shin-1さんの日記

投稿者: | 2006年3月29日

○妻がパソコンを始めました

 毎日あくせくと働く妻にとって、「そんな余裕はありません」と思っていたパソコンですが、職場でパソコンをいじくる必要に迫られたとかで、急遽パソコンを習うことになりました。最初は使い古しのワープロで練習していたのですが埒が明かず、ついには私の古いパソコンを居間の台の上に置いて練習する事になったのです。しかも何たることか私の指導の下にです。正直言って私も人に教えるような基礎的なことは何一つ学んでいないので、「文章が打てたらいいわい」くらいな軽い気持ちで始めたようです。ところがところが最初からつまずき、今日は始めてから間もないこともあって「お父さんこれはどうするの」「お父さんあれはどうするの」とうるさくて適いません。「お前のお父さんではない」と言ってやりたいのですが、私がパソコンを始めた頃もそうだったと思い起こしてその都度手取り足取りの指導です。しかし世の中は変わったものです。私の妻が、そして私がパソコンをいらう時代になったのですから・・・・・・。

 ところで妻がパソコンを習うと言い出してふと不安になったことがあります。それは私が大ぴらに書いているブログに妻の悪口を随分書いているのがいつかはバレるということです。まあ私のブログを読めるようになるにはそれなりの修行が必要でしょうから、当分の間は取り越し苦労かもしれません。でも少し心を入れ替えて妻への美辞麗句も考えねばならないでしょう。

 妻に渡したパソコンはウインドウズ98です。私のパソコンはウインドウズXPで私の方が進化をしています。間もなくウインドウズの新しいソフトが売り出される予定だったそうですが度重なるウイルスの進入に対応するため年末まで延期されるということをニュースで聞きました。私には関係のない出来事かも知れませんが、妻のパソコンを見て時代の流れと進化の早さを実感しました。

 妻は家計簿をつけています。ノートに線を引き書いているのですが、一度パソコンで家計簿を付けたらと勧めたことがありましたが、長年やっていることだし領収証のつづりの関係もあるのでと、考えを変えませんでした。今日その話をしたら「やってみようかしら」なんて話をしていました。わが家は農業簿記をやる必要のないものですから、暮らしにパソコンを利用しなくても別に困りませんでした。そのことで対応が遅れたことを少々悔やんでいます。でもこれからでも遅くはありません。しっかりと勉強して目に見える家計のやりくりをして欲しいのです。もしも、なんてことは考えたくありませんが、もしも妻に何かが起こったら私の家は何が何処にあるかさっぱり分らないのです。せめてデーターに出来るものはしておくように妻と話しました。

「お父さーん。ちょっと来て」。向こうの居間からまた妻の催促です。「何ぞー、わしは忙しいので今は手が離せない」。当分の間はこんなイライラ会話が続くことでしょう。わが家は長閑です。

  「その歳で いえいえ歳ではありません パソコン習う 今が適期と」

  「家計簿も パソコン対応 しなければ 今日の覚悟は いつまで続く」

  「パソコンを 習うと俺の ブログ読み 夫婦喧嘩の 基になるかも」

  「メル友の 女性が増えて にんまりと 何で笑うの 妻には内緒」

 

 

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