shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年9月20日

○新潟県越後湯沢に来ています。高村秀夫さんに会いました。今日は魚沼市へ向かいます。

昨日までの二日間、ノロノロ迷走の台風13号に翻弄されっぱなしで少々疲れましたが、それでも台風13号と並走するような形で東京へ無事到着し、ほくとう総研の清水女史と東京駅で合流、上越新幹線で前泊予定の越後湯沢に着きました。越後湯沢駅でぽんしょ館社長の高村秀夫さんと談笑し、越後湯沢駅のお店を見学させてもらいましたが、さすが酒どころ新潟だけあって、100軒ほどの造り酒屋の酒がずらりと並び、呑み助にはたまらないような有名な銘柄のお酒がずらり並べられ、500円出せば5銘柄の酒がその場で楽しめるのです。

 ディスプレーも凝っていて、呑み助が一升瓶を枕に寝そべっている姿や、酔いたんぼが壁に持たれて物思いにふける姿は、どこか酒飲みだった昔の自分を思い出させるようで、どきりとして思わず吹き出してしまいました。その写真は帰ってから、このページに挿入しようと思っています。


 ニューオータニホテルへ今日の迎えの車がやってきて、午前8時30分に出発しなければなりません。ホテルのロビーに設置しているインターネットコーナーにここまで書き込んで、さあ出発です。

 昨日はここまで書いて出かけたのです。しかしよくよく考えてみれば、旅の目的地でもない越後湯沢に前泊のために立ち寄り、ほくとう総研の清水女史の紹介で知り合った高村秀夫さんという人物とどことなく気が合い、どことなく気になる人だと思うようになりました。というのも、その後日本政策投資銀行の佐藤次長さんの案内で南魚沼地方を散策している途中、高村さんから私に携帯電話が入り、私の講演を聴き行ってもいいかと、打診があったのです。高村さんからは前日会った折、近々愛媛県愛南町へ仕事で来るという話を、前もって聞いていたので余計親しみやすさがあったのかも知れません。

 高村さんは約束通り昨日、「2014年問題とこれからの新潟を考える」連続フォーラム、第4回南魚沼市会場となった、南魚沼市コミュニティホール「さわらび」にやってきて私の話を熱心に聞かれました。多分彼が手がけた上枚の写真を見れば彼のセンスの良さが分かると思うのです。

(この方がぽんしょ館の社長高村秀夫さんです。なかなかハンサムな男です
(ぽんしょ館の店内はかなり凝ったディスプレーが施されていました)
(新潟の100軒近くの日本酒蔵元の酒が利き酒できるすごい装置がお店に中にありました。ワンコインで盃杯の銘柄が楽しめるのです。
(この看板も気に入りました。味わう酒、浸る酒、浴びる酒、呑み込む酒、呷る酒とは驚きました)

 私は年中旅をして歩きます。そして行く先々でいろいろな人に会い、色々な名物を飲み食いしますが、体の都合で酒を絶ったことをこの日ほど悔んだことはないのです。でもその悔み分だけいい人に出会いました。同行したほくとう総研の清水女史は勿論のこと、銀行の佐藤次長さんや高村社長さんに会って新しい予感を感じさせてくれました。

  「悔やんでも 悔みきれない 今日だけは 酒断ち身にて 酒の本場を」

  「一升瓶 枕に寝てる ディスプレー 社長発想 これに参った」

  「新潟は 酒の国だと 聞いてたが 凄いもんだな ずらり壮観」

  「利き酒や 風呂に酒まで 酒ずくし 酒の国だと 感心しきり」  




 

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