shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年1月15日

○パソコンの手術

 どうも私のパソコンの老朽化が進んでいるようです。というのも昨日の夕方娘婿がパソコンの修理にやって来て、色々いじっている最中に、耳慣れない異音を聞いて、「どうもこの音はパソコンの故障前兆のような音だ」とショッキングな話しをするのです。こんな音を勤務先の職場で何度か聞いたそうで、パソコンが2台故障したそうです。さて困りました。今でさえパソコンの不都合で悩んでいるのに、これ以上不都合が続くと、えらい出費になるからです。そろそろパソコン貯蓄でも始めねばと思うのですが、年金暮らしの私にそんな余裕はなく、妻の理解をやんわり引き出しておかなければなりません。

 パソコンが言う事を聞かなくなって2週間が過ぎました。娘婿や息子の懸命な治療によって何とか延命措置はしてもらっていましたが、画像の入力が出来なくなっていました。このパソコンの容量が少ないことも原因があるかも知れないと、パソコンの形式番号を知らせるようメールが入りました。今まで何年も使っているのにノートパソコンの画面右下に小さく書かれている「PCG-CRS52V/P」なんて文字など目に入りませんでした。早速メールで送ると、早速インターネットで部品を取り寄せ昨日の夜の手術と相成ったのです。

 娘婿は慣れた手つきでパソコン修理用の小さいドライバーなどを取り出し、パソコンのコンセントやコードを抜き去って裏面のカバーを外し、中からマイクロチップを取り出し、持ってきたマイクロチップと交換し始めたのです。その手際よさや向寒風景を見ていると、まるでテレビで見た人間の心臓手術のようでした。

 手術は10分余りで終わりましたが、その後30分余りにわたって、画面に出てくるデーターをいじくり回し、やっと元通り動くようになったのです。「治ったようですのでテストして見てください」といわれ、恐る恐るテストをしてみました。テストといっても私が使うのはメールのやり取りとブログの入力、それにデジカメ写真の入出力ぐらいなものですから、簡単な操作でテストは順調に進み終了しました。娘婿はもう一度確かめたいことがあるのでと、食事が終わった後もメンテナンスをして帰って行きました。

 何らなすすべもなくただ漠然と娘婿の作業を1時間にわたって見ながら、パソコンの奥の深さと、娘婿の英知にただただ感心と感謝をするばかりでした。これまで3年間娘婿と長男に事ある度にパソコンの不具合を見てもらい、その都度メールで指導を受けてきましたが、これからもパソコンのメンテナンスをお願いしなければならないと、浅学を恥じた一日でした。

 パソコンの調子が良くなると気分まで良くなって、デジカメに溜ったままの写真を早速入力し、その内の何枚かは圧縮してブログに取り込む編集作業を終えました。これでまた全国行脚の旅も上手く行くだろうと、デジカメのバッテリーを充電し万全を期しました。

 パソコンも所詮は機械です。人間の寿命と同じように何時かは壊れる宿命を背負っています。でも酷使することなくメンテナンスをすれば、車と同じように長く持つものです。これからも寿命の続く限り大切に使いたいと、パソコンに感謝の文字を張りました。

  「手術終え 元に戻りし パソコンに 感謝の文字を 書き込みました」

  「早速に デジカメ写真 入力し ブログ全開 孫の写真も」

  「そういえば 要らぬ情報 そのままだ 見直し整理 ゴミ箱移す」

  「パソコンが 治ってすっきり 気分まで 今日から元気 回復体操」

  「