人間牧場

〇急がねば・・・

 外反母趾の手術日が来週16日(金)に決まったため、それまでに入院の準備をしたり家庭菜園に夏野菜の苗を植える準備をしなければなりません。入院中家を留守にするので残念ながら野菜苗を植えることは出来ず、息子に委ねることにしていますが、畑の草取りをしたり耕運機で中耕したりしておかなければならず、連日畑に出て農作業に汗を流しています。

忠孝を終えた畑
トマトの苗を植える畑も出来ました

 「急がねば真に合わない・・・」と思いながらの作業ゆえ、いつものようにのんびりゆっくりすることも出来ず、畑のどこに何を植えるか作付け計画を考えながら作業していますが、この季節は日中の外気温が20度近くまで上がるので、麦わら帽子を愛用してるものの汗だくになり、少しオーバーワーク気味のようです。

 昨日はトマトを植える区画に畝を立て、ひと畝に3本ずつ鉄柱を打ち込み、切って来たばかりの横竹をビニール紐で縛り、順次偽竹を立ててこれもしっかりと縛り終えました。横竹を縛るビニール紐が無くなったため、買い物に出かけた妻に頼んで買って帰ってもらったので、今日はナスを植える区画の作業をする予定です。

 今は日が長くなり、その気になれば朝7時から午後6時ころまで農作業をすることができます。今日も雲一つない上天気なので水分補強をしながらしっかりと働いて、息子と妻にバトンタッチしたいと思っています。「う~ん、出来るかどうか?」、心配しています。

「手術日が 急に決まって 大慌て 植え付け準備 連日畑」

「入院で 野菜の苗の 植え付けは 息子と妻に 委ねることに」

「さあ今日も 朝飯食えば 畑出て 残りの作業 やらねばならぬ」

 

 

 

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人間牧場

〇新年度が始まりました

 昨日の夜、地域事務所に集まって、私が実行委員長をしている双海町子ども教室の役員会がありました。間近に迫った実行委員会への提出議案を検討するための会議です。昨年度は新型コロナの影響で通学合宿夕焼け村こそできなかったものの、その他のプログラムは多少変更を余儀なくされましたがほぼ予定通り行われました。終わったと思えば早くも次の年度が始まる慌ただしさです。

ふたみのこども什の約束
文部科学大臣表彰

 先日双海地区公民館が長年取り組んでいる子ども教室「わくわく生活体験夕焼け村」の早寝早起き朝ごはん運動の成果が認められ、文部科学大臣表彰を受けました。合併前の双海町時代に双海町公民館は優良公民館として全国表彰を受けていますが、合併して地区公民館となってからは初めてのことだし、地道に活動を続けている子ども教室の表彰なので素直に喜びたいと思います。

 双海町には子育てに関する2つの約束が制定されています。私が教育長時代に作った町民向けの「ふたみの子育て10約束」と、その後実行委員会が作った子ども向けの「ふたみのこども什の約束」ですが、いずれもいい取り組みだったと自負しています。特に「ふたみのこども什の約束」には、今回の受賞理由である「早寝・早起き・朝ごはん」に関して、「七、はやねはやおきをしよう(きまったじかんにねて、おきりようにしましよう、8~9じかんのすいみんをとりましょう)」と「八、しっかりとごはんをたべよう(3どのごはんをしっかりたべましょう。あさごはんは1にちのエネルギーげんです)」と2項目にわたって書かれています。

 昨晩の会合では、新型コロナの感染が県内で広がっていて、13日に予定している実行委員会の開催が危ぶまれていますが、書面での実行委員会になるかも知れないことを想定して準備を進めています。運よく私の手術も狭間で進むようで、とりあえずホッとした役員会でした。

「役員会 昨年反省 今年度 お互い知恵出し より良い方向」

「終わったと 思えば早くも 新年度 コロナの影響 今年も受けそう」

「いいことは 続けることに 価値がある 少ないながらも 子どものために」

「今年は 出鼻つまずき 私事 影響なきよう 極力努力」

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人間牧場

〇外反母趾の手術が早まりました

 一昨日、左足の親指の付け根が変形する外反母趾治療のため、わが家からはかなり遠い東温市にある愛媛大学医学部付属病院へ出かけました。私のと長女は県立中央病院の助産師、次男は日赤の看護師をしているので、比較的近い場所にあるどちらかの病院を選ぼうと長女と次男に相談しましたが、あいにく外反母趾の手術ができるのは、愛媛大学医学部付属病院しかないと言われ、地元伊予市の木原整形外科医院で紹介状を書いてもらい、2月に受診と検査を受けました。

病院にて

 しかし前述のとおりこの病院しか手術ができないとあって、手術を希望しても半年後だと聞いて、納得し難いながらも納得して、8月6日に手術する予約を入れ、当分通院することになり、傷心ながら出かけて受診しました。ところが受診中主治医の先生の元へ電話が入り、予約していた患者さんの体調の都合で、4月16日金曜日の手術予定がキャンセルとなったようで、主治医の先生から、「もしよろしければ16日に手術をしたい」とのことでした。

 最近患っている外反母趾の親指が農作業用の靴などを履くと靴に擦れて痛みがあるため、この上ない朗報と一も二もなく手術する決断を伝えました。早速手術に備え体調データーを取るための検査などを半日掛で受診しましたが、これまで一度もひっかかったことのない心電図でひっかかり、今日内科でエコー検査をするよう言われ予約を取り、これから出かける予定です。二転三転しながらも、とりあえず4月15日入院、4月16日手術に向けて一歩を踏み出しました。

 運の良いことに入院説明をしてくれた女性看護師さんが、国立大洲青少年交流の家に勤務していた折私が運営委員長をしていて、再三交流の家へ足を運んでいた私の顔や名前を覚えてくれていたようで、縁の不思議を思いました。何はともあれです。予定だと手術後はギブスを入れて2週間余り入院し、その後伊予病院に転院してリハビリを受ける予定で、完治復帰には5月いっぱいかかる予定です。

「大学の 附属病院 受診する 8月予約 傷心面持ち」

「キャンセルが 出たので手術 しないかと 主治医朗報 即決求め」

「一も二も ないからやると 即決し 早速検査 メニュー沢山」

「あそこここ この歳なると 体中 ガタが見つかり 右往左往す」

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〇名残の桜と夕日

 昨日の夕方、病院から帰って家庭菜園の草取りをしていると、目の前にそびえる町のシンボル本尊山が夕焼けで赤く染まりました。「そうだ夕日を見に行こう!!」と衝動にかられ、家を出た分かれ道で、「右⇨海と夕日」、「左⇨山と夕日」が頭に浮かび、直感的に左に曲がって「山と夕日+名残の桜」見学と相成りました。

夕日に映える名残の桜
瀬戸内海伊予灘の夕映え
山口県八島辺りにい沈もうとする夕日

 前日の雨嵐で満開だった桜も幾分花を散らせていましたが、桜の名所潮風ふれあい公園の絶景スポットに立つと、眼下に瀬戸内伊予灘の海が開け、遠くに見える山口県八島辺りに綺麗な夕日が沈もうとしていました。既に何人かのアマチュアカメラマンがシャッターチャンスをうかがっていたので、邪魔にならないよう自分の居場所を見つけ、お粗末なタブレット内蔵のカメラで写真に収めました。

 夕日に映えた桜も綺麗で、私にとっては思いがけない名残の桜となりました。間もなく喜寿を迎える私にとって、これからあと何年何回桜の見える春を迎えれるのだろうと、今年の桜を見ず2月に逝った従兄弟若松利光や、桜を見ながら愛でる暇もなくつい先日逝った親友玉井恭介さんの顔を思い出しました。

 毎年必ず巡り来る季節の移ろいなのに、人を巡る世の中はこうして変化して行くことを思うと、「ああ自分もやがて・・・」と少し感傷的になりました。昨日まで日中は20度を超える暖かい日が続いていたのに、昨日からは一転して花冷えと思える少し肌寒い風で寒さを覚えたので早々に引き上げ、夕暮れの道を帰りました。

「菜園で 草取りしていると 見上げた山が 赤く染まりて」

「分かれ道 右か左か 迷ったが 夕日と桜 両方選ぶ」

「公園の 海を見下ろす 高台に 立って夕日と 桜のコラボ」

「逝きし人 顔思い出し 悲しくて 自分の死後まで 思ったりする」

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〇鴇ヶ森こども冒険ゾーンのパンフレットが届きました

 私は国立大洲青少年交流の家の運営委員長をしています。故を持って色々な広報パンフレットが年間を通じ私の元へ届きます。一昨日国立大洲青少年交流の家の職員で、鴇ヶ森こども冒険ゾーンの企画や整備に深く関わった一宮さんから、その全容が分かるパンフレットを送ってもらいました。

 その中に「時めく絵巻物めぐりえいごよみもの11」というのに、私が何年か前に書いたつたない文章が英語版と日本語版で紹介されていました。Children  Develop  though  creative  Play こどもは創造的遊びで大きく育つ 文:若松進一 と書かれていました。

 それほど英語に詳しくない私なので、日本語のはさておき英文は読むのにも一苦労しましたが、以前外国人の視察者を沢山迎えた折、私の作った約90分のスライドショー英訳文以来なので、早速記録のつもりでスキャンしてデジタル保存しました。

 この文章に書いているように、子どもは創造的遊びで大きく育ちます。しかし最近の世相は新型コロナの影響もあって、巣ごもり傾向やゲームなどのデジタル既製品的遊びが多くなり、創造的遊びは縮小傾向にあるようです。昨年春から新型コロナが世界中に広がり学校が長期休校した折、孫2人と私で始めた5つの創作的遊びプロジェクトを思いつき実行し、孫の成長に大きい影響を与えました。これからも関わっている子ども教室などで創造的遊びを普及して行きたいと思いました。

「鴇ヶ森 冒険ゾーン パンフなど 届いた中に 私の文章」

「文章は 日本語・英語 2か国語 英語不得意 たどたどしくも」

「そう言えば 最近子どもの 遊び方 様変わりして 既製品出回る」

「子どもには 創造遊びが 何よりも 大事ですよと 素人ながら」

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〇庭は一体誰のもの?

 私の息子はもう間もなく50歳になるというのに、誰に似たのか分かりませんが、カブト虫やクワガタを飼ったり、仕事の合間を縫って地域づくり活動をしています。私の若い頃を見ているようだと妻は言いますが、ある部分感心しながらある部分には呆れ返っています。

すっかり大きくなったクヌギの木のポリ植木鉢植え

 息子がカブトムシを飼うようになったことをきっかけに、庭の隅にはとても一人では運べない、大きなポリ植木鉢が幾つも置かれるようになりました。その最たるものはカブトムシの無償配布の折ディスプレイ用に使うクヌギの木を植えたもので。私の背丈以上に伸びていて、そろそろ路地に下ろさないと、根詰まりで夏越しができないのではないかと心配をしています。

姫リンゴの花に人工授粉する息子

 昨日息子はポリ植木鉢に植えている姫リンゴの花が咲いたので、人工受粉作業をしていました。最近よく見かけるキウイフルーツの受粉作業のように、産毛のような綿棒で孫たちと一緒になって花にピンク色の花粉をつけていました。昨年も受粉したお陰で可愛らしい姫リンゴの実が沢山なりましたが、この実を使ってリンゴ飴を作る目論見は残念ながら失敗に終わりました。

 わが家は庭が広いのでどおってことはありませんが、庭の草を引く妻からは「邪魔になるから除けて欲しい」と再三注意されていますが、我関せずって感じです。わが家のガーデニングは妻が春植えと秋植え替えなど、私も頼まれて土の入れ替えなどを手伝いながらやっていますが、孫たちが庭でサッカーボールを蹴ってプランターを壊すため、笑うに笑えない小さなゴタゴタが絶えません。家族みんなそれぞれ思いがあるようです。庭は一体誰の物でしょう?。

「わが家庭(にわ) 一体誰の ものだろう? みんなそれぞれ 主張が違う」

「わが息子 ポリの大きな 植木鉢 昨日はリンゴ 人工授粉」

「草引きは 結局妻が 引き受ける わが家の伝統 女性にしわ寄せ」

 

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人間牧場

〇輪廻について考え始めました

 退職して17年があっという間に過ぎました。この17年間は人間牧場が刻んだ歴史でもあります。材木で造った施設は風雨と紫外線の影響をもろに受け、外は防腐剤を塗ったり、中はワックスをかけたりして手入れをしているつもりですが、部材に拘っていないため限りなく劣化の方向へと進んでいます。

掃除を終えたウッドデッキ

 特に高温多湿な日本では、雨ざらし陽ざらしゆえ畳25畳もあるウッドデッキは、少し傷み始めてきました。作る時15年くらいで替え時だと思って、落伍会を開いていただいたおひねりをお客さんから味噌樽に入れて貰っている小銭などを、その時使おうとそれなりに蓄財していますが、40~50万円する工事費はかなり高額な出費なので、もう一回防腐剤を塗って持ち堪えさせるたいと思っています。

 4~5日前大風が吹きました。周りの雑木の葉っぱが風に飛ばされウッドデッキに積もりました。このところ足繁く来客がやって来るので見苦しいため、昨日は箒で丁寧に掃き掃除をしました。掃除をしながらよ~く見ると、千本桜の森づくり事業の標本木として植えている時期を替えて咲く、3本の桜の一番遅い桜の花が満開を迎えていましたが、その下に記念に立てている標柱が倒れかかっているのに気がつきました。

遅咲き枝垂桜の標本木
今が満開の枝垂桜
倒れかけた標柱(平成23年2月26日と書いている

 先日まで確かに立っていたはずなのにです。多分根元が腐ったのでしょうが、もう少し立っていて欲しいので、何とか修理をして残したいと思っています。「蒔かない種は生えない。植えない木は育たない」が人間牧場の塾是の一つだと思って17年間頑張ってきましたが、「万物には輪廻がある」ことも傷み始めたウッドデッキや倒れかけた標柱から学び始めてました。輪廻への対応について今一度、じっくり考えてみたいと思います。

昨日の牧場から見えた夕暮れ風景

「高温と 多湿の日本 故なるか ウッドデッキや 標柱傷む」

「15年 すれば修理が 必要と 心づもりで 多少の蓄財」

「もう一度 防腐剤塗り 持たせよう 息子と相談 近々塗布を」

「仏語ゆえ 輪廻が何を 意味するか 分からぬままに 考え始める」

 

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人間牧場

〇千客万来

 現職を定年退職してから17年目の春を迎えています。ゆえに年度替わりなど関係ないサンデー毎日の私ですが、まだ残り火程度いささかの役職をいただいていることから、年度替わりの人事異動に伴い何人かの人たちから、離任着任のあいさつが相次いでいます。昨日は午前中愛媛県公連の近藤事務局長さんが見えられ、未だ一度もわが家へ来たことがないというので、海の資料館海舟館、私設公民館煙会所、人間牧場を案内しながらこれから始まる色々な打ち合わせを行いました。

県公連近藤事務局長さん

 今年はコロナ禍で一年延期となった全国公民館大会が愛媛県で開かれます。一緒にやろうと固く誓っていた県教委社会教育課の中尾さんは残念ながら現場復帰して、佐礼谷小学校の昇任校長となって異動してしまい不安は隠せませんが、後任には安倍係長さんも決まり、専門委員長の私も全国大会のインタビューダイアローグのインタビュアーを既に引き受けていて、しっかりその役目を果たさねばならないと思っていますが、近藤事務局長さんがしっかりしているので、何とか乗り切れそうです。

竹田伊代警察署長さん
いただいた愛媛県警察少年サポーター証

 近藤局長さんが帰られた後今度は午後2時に、伊予警察署の竹田所長さんと大川生活安全課長さんが見えられました。私は愛媛県警察少年サポーターを長年していますが、昨年度末任期切れながら再任の依頼があり引き受けたため、新型コロナ禍で不用不急の外出が出外出が出来ないため、署長さんと課長さんお二人がわざわざ辞令交付のために来ていただきました。署長さんは宇和島市九島出身とのことで、宇和島水産高校出身で宇和島に3年間遊学していたり、九島の公民館へは何度もお邪魔しているので、すっかり意気投合し話が大いに盛り上がりました。

 この1週間はそんなこんなで私のような人間でも声をかけられ、色々な人が着任のあいさつに見えられる予定で、農作業や細々の家事をこなしながら対応しています。今日は午後から親しい友人が何人か連れ添って人間牧場へやって来ます。冬の間に溜まった埃を掃除したり、伸び始めた草を刈ったりしながら、楽しいひと時を過ごしたいと思います。

「退職し 17年目の 春が来た 今年も何とか 桜が見れた」 

「何とまあ 未だに賞味 期限あり やること多く あれやこれやと」

「新年度 始まりあいさつ あれやこれ 私のような 者にまでとは」 

「悪いこと したわけじゃない 警察の お偉い方が わが家訪ねる」

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人間牧場

〇魚偏に春と書いて「鰆」と言う

 毎年この季節になると、タケノコにメバル、桜の咲く頃産卵にやって来る桜鯛、魚偏に春と書くサワラなどなど、海の町ならではの旬の魚の話題があちこちでよく聞こえるようになります。先日も新鮮なスズキを漁師さんから貰い、刺身や奉書焼きにしてその味を堪能したばかりですが、今度は昨日息子の同級生の漁師さんが大きなサワラを一本持って来てくれました。

届いた今が旬のサワラ
干しワカメも感想を終えました

 サワラは少ない内臓と尻尾、それにエラなど、取り除く部位が少ないため一番料理のしやすい魚で、あっという間に3枚におろし、若嫁家族用とわが家族用の半分に分け、早速パレットにサランラップをかけ、それぞれの冷蔵庫に収めました。昨晩の夕食食卓には両家とも美味しいサワラの刺身が並び、みんなで感謝しながら春の味を美味しくいただきました。

 前日は春霞と思えるような、かなり強い黄砂が日本列島に降り注ぎ、ただでさえ新型コロナの影響で暗い世相に追い打ちをかけるような、暗い雰囲気の一日でしたが、昨日はその黄砂も消え、春らしい穏やかで暖かい天気に恵まれ、前日陰干しにしていたワカメもすっかり乾燥し、取り入れることができました。今日にでも湿気が来ないよう保存したいと思っています。

「魚偏 春加えれば 今が旬 鰆が届き 早速調理」

「昨晩は 夕餉の膳に サワラのる 刺身に煮つけ 加えてワカメ」

「ああ美味い こんな贅沢 ありゃしない 田舎に住んで よかった実感」

「干しワカメ 春の陽気で 干し上がり 自給できる これも幸せ」

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