人間牧場

◯昔の知人から懐かしい声の便り

 今夕書斎で本を読んでいると妻が、「お父さん電話です」と呼びにきました。出るといきなり「私は◯◯だが覚えてる?」と言いました。「はい覚えてますよ」と答えると、その人は懐かしそうに話し始めました。私より一回り歳が上であること、最近ボケ防止のためタブレットを買って使い始めたことなどを、矢継ぎ早に話してくれました。特にタブレットの話は熱を帯び、そのタブレットを使って「若松」で検索すると、懐かしい私の名前が直にヒットし、電話と相なったようでした。

 80歳を越え、何もすることもなく夫婦で暮らしているが、このままではいけないと思い、思い切ってタブレットを始めたものの、横文字が多く使い方も分らずチンプンカンプンながら、少し使い方が分ってくると、自分の知らない世界がどんどん広がり、81歳の挑戦で毎日が楽しいと話してくれました。
 私はPC派ですが、最近タブレット端末を購入し電話のかかった〇〇さんと同じように、悪戦苦闘しています。でも少しずつ使い方が分ってくると、ほらこのように、ワードプレスやアメーバブログにブログだってアップすることができるのです。

 私のブログを読むのが毎日楽しみだとも言ってくれました。私もうかうかできません。もう少しスピードを上げて使い方をマスターしようと思いました。
 進化論で有名なチャールズ・ダウインが「強いものが生き残るのではない、賢いものが生き残るのではない、順応したものが生き残る」とはけだし名言です。私たちは否応なしに情報化という現代社会の中で生きなければなりません。それらとどう向き合って生きるか、高齢化社会を楽しく生きるヒントを、〇〇さんから頂いたような電話でした。(この文章はタブレット端末で作成しアップしました)

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人間牧場

〇学生たちと夕日を見ながら交流会

 若嫁の母親の骨折入院治療で、このところ若嫁の手がとられているため、内孫二人の面倒を見る機会が多くなり、保育園や学堂クラブへ迎えに行ったり寝かせたりしていますが、特に5歳の孫奏心とは触れ合う機会が多く、昨日の夕方も孫のリクエストに応えて、潮風ふれあい公園までトラックで散歩に出かけました。遊具で遊んでいると今日わが家へやって来る愛媛大学の学生一行が米田先生に連れられ、大学のバスに乗って到着しました。窓口となっている地域おこし協力隊の冨田さんから、夜のバーベキュー交流会に招かれていたので、あいさつもそこそこに自宅へ引き返しました。

 孫を若嫁に渡し、午後6時半ごろ再び潮風ふれあいの館まで引き返して、バーベキュー交流会に参加しました。昨日は心配されていた雨も降らず、西の彼方に沈む自慢の夕日や夕やけを、心ゆくまで堪能しながらの交流となりました。松本さんが差し入れた釜揚げシラスや鯛の刺身、タコのブツ切り、鯛の浜焼きに加え、学生持参の沢山の肉類や野菜類が山ほどあって、満腹の手合いでした。
 それにしても昨日は夕日に関しては梅雨の時期なのにラッキーでした。これまでにも夕日を目的に沢山の人がやって来ましたが、一発で夕日を見れる幸運には中々巡り会えないものです。学生たちの目と心が美味しいご馳走に向いていたことは確かですが、果たしてどんな気持ちでこの一瞬を迎えたことでしょう。

 この時期の日没は7時20分頃です。季節は夏に向かっているというのに、夕日は既に6月21日の夏至を境に、20分も秋冬に向かって動いています。時折雲の切れ目から見える夕日や、降臨とも思える青島付近に降り注ぐスポットライト、まるで黄金色の道のように見える残照、茜色の雲などなど、この町に住んでいる私でさえも、「綺麗だなあ」と思いながら天体ショーを堪能することができました。まさにこれぞオンリーワンの双海の夕日夕やけです。海抜ゼロメートルのシーサイド公園から見える夕日も、下灘駅から見える夕日も味がありますが、少し高台の潮風ふれあい公園から見る夕日もいいものだと実感しました。

  「学生と 馳走食べつつ 夕日見る 梅雨の晴れ間の ひと時楽し」

  「一発で こんな夕日が 見れるとは ラッキーですと 自慢してやる」

  「夕日見て 何を思うか 学生は せめてふるさと せめて父母」

  「さあ今日は 腕まくりして まちづくり 熱く語ろう 煙会所にて」

バーベキューパーティ
バーベキューパーティ
バーベキューパーティ
バーベキューパーティ
降臨の島青島
降臨の島青島
残照の海
残照の海
シルエット
シルエット
茜雲
茜雲
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