shin-1さんの日記

投稿者: | 2008年1月1日

○新年明けましておめでとうございます

 私のブログを愛読してくださる皆さん、新年明けましておめでとうございます。

 今年も楽しいブログ書きに挑戦したいと思いますので、ご愛読の程宜しくお願い致します。

 わが家の新年は、年をとる行事から始まります。真新しい下着に着替えて身なりを整え、若水で顔を洗って口をすすぎ、台所へ入って男ながら雑煮を炊きます。これが家を継ぐ長男の仕事といわれ、何の疑いも無く63歳の今日まで受け継いできたわが家のしきたりなのです。普通の日々は台所に立つのは妻の役目なのですが、元旦だけは妻は布団の中です。

 雑煮を炊くといっても、昨晩妻が昆布としいたけと鰹節で取って用意してくれただし汁を鍋に入れ、かまぼこと豆腐を小刻みにして入れて沸騰したら、そこへお餅を入れるだけのシンプルな醤油仕立ての雑煮なのです。

 やがて雑煮ができる頃を見計って家族を起こし、座敷に用意した神棚に雑煮を供え、家族で今年一年の無病息災を祈るのです。今年は私が二日前からぎっくり腰になったため帰省中の長男も起きてきて、食卓の用意を手伝ってくれました。

 台所から居間に運んだおせちを食べながら談笑しました。今年は長男の子どもである孫の希心君も増え、加えて正月から勤務が予定されている次男も帰って賑やかな正月です。

 一段落したところで氏神様へ初詣に出かけました。まず最初に出かけたのは、総鎮守の三島神社です。この神社は海岸から長い一直線の石段が続くお宮なのですが、今は車で行けるようになっていて、腰の具合が悪いので直接本殿に行ける道を選びました。


(拝殿に上がり健やかな成長を願う長男と孫)

(境内の掃除をしていた馴染みの宮司さんにお願いし、家族全員で記念写真を撮りました)

 神社にはひっきりなしに参拝客が訪れ、敬虔な祈りを捧げていました。私は無信心なのか、神社仏閣へお参りしても余り頼みごとはしません。結果は皆身にあると思うからです。健康も成功も元はといえば自分の心がけや努力しだいなのですから・・・・。それでも妻はわが家の元締めらしく「家族みんなが今年一年元気でいますように」と声を出して祈っていました。妻が「これはお父さんの分」と用意したお賽銭を100円入れてくれました。

 次に氏神様である天一稲荷神社へ初詣しました。この神社は開けたから昨年10月に改修工事が終わったばかりで、そこここに木の香りがして、屋根の銅版も緑錆がふいてどっしりしてきました。私は区長としてこの神社の海舟に深く関わったため思いも一入です。ここでも妻は敬虔なお願いをしていたようです。

(孫希心にとってこの氏神様は、誕生後のお宮参りでお世話になった場所で、このメンバーでは2回目の参拝となりました)


 こうして新しい年が明けました。この3日間海も山も冷え込んで、かつてないほど大荒れの天気です。はるかに見える牛の峰山も初冠雪で、海は白馬のような白波が次々と押し寄せ、漁港の防波堤を越えていました。

 さて私の今年の目標は?と考えてみました。

 ①まずは、昨年始めた落伍「夕日亭大根心」の高座をもう少しレベルアップしなければなりません。木戸銭と称して製作した「ゆうやけ徒然草」という高座本も今年は目標の500冊をクリアーしたいものです。すでに地の書は3回の高座で100冊を販売しています。早く目標を達成して次の水の書を製作しなければなりません。まあ今年中を目標に掲げましょう。

 ②今年も木になるカバンを提げて全国津々浦々、既に8月の予約があるほどの、招かれた場所で思い切ってお話します。私の仕事は元気と笑いを売る「幸せのセールスマン」です。地域の活性化の源は何といっても人ですから、いい人材を育てたい、そのためには知識と知恵を貯えねばなりません。ブログも一日三枚のハガキも続けます。

 ③今年は全国地域づくり団体交流会が愛媛で開かれます。また青年の船の班長会も愛媛です。この二つは実行委員長だけに、他の仲間とともに何としても成功させなければなりません。右肩下がりの愛媛を売る絶好の機会にしたいものです。

 ④人間牧場は開設以来3年目となりました。折角造ったこの施設をもっともっと活用していい情報を発信したいものです。21世紀えひめニューフロンティアグループの活動も少し身を入れてやりたいものです。

 ああー、やりたいことがいっぱいあり過ぎて書ききれません。書いたことは公約になるのでやりますが、これらを成就するには心身ともに健康が絶対条件です。健康に留意をしたいものです。

 「公約を 四つも掲げ 意気揚々 今年も気力 充実スタート」

  「跡継ぎと 三人座り 神様に この家守る 誓いの祈り」

  「変わらずに 雑煮作るや お正月 美味い美味いと 言いて食する」

  「暮れ明けを 吹き荒れ寒波 三日間 山は冠雪 首を縮めて」

 


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