shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年8月19日

○トラブル解決能力

 昨日わが家の菜園の写真をデジカメで撮影して、画像を500Kb以下に落としてブログに取り込もうとしたら、いくらやっても3枚の写真がどうしても取り込めないのです。業を煮やしてその写真の取り込みを断念してしまいましたが、何とか取り込みたいと娘婿のメールに助け舟を出しました。こんな場合は長男か娘婿に助けを求めるのですが、今回は娘婿にメールでことの成り行きを説明しました。夕方だったこともあって私の送った写真はとり込めるとの返事を貰った以降は、まだその解決策も見えぬまま気になりながらも朝を迎えています。

 今までにも「これぐらいなことでイライラするのだったらパソコンなど止めよう」と何度思ったことか知れません。でもその壁を越えないと次に進めないものですから、人の力と教えを請うてここまで到達しました。でもパソコンは日ごろ言う事をよく聞く時は「これぐらい便利なものはない」と思いながら、一度トラブルと「これぐらい厄介なものはない」とまるで正反対な気分になって、イライラが募るのです。

 トラブルも解決方策が分ると何のことはなく、「何だこんな操作で出来るのか」と思わずウキウキし、あんなことくらいでイライラした自分が馬鹿馬鹿しくなったりもするのです。

 「トラブル解決能力は修羅場の数」だと思います。本当はパソコンの基本基礎から習っておけばトラブルの原因は容易に発見でき解決するのでしょうが、ことパソコンに関して私の場合は「いい所取り」で余りにも便利な近道を歩いて来たように思うのです。これはパソコンだけでなく人生にも通じることだとしみじみ思います。日々の暮しの中でも毎日のように小さなトラブルが沢山降りかかってきますが、私たちは長い経験からそれらを平気で乗り越えてきました。

 一昨日の出来事です。一昨日は予定していた会議が都合で中止になり、人間牧場へ草刈に出かけました。まず最初のトラブルは水平線の家のカギを忘れたことから始まりました。草刈りは屋外ですから水平線の家に入らなくても出来るのですが、水平線の家の中に地下足袋と軍手、それに麦藁帽子や蚊取り線香などの草刈り七つ道具を置いているのです。泥棒にこの情報を知られたくないので秘密にしますが、カギを開けなくても私流で中に入れる方法を知っているものですから、その方法で中に入りました。

 さあ草刈りを始めました。順調です。約1時間くらい経ったでしょうか。吹き出る汗を拭いながら喉の渇きを覚えたので休憩です。妻の作ってくれた氷の入った冷たいお茶を木陰で飲みました。その美味しさは格別でした。腰に巻いた蚊取り線香のお陰で蚊も寄り付かず、気温は上がっているものの心地よい風に吹かれてのんびりです。少し休んだのでさて始めようと草刈機をかけようと紐を引っ張るのですが、何度やってもオーバーヒート気味の草刈機は言う事を聞かず、再び汗が噴出しました。普通だとこれで頭にきて「やーめた」なのでしょうが、草刈機も自分も頭と機械を冷やそうと、先日取り付けたばかりのミニコンポでラジオをかけ、甲子園の高校野球を聞き始めました。10分くらいして草刈機を引っ張ると何のことはありません。あれほどむずがった草刈機が一発でかかったのです。機械とは不思議なものよと思いつつ、時々休んで機械を冷すとうトラブル解決能力を身につけた次第です。

 パソコンの写真はまだトラぶったママですが。まあそのうち娘婿がいい助け舟を出してくれることでしょう。他力本願もたまにはいいものです。私にはパソコントラブル解決のためにサポートしてくれる二人の強力なスタッフかいることを知っているトラブル解決能力があったのです。

  「イライラは 便利近道 した報い 基礎を習わず 出来るはずなし」

  「トラブルを 幾つ解決 しただろう これから先も 新たトラブル」

  「助け舟 呼べる間は まだいいが やがて適わぬ そのこと自覚」

  「出来ました 私の悩み 何だった 過ぎてしまえば いとも簡単」

  


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