いたことがありますが、天気予報だと今日は言い伝え通り雨の一日になりそうです。足場が組まれ黒いシートで覆われていた突堤先の赤い灯台も、いつの間にかリニュアール工事が終わり、赤い光が点っていました。

「大相撲 春場所テレビ 観戦中 夕日が綺麗と 松山の友電話」

「また電話 出発遅れ 間に合わず 夕日沈んで 夕焼けのみに」

「真っ白い 飛行機雲が 二筋も 雨が近いと 先人聞いた」

「突堤の 赤灯台も リニュアール お化粧終えて 綺麗になりぬ」

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人間牧場

〇只今椿油搾り実験中

 わが家の小5の孫奏心は工作や実験が大好きで、最近は買ってもらったタブレットを存分に使い、暇さえあれば耕作や実験を楽しみながら遊んでいます。昨日は昨年私が薮椿の実を拾い集めていたのを取り出して、東屋の片隅に置いている石臼を使い、実を砕いて椿油を搾る実験を父親とともにやっていたようでした。

石臼を使って椿油を搾る実験中の孫奏心
椿の実

「そんなことで椿油が搾れるものか」と思いましたが、夢中になって作業を始めていた親子を見て、「椿油が搾れたら天ぷらでもして食べようか」と激励しました。私たち夫婦はその後外出しましたが夕方帰ってみると、紙のコップにほんの数滴椿油が採れていていて、「実験は大成功だ!!」と自慢しながら香りを嗅がせてくれました。

 私は子どもの頃からこの町の田舎に育ち、野山に自生している椿の丸い実をボールの代わりにして遊んだりしていて、その内はじけて中から黒い椿の実が出てくるのを見て、「椿油を作りたい」と思っていましたが、いつの間にかそんな馬鹿げた話も忘れこの歳を迎えていますが、やりたかったらすぐにやってみる息子親子に感心しきりでした。

 今年の秋には椿の実を沢山拾い集めて実を取り、「椿油を搾って天ぷらを作りたい」と夢を膨らませているようで、早速「椿油絞りプロジェクト」なる夢を立ち上げたようです。それにしても民具として保存することしか考えなかった私より、保存している石臼を使うことを思いついた息子親子に大きな拍手を送ります。

「納屋隅に 拾い集めて 置いていた 黒い椿の 実を見て実験」

「石臼で 椿の固い 実を潰し 油を採りたい 馬鹿げた発想」

「紙コップ ほんの数滴 油採れ 実験成功 喜ぶ親子」

「今年は 椿油で 天ぷらを 揚げてみたいと 夢を語りぬ」

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〇妻の実家のお墓参り

 わが家から妻の実家のある八幡浜までは、海岸国道378号を走ると、佐田岬半島のつけ根に掘られた2000m級の長いゴゼヶ峠トンネルのお陰で、1時間弱で行けるようになりました。帰りに夜昼トンネルを通って大洲経由のルートを通ると、瀬戸内、宇和海、肱川など四季折々の風情が楽しめ、まるで小旅行にでも出かけたような気分になります。

 特に大洲経由の道を通る度に思うのは、私と妻が結婚した50年前は道の整備が進んでいなかった時代の嫁入りのことです。結婚する前年難所だった夜昼峠にトンネルが開通したため、妻は八幡浜の実家で花嫁衣装を着け、タクシーで下灘のわが家へ嫁いできましたが、特に大洲~長浜~下灘間は曲がりくねった悪路と踏切に悩まされ、今の倍の2時間も時間がかかり、生きた心地がしなかったと妻は今でも述懐しています。

 妻の実家のお墓は、八幡浜市街や八幡浜湾を一望できる、大法寺という臨済宗のお寺の境内にあり、結婚以来50年間お墓参りに出かけていますが、墓地ながらすこぶる眺望の良い場所にあって、私のお気に入りのスポットです。墓地から見える愛宕山付近に妻の母校があったそうで、幸いにも戦災に遭わなかったため古い町並みが残っていますが、商圏は郊外へと移り商店街の人通りも少なくなって寂しさは隠せません。

「お彼岸を 前に実家の 墓参り 急な石段 妻と二人で」

「50年 前に結婚 した頃は 道幅狭く 式の当日 死に物狂い」

「縁あって たった5分の 見合い決め あれから50年 良くも悪くも」

「墓地遠望 大好きスポット 見下ろしつ 時の流れの 早さ驚く」

 

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〇健康志向の高まり(さあにぎやかにいただく)

 最近は健康に対する意識が高まっていることを反映し、テレビでは「買う人がいるのだろうか?。本当に効くのだろうか?」と疑いたくなるような、サプリメントのCMが連日流れています。少し綺麗な女性が「このサプリメントを飲んだ効果が現れ、こんなに元気になった」と笑顔で話し、「番組終了後30分以内なら半額、しかも送料無料」と聞けば、情報に疎い高齢者は何の疑いもなく、ついつい手を出して買ってしまうようです。

 また最近は食べ物に関するテレビ健康番組も結構あって、「〇〇予防にはこれを食べるとよい」と放送されると、その日のスーパーの棚から目当ての食品が無くなるといった、少々馬鹿げた社会現象が起こるのも度々です。これらは一時のブームで終わりますがこれが繰り返されると、私たちは一体何を食べたらいいのか戸惑う人も多く、結局食べ続け過ぎて体調を悪くする人も少なくないようです。そかし健康長寿においてそんな都合の良い食品は殆どなく、私たちの体は多種多様な栄養成分によって保たれているので、気をつけなければなりません。

 私たちシニア世代は食品摂取の多様性に気をつけた食生活をすれば元気で長生きができるようです。食品摂取の多様性は概ね10の食品群(魚・油・肉・牛乳・野菜・海草・イモ、卵・大豆・果物)で構成されていますが、これら全てを毎日の食事で摂ることは不可能なので、食卓では毎日大まか7群くらいを目安にすればいいそうです。昨日何を食べたかさえ忘れてしまう私たちシニア世代が、これらの食品群を覚えておくコツは食品の頭文字をとって「さあにぎやか(に)いただく」という言葉です。

 さ=魚、あ=油、に=肉、ぎ=牛乳、や=野菜、か=海草、い=イモ、た=卵、だ=大豆、く=果物と覚えておくといいそうです。食事はできれば独りではなく家族や友人と一緒に賑やかに食べることが大切ですが、新型コロナの影響もあり中々思うようにはできません。食事は体調保持だけでなく心の健康にも役立つことを考えたいものです。

「健康に 対する思考 高まりて テレビCM サプリメント群れ」

「あれが良い これが良いと いう度に 信じた人が その日のスーパー」

「食物を 10群分けて 目安する さ・あ・に・ぎ・や・か・に い・た・だ・く喜び」

「健康の 源やはり 食べること 少し気をつけ せめて7群」

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〇庭のあちこちに見聞きできる春の足音

 寒かった冬もやっと峠を越し、朝晩は少し冷たいものの日中は気温が15度近くまで上がり、いよいよ春本番といったところです。全国各地では昨日今日、例年より早く桜の開花宣言が出始めていますが、そ~と耳を澄ませるとまだ慣れない「ケキョケキョ」くらいの鳴き声ながらウグイスが鳴いて、春が来たことを教えてくれています。

綺麗に咲いた椿の花
アセビの花

 寒かったり忙しかったりで、このところ庭をゆっくり見る余裕も暇もありませんでしたが、ふと気がつくと庭のあちこちには梅の花や椿の花が咲き、毒花ながら馬酔木と書いてアセビと読むスズラン房状の花も咲いていました。このアセビはもう30年も前、砥部町と旧広田村を結ぶ国道のバイパス道路工事の折、山の斜面を切り取る時、処分される運命にあった腕首ほどの大きさの自然木をいただいて帰り、育てた曰くのある木で、今では私の背丈以上の大きさになっていますす。

 このようにわが家の庭木の殆どは、知人友人に貰ったもので、それぞれの木を見ながら木にまつわる懐かしい人たちの顔を思い出しています。その人の中には既に他界したり音信不通になった人もいますが、私の人生にとっては忘れ難い人たちなのです。

 昨日ウグイスが木に止まって鳴いていた白梅の木は、今では3戸ほどで廃集落寸前となっている奥大栄の梅林から貰って持ち帰り、裏庭に植えたものですが、残念ながらこの家のご夫婦も亡くなり、娘さんが隣町に住んでいてかろうじて家系は続いているものの、住んでいた家は跡形もなくなくなりました。こうした気にまつわる思い出や物語も、私から息子に語るすべもなく、多分途絶えてしまうものと思われますが、これもまた人生でしょうか。

「鳴き慣れぬ ウグイスの声 ケキョケキョと 下手糞だな~と 言ってやりたい」

「昨日今日 桜の開花 あちこちで 日本列島 桜前線」

「あの木には こんな思いで あるんだと 思い出しつつ 顔々浮かぶ」

「梅の木を くれたおじさん 既に亡く 家も崩れて 無くて悲しや」

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