人間牧場

〇夏の名残花「朝顔」を楽しむ

 今年の夏は長男息子が150鉢もの朝顔を作りましたが、その殆どは町家郡中の店頭に飾るため持って行ってしまいました。先日シーズンが終わりそれらの朝顔がわが家に戻り、息子は朝夕その後片付けに追われていますが、まだその片づけが追い付かないものあり、元気な鉢は朝顔の花が沢山咲いて、名残花ながら毎朝見て楽しんでいます。

 

 朝顔には色々な種類の花があって、名札をつけているので、名前と花を見ながらの観賞です。中にはまるで歌舞伎役者のような「団十郎」という名前の花もあって、なるほどと頷きながら見ています。息子の話によると、今年はかなり好評だったので来年も続けるらしく、垣や展示に使った葦簀など使える小道具は、水洗いをしたり整理をして倉庫にしまっているようです。

 朝顔の種取りはハイブリット種のためしないそうで、間もなく煩雑だった庭も綺麗に片付くものと思われますが、誰に似たのかこんな重労働とも思える作業をしながら、ボランティア活動を楽しそうにやっている息子を呆れ返えって見ています。去年のヒマワリ、今年の朝顔とポップコーン用のトウモロコシ、降って湧く騒動に来年が思いやられます。

「朝顔の 名残りの花が 庭で咲く 息子と二人 朝顔談義」

「昨年の ヒマワリ続き 今年は 朝顔咲いて 少し癒され」

「入院の 留守中わが家 庭占拠 息子わがまま 驚きながら」

「小道具を 来年のため 片付ける 私も少し 手伝いながら」

 

 

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