shin-1さんの日記

投稿者: | 2007年8月11日

○キャンプ終わる

(みんなのモデルハウスとなったグランプリ受賞の「星の家」です)

(星の家の正面玄関、女の子らしく清潔できれいに飾っていました)
(グランプリに輝いた二宮さんと吉永さんの協働作品)

 小学生を対象にした少年少女おもしろ教室の今年のキャンプが終わりました。今年のキャンプは初日のダンボールの家造りと星の見学会、肝試し、ドラム缶の野外風呂、芋畑の草取りなど子どもたちの事前希望調査を取り入れた例年にない盛り沢山なプログラムとなりました。参加した子どもたちにとっては特に小学5年生などは小学校連合キャンプ、学校のキャンプを加えた3回のキャンプを一週間おきに消化するハードなスケジュールとなりましたが、それぞれの向く敵が違うため、それなりにキャンプを楽しんでいたようです。

 市町村が合併して2年余りが過ぎ、教育の現場にも少しずつ変化が出て戸惑いも見られましたが、双海町という旧エリアでの教室継続は余程特徴あるプログラムや運営をして行かないと潰される恐れがあるようなので、少しだけ頑張ってみましたが、頑張っただけの効果はあったようでまずは一安心しました。

 今年のキャンプは天候と会場に恵まれました。特に池ノ久保公民館と人間牧場が目と鼻の先で移動による会場変化で子どもの目線がより新鮮になったようです。

(この日も夕日が綺麗に落ちました)
(夕闇迫る西瀬戸の海も美しい光景でした。一番星が印象的でした)
(西尾先生の星空観察会)
(私の四方山話)

 夜は人間牧場のウッドデッキに寝そべって星空監察をやりました。野外の照明が多いため日ごろは暗天や満天の星空を見る機会はそんなに多くはありません。子どもたちは講師に招いた西尾先生の楽しい正座の話に熱心に耳を傾けました。特に西尾先生の用意した光を当てると星座が見える不思議な小道具でよりリアルな星の世界を味わうことが出来たのです。私が考えていた人間牧場の星空というもう一つの魅力を改めて発見もしました。松山や双海町、それに伊予灘の夜景が星空とともに広がり何ともいえない雰囲気でした。「あっ流れ星だ」と驚く子どもたち、「天の川が綺麗に見える」と感嘆の言葉を発する子どもたちにとってもいい機会だったようです。

私は昔船乗りをしていたこともあって星の勉強はしていますが、長い間使わずに寂びてしまっている知識をもう一度呼び起こし、星の話が出来るようにしなければならないと思いました。

(男の子に人気のドラム缶風呂)
(星空を眺めながらいい湯だな)

 ドラム缶の風呂も子どもたちにとっては好評でした。お湯の温度管理などまだまだ未熟な面もありましたが、この感動をどうレベルアップするか来年度につながる取組でした。また芋畑の草取りも炎天下ゆえ短い時間ではありましたが、昨年の植えっぱなし、イノシシにやられっぱなしから前進していい方向に向かっているようです。


 運営もまだまだ事務局にかなりの負担を強いているようですが、運営委員がその都度参加してくれていることも大きな前進です。将来は今回も協力してくれた4人の大学生スタッフやサポーターを加え、地域全体を巻き込むような強力な体制を組む必要があるようです。

(昼は前野婦人会長さん、栗田校長先生、和田校長先生の合作によるたらいそうめん・蕎麦に舌鼓を打ちました)

 人事異動で教育委員会の職員も異動が激しく、少しずつレベルアップしているのですが中々思うようにはいきません。これも悩みの種だし、地域公民館の愛護部あたりを絡ませる手立てもまだまだですが、焦らずやらねばなりません。ここまで書きながら「エッ、私は一体何処まで関わればいいのか」とふと考えてしまいました。行き掛かり上請われるままに実行委員長を引き受けてきましたが、私がここまで関わらなければならない理由もないので、少し冷静になって考えてみたいと思っています。まあ何あともあれ予想以上の効果があったことだけは予想以上でした。

  「長年の 経験生きる ハプニング 安全一番 冒険二番」

  「夢あれば 教育効果 上がるもの どうせやるなら ワンランク上」

  「星いいね 人間牧場 デッキにて 新たな魅力 またまた発見」

  「汗をかき 芋の畑の 草を取る 収穫間近か イノシシ負けぬ」 

[ この記事をシェアする ]