shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年8月9日

○親友西川さんから「ちろりんだより」が届きました

 私の元へはリタイアした人間とは思えないほど毎日沢山の郵便物が届くのですが、それを整理して保存したり必要でないものを捨てたりする作業は中々骨が折れます。特に私が2~3日出張で家を空けたりすると、妻がそれら全てを私の書斎に置いている郵便物用の段ボールにどっさり入れてくれるのです。本当は秘書を自認する妻ですから、文章の整理ぐらいはして欲しいのですが、どれが重要なのか必要なのかも分らず、結局は本人しか片づけができないのです。

若松進一ブログ
(平井悦夫さんの「ときめ木堂の悦びタイムス」)

 そんな郵便物に交じって私の旧友である西条市丹原町来見に住む西川則孝さんから今回も「ちろりんだより」が届きました。個人的なシリーズ物としては、福山市新市町に住む平井悦夫さんの「ときめ木堂の悦びタイムス」とともに、群を抜くロングランなのです。平井さんのシリーズは181号、西川則孝さんの157号を数えているのですからこれはもう尋常ではないのです。

 

 私と西川さんの出会いは記憶にないほど古く、多分何処かの研修会で出会ったのではないかと思われますが、私のことを「ししょ~」と呼んで私の主催していたフロンティア塾の塾生として40回の塾の大半に参加していました。また彼が私の自宅に造っている「煙会所」に触発されて自分の家に造ることになったたまり場に「第二縁開所」と名前を付けて看板をプレゼントした記憶もあるのです。また私の紹介で愛媛新聞のシニアサイト「自悠くらぶ」にちろりんだより」を私とともに連載執筆してもらっているのです。何年か前彼が執筆出版した「晴れ時々ちろりん」という本に請われて前文を書いたこともありました。

 有機農業をやりながら自然とともに生きている彼の姿は昔も今も変わらず、私の理想とする生き方をしているだけに、何とか少しでも彼の生き方を見習いたいと、人間牧場を作ったりしていますが、まだ意思半ばなのです。

 まあこんな具合につかず離れずの出会いを深めていますが、奥さんや成長した二人の子どもさんを巻き込んだお付き合いをしているのです。

若松進一ブログ
(西川則孝さんの「ちろりんだより」)

 さて今回送られてきたのは初夏の号と盛夏号の2号です。毎回色々な話題を取り上げていますが、ちろりん暦やパーソナリティを務めるコミュニティFMの予定、俳句、奥さんの後記などなど読みごたえのある内容が沢山ありました。文字の大きさも濃いさも丁度よく読め、所々にちりばめられたカットの絵も中々味があるようです。

 西川さんのいいことは、新聞形式のこの便りが奥さんと合作であるということです。私も含めてまちづくり人は案外奥さんの存在をないがしろにするものです。自分ひとりだけがええ格好をしたり、家族のことを語らない人が多いようなのに、西川さんは鳥取大学農学部の同級生である奥さんと夫唱婦随の関係を保っているのです。

 まあそんなこんなで、「ちろりんだより」を愛読している私としては理想の情報誌だと毎回感心しながら読ませてもらっているのです。


  「旧友が 夫唱婦随で 書き作る ちろりんだよりを 読んで納得」

  「デジタルな 時代になって アナログが かえって新鮮 そんな気がする」

  「ああ俺も こんな新聞 作りたい 思うけれども 俺にはできぬ」

  「100号を 越えればそれは 物語 なりて後世 歴史となりぬ」