人間牧場

〇3年ぶりの農作業用地下足袋復活

農作業に欠かせないのは足元の靴です。3年前までは農作業をする時は、地下足袋を履いていました。地下足袋は優れもので、指先が親指とその他の指の入る2又になっていて、特に親指に力が入るため、斜面でもしっかりと土を掴んで安定するのです。同時に作業ズボンの裾を巻き込むので、土やゴミも地下足袋の中に入らず、靴下が汚れないのです。

3年ぶりに地下足袋を履いてみました

 ところが3年前から左足の左足親指外側に外反母趾を発症して、地下足袋に入らなくなり、おもに長靴を履いて農作業をしていました。今年の4月に入院して外反母趾の是正手術をし、退院後は自宅療養を続けています。その経過も順調で農作業も少しずつ復活していますが、長靴での作業は中々思うように任せず、昨日思い切って倉庫にしまっていた地下足袋を取り出し履いてみました。

 期待しながら恐る恐る足を入れてみましたが、何とか足も収まりそれなりにフィットしたので、昨日の農作業はお百姓さんルックの地下足袋で作業をすることができました。今朝左足の様子を調べました何事もなかったようです。何せ3年ぶりの地下足袋復活なので、余り無理をしないよう徐々に慣らして行きたいと思っています。とりあえず一安心です。

「この春に 外反母趾で 手術した 親指あたり 回復順調」

「3年も 足の不具合 使わずに 地下足袋倉庫 取り出し試す」

「違和感も なく左足 フィツトした 昨日一日 違和感もなく」

「まだ無理は 禁物ですと 妻注意 分かった分かった 上の空にて」

 

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〇綺麗に咲いた名残の赤い芙蓉の花

 今年の夏はお盆を挟んで長雨が続いたり、その後猛暑日が続き、世界の各地でも大雨や自然発火による山火事など、異常気象を実感する夏でした。同じ四国でもこちら瀬戸内海側は予想していた雨が降らず、逆に徳島の太平洋沿岸では1時間に120㎜の雨が降って、首をかしげてしまいました。

 今日は一転好天に恵まれ過ぎて、30度を越す真夏日です。このところ幾分気温が下がりセミの声も何処なく弱々しく感じていましたが、今日は朝から行く夏を惜しむように元気に鳴いています。今年わが家の庭でひと際元気に咲いてくれたのは、2年前挿し木で増やした真っ赤な芙蓉の花でした。

 沖縄などに咲くハイビスカスの花を思わせる真っ赤な大輪の花は、朝咲いて夕方には萎みますが、2ヶ月間も次々と咲いて、「今日は何輪」と数えるのも楽しみでした。その花もいよいよ終わりに近づいて、今朝は5輪ほどになりました。今朝は植木鉢に植えている咲いた花を玄関先に飾りました。

「今年の 夏は長雨 猛暑日と 異常気象が あれこれ続き」

「挿し木して 増やした赤い 芙蓉花 毎日大輪 元気を貰う」

「来年の ためにもう一つ 酔芙蓉 挿し木を終えて 次の作戦」

「名残花 玄関飾り 来客に 綺麗な花だと 誉めていただく」

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〇伝教大師最澄の言葉

 最近は新型コロナの影響で不用不急の外出を控えるようキャンペーンが張られているため、家でいる時間が増えています。それはそれとして有難いことで、どうすれば家にいる時間を有効に過ごすことができるか考え、今までできなかった海の資料館海舟館の展示物整理を始めました。他愛のないことですが一日に1点ずつFacebookに写真付きでアップしてみようと思いつきやっていますが、早いものであっという間に1~37になりました。

 そんなこんなで少~しパソコンやタブレットをいじくる時間が増えました。何気なくパソコンをいじって、facebook仲間の書き込み記事を見たり読んだりしていますが、相変わらず食べた、飲んだ、読んだ、行った、見たの記事も多いようです。時々人生訓や歴史上の人物の言った言葉が紹介されていて、今に通じ、自分の生き方の参考にしようと、コピーしたりメモを取ったりしながら楽しんで自主学習しています。

 新聞も忙しい朝は見出し読みや棒読みですが、夜テレビを見ながら再読し、孫が「わが家の新聞は穴がいっぱい開いている」と言うように、気になった所は切り抜いています。数日前の新聞に伝教大師最澄の言葉、「栄誉を求めず、郷土の光になれ。一隅を照らすようになれ。」が載っていました。栄誉など求めても無縁なこの歳になりましたが、栄誉を求める人の意外と多いことに気がつきます。郷土の光になりたくても、光源の乏しいわが身には無理だし、せめて一隅でもと自分にできるボランティアに精を出していますが中々です。

 でもその気になってやる気になって、一つでも実行すれば、昨日よりは今日、今日よりは明日、少しではありますが前進するだろうと、一人自己満足しながら日々を過ごしています。

「コロナ禍で 新聞パソコン 見る機会 増えたはいいが 見抜く力が」

「大それた ことは出来ぬが 今だから 出来ることあり とりあえず一歩」

「一歩だが 続けていれば 積善に なるかも知れぬ 凡人冷や水」

「凡人は 凡人なりの 生き方を 余り背伸びを すると失敗」

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〇夏の名残花「朝顔」を楽しむ

 今年の夏は長男息子が150鉢もの朝顔を作りましたが、その殆どは町家郡中の店頭に飾るため持って行ってしまいました。先日シーズンが終わりそれらの朝顔がわが家に戻り、息子は朝夕その後片付けに追われていますが、まだその片づけが追い付かないものあり、元気な鉢は朝顔の花が沢山咲いて、名残花ながら毎朝見て楽しんでいます。

 

 朝顔には色々な種類の花があって、名札をつけているので、名前と花を見ながらの観賞です。中にはまるで歌舞伎役者のような「団十郎」という名前の花もあって、なるほどと頷きながら見ています。息子の話によると、今年はかなり好評だったので来年も続けるらしく、垣や展示に使った葦簀など使える小道具は、水洗いをしたり整理をして倉庫にしまっているようです。

 朝顔の種取りはハイブリット種のためしないそうで、間もなく煩雑だった庭も綺麗に片付くものと思われますが、誰に似たのかこんな重労働とも思える作業をしながら、ボランティア活動を楽しそうにやっている息子を呆れ返えって見ています。去年のヒマワリ、今年の朝顔とポップコーン用のトウモロコシ、降って湧く騒動に来年が思いやられます。

「朝顔の 名残りの花が 庭で咲く 息子と二人 朝顔談義」

「昨年の ヒマワリ続き 今年は 朝顔咲いて 少し癒され」

「入院の 留守中わが家 庭占拠 息子わがまま 驚きながら」

「小道具を 来年のため 片付ける 私も少し 手伝いながら」

 

 

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〇家に居たらいたであれこれと忙しい

 新型コロナの影響で、不用不急の外出自粛のお触れが出ているため、予定していた講演も全て中止延期となり、この1週間はホームグランドである松山へも行かず、家にいる時間が増えています。これまでは妻の仕事だった月曜日と金曜日のゴミ出しも、このところは殊勝にも私が手助けするようになり、また妻は近所の歯科医院へパートで勤めていて何かと忙しいため、あれこれと用事を頼まれ、仕方なくやっていますが、優しくなったような私のそぶりを見て妻は喜んでいるようです。

 2~3日前から庭木の剪定を始めました。厄介なのは庭に4~5本ある松の木で、丁寧にしようと思えば1本の木でも1日以上かかります。親父の生前中は自分が植えた庭木なので、親父が全ての庭木の世話をしてくれていましたが、今となっては私以外やる人もなく、ましてや年金暮らしなので庭師さんをに頼むこともできず、脚立の上に登ったりしながら見よう見真似でやっていますが、本格的に習っていない素人なので、自己満足の域程度でお茶を濁しています。

 季節は巡り日中は残暑が厳しいものの、朝夕はしのぎやすくなりましたが、待ち構えているのは菜園の種蒔きです。夏草を削り取って除去し、石灰や牛糞を撒いて耕運機で中耕するのも一苦労で、作業着は瞬く間に汗で濡れてしまいます。先日の雨で中耕した畑もしっくりしたようなので、今日は畝を立て大根やカブ、高菜、春菊、小松菜などの用意した種を蒔こうと思っています。210日は過ぎました。明日は雨模様なので今日は忙しい一日になりそうです。

「暑かった 夏も峠を 越しました 私の仕事 あれこれあり過ぎ」

「コロナ禍で 中止延期が 相次いで 不用不急の 外出自粛」

 

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〇義兄の納骨法要

 昨日は7月18日、82歳で亡くなった義兄(姉の夫)の49日目の法要と納骨の日でした。11時から兄弟と近親者が本覚寺というお寺に集まり、しめやかに諸行事を行いました。和尚さんの読経や法話を聞いた後、お寺の境内にある墓地へ行き、待ち構えていた石材屋さんの手助けを借りて、無事納骨を済ませました。

 姉の家の墓地は由並小学校の運動場や瀬戸内海が一望できる小高くて見晴らしの良い場所にあり、わが家の墓地と近い場所なので、彼岸や正月など折に触れ一緒に墓参りができるのです。夏の終わりと秋の始まりが同居するような少し蒸し暑い天気でしたが、心配された雨もなく終わりました。

 本来ならみんなが集まり、会食をしながら義兄の思い出話に花を咲かせるのですが、愛媛県では新型コロナのまん延防止中なのでそれも叶わず、心づくしのお料理を持ち帰り、式服を着替えた後、妻と二人自宅にて小宴を催しました。あとに残された気分的に沈みがちだった姉も、幾分元気を取り戻し、同居の家族たちと平穏な日々を過ごしているようで、とりあえずホッとしています。私は休む間もなく急いで食事を終え、夕焼けコンサート会場へ単車で出かけました。

「7月に 義兄亡くなり 意気消沈 昨日早くも 納骨法要」

「本堂で 読経と法話 聞きながら 在りし日偲ぶ 遺影の笑顔」

「墓石を 動かし納骨 無事終わる 姉も幾分 元気回復」

「コロナにて 会食かなわず 散会し 自宅に戻り 妻と会食」

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〇サワラをいただきました

 昨日の朝、懇意にしている漁師の奥さんから、「サワラが獲れたので差し上げます」と電話が入りました。魚大好き人間なので早速貰いに行きました。立ち話によると昨日はサワラが170本も網にかかったようで、久し振りの大漁だったようでした。魚の処理で少し眠そうでしたが顔はとても嬉しそうでした。

漁師さんからいただいた立派なサワラ

 帰宅後早速包丁を研いで、裏の流し台でさばきました。サワラは身の柔らかい魚で鱗もなく調理のしやすい魚です。その上尾っぽと内臓、それにエラ程度のほんの少ししか捨てる所がありません。昨日はゴミ出しの日だったので、まだ収集に間に合うようだったので急いでゴミ置き場へ持って行ったお陰で間に合いました。

 わが家では魚を貰うと私が粗調理しますが、同居している息子家族に半分分けししてやります。3枚に下ろした片身を若嫁に渡し、わが家の分はパレットに入れてラップをかけ、魚専用の冷蔵庫へ収めました。漁師さんの話によるとサワラの身はその日のうちに食べるより、1日冷蔵庫に入れて熟成させて食べると美味しいそうですが、私は新鮮第一主義なので、昨晩は妻の手料理でサワラの刺身が食卓に出ました。

 残りはフリーザーに入れているので、漁師さんが言うように、今日と明日は冷蔵庫で熟成したサワラの刺身を食べ比べしたいと思っています。サワラの照り焼きや西京焼きも楽しみたいと妻と話していますが、田舎に住んでいると貰ったり差し上げたりの交流が盛んで、とても幸せな気分になれます。

「漁師さん 昨日は大漁 お裾分け サワラ一匹 貰って調理」

「半分こ 片身若嫁 手渡して わが家も片身 昨晩刺身」

「漁師さん 熟成すれば より旨い 耳より話 聞いて早速」

「旨いねえ 幸せだねえと 言いながら 妻と二人で食卓囲む」

 

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〇不用になった3本の杖

 私は今年の4月、長年靴を履く度違和感や痛みを覚えていた左足の外反母趾の手術をしました。たかが外反母趾くらいの軽い気持ちで手術に臨みましたが、これが意外と小さいながら大手術で、親指の付け根を切断して曲がりを補正し、金具で留めるという大胆なものでした。全身麻酔だし骨の切断をしたり金具を埋め込んでも、様子を見ることもなく全く記憶にない離れ業でした。

やっと不要になった3本の杖

 時々行うレントゲン撮影で骨の具合を観察した主治医からは、手術は成功しその後の傷の具合も順調と告げられたものの、抜糸までの10日間と要観察10日間、転院してリハビリの1ヶ月半は、片足の自由が全く効かず、車椅子や杖を使い身体障害者として日々を過ごしました。手術とリハビリにに関わってもらった多くの方々のお陰で、また退院後は家族の支えもあって、身体障害者の域を脱し、今では多少違和感は残るものの杖の助けも必要なくなり、何とか2本足で歩いたり軽い農作業ができるようになりました。

 今日本では東京オリンピックに続いて東京パラリンピックが開かれています。多くの障害を持ったアスリートの活躍を心を熱くして見ていますが、たった3~4ヶ月の身体障害でさえ心まで病んだわが身に比べ、彼ら彼女らは一生障害と向き合って生きて行かなければならないのですから、その心労たるや相当なものがあるものと思われます。ほんの1か月前まで使っていた3本の杖は幸いお払い箱となり、隠居の傘立てに入れましたが、次は加齢からくる足の衰えの補助具として、いつの日か日の目を見るかも知れません。

 健常になると身体障害だったことをいつしか忘れるものです。この貴重な経験を活かし、せめて身体障害を持った人の気持ちになり、ささやかながら寄り添って生きたいものだと思っています。健常に暮らせることの幸せを嫌というほど感じた今年の夏でした。

「玄関に 不用になった 3本の 杖がひっそり 隠居へ終う」

「一時の 期間だったが 身障に 今はどうにか 健常になる」

「パラ競技 見る度ハンディ 克服し 活き活き競技 感動見入る」

「3本の 杖の厄介 ならぬよう したいがやがて 加齢必要」

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〇酔芙蓉の挿し木

 3年前近所の人から、夏に真っ赤な大輪の花を咲かせる芙蓉の剪定枝をいただき、ダメ元でプランターに鹿沼土を敷いて挿し木をしました。腕が良かったのかその後の管理が良かったのか分かりませんが、挿し木した全てが根を張り芽を出して、15本ほどの苗木ができました。裏庭路地に降ろして植えた所、今年の夏は枝葉も広がって沢山の花を咲かせてくれました。

今年は酔芙蓉の挿し木をしてみました
朝・昼・夕と色を変える珍しい酔芙蓉の花

 芙蓉の花は朝顔と同じで朝咲いて、夕方萎む短命ですが次々とつぼみが膨らみ存分に楽しませてくれました。1本だけ一日の内朝真っ白、昼ピンク、夕方真っ赤になって萎む「酔芙蓉」という私が別名「夕日花」と名付けた珍しい花を植えていますが、昨日は発泡スチロールに鹿沼土を敷いて枝を10㎤ほどに小切りして、3年前と同じように挿し木をして、木陰に置きました。

 挿し木した枝がまだ少し充実していないのもありましたが、挿し木した20本の内ダメ元4~5本つけばいいと思っています。今年の春お裾分けした次男嫁の実家から花が沢山咲いたと、大層喜ばれたので、もしついて苗ができれば差し上げたいと思っています。真っ赤な芙蓉の花ははまるでハイビスカスの日本版のような花ですが、酔芙蓉もまた八重咲の珍しい花で、楽しみがまた一つ増えました。

「今年も 真っ赤な芙蓉 裏庭を 夏中彩り 楽しみました」

「植物を 挿し木で増やす 術覚え アジサイ・芙蓉 花を楽しむ」

「今年は 朝・昼・夕と 花の色 変える珍し 花の挿し木を」

「花が好き 思えばツツジの 生け垣も 挿し木で増やし 今があるのだ」  

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〇あっ、猿だ!!

 昨日の夕方少し涼しくなったので、家庭菜園のトマトの後片付けをした後、雑草の草削りをしていました。すると隣の田んぼの隅に植えているイチジクの木の中で、何やら動く物体が見えました。オヤッ!!と思いよーく目を凝らしてみると猿のようでした。近年猿の目撃情報は近所でも相次いていますが、幸いわが家付近では昨年妻が家の入り口付近の市道で見たのを最後に目撃されず、少し安心していました。

わが家の付近で目撃し始めた猿

 私がイチジクの木に近づくと猿は逃げ足早く、倉庫の屋根伝いに裏山へ逃げて行きました。ところが今朝息子たちがダイニングで食事をしていると、突然2階の屋根から猿が飛び降りて、孫たちのミニハウスの下に入りました。驚いたのは若嫁で、「キャー、お父さん猿だ!!」と叫びました。すぐに私と息子が外に出て猿の後を追いました。猿はさっさと裏山の中に消えてい行きましたが、今日から夏休みが終わって学校の始まる孫たちが帰宅することを思うと気が気ではないようでした。

 こちらの方ではイノシシやハクビシン、カラス、モグラといった有害鳥獣の被害は枚挙に暇がなく、様々な知恵を出して防備はしているものの、ある程度の被害は仕方がないと諦めていますが、イノシシやハクビシンの地上戦、カラスの空中戦への対応できても、猿の地上+空中、それに猿知恵には勝てるはずもなく、さてこれから人間への被害も含めて覚悟が必要なようで、また新たな悩みが増えそうです。

親友竹本英子さんから送られていた庚申堂の手も足も出ない猿のお守り

 3日前広島県竹原市忠海の親友竹本英子さんから、地元八坂庚申堂の至る所に奉納されている「くくり猿」という布で縫った猿のお守りが送られてきました。くくり猿は手足をくくられて動けなくなった猿の姿のお守りだそうで、欲望のままに行動する猿を動けない姿にすることで、欲に走らないよう人間を戒めているそうですが、人間よりも「見ざる・言わざる・聞かず」の猿に、どうか人里へ出て悪さをしないようにして欲しいとの願いを込め、家と畑にお守りのつもりで吊るしてみたいと思っています。

「あっ猿だ 突然イチジク 茂みにて ガサゴソ枝葉 揺れて驚く」

「イノシシや ハクビシンなど 現れて 農作被害 今度は猿か」

「夏休み 終わって孫が 午後帰る 注意しないと 危害心配」

「くくり猿 親友お守り 届きたる 家外吊るし ご加護狙おう」

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