人間牧場

〇裏が味噌の名刺を届ける

 リタイアして11年、この歳になってまさか1年間におおよそ千枚もの名刺を配るなんて、思ってもみませんでした。私の名刺は、名刺の裏にコマーシャルを印刷しているので、名刺の印刷代はスポンサーであるギノー味噌さんが出してくれています。その代わり私はギノー味噌さんの片棒を担ぎ、いささかなりともギノー味噌さんに貢献する責任を負わねばならないのです

次なる作戦を展開中のギノー味噌田中社長さん
次なる作戦を展開中のギノー味噌田中社長さん

前回作った千枚の名刺が残り少なくなったので、ギノー味噌の田中社長さんに打診をすると、もう少し枚数を増やしたらどうかとかえって激励され、快くご理解をいただいたので、年輪塾塾頭の清水さんと、印刷を担当する村上さんがいつものようにタッグを組んでくれ、無事出来上がりました。早速名刺を一箱100枚を持って、昨日の朝ギノー味噌本社をお礼方々訪ね、田中社長さんに面談して色々なお話をさせてもらいました。

 今ギノー味噌さんが力を入れて売り出しているものに、即席味噌汁「伊予のみそ汁」があります。味噌も出汁も具材も本格的なものを使っているため、他の類似品と比べものにならないほど美味しく出来ていて、当面は私も試供品を持ってあちらこちらへ窺おうと思っています。とりあえず昨日は100個ほどいただきましたので、講演行脚のお荷物に加えて旅をしたいと思っていますが、私の力が少しでもお役に立てば何よりです。

 私の名刺の裏に書かれた、「裏が味噌」というフレーズにアッと驚き、思わず笑いを誘っていますが、この名刺で特産品開発を売り込む算段です。今のところ私が出会う現場の人たちは興味は示すものの、は切羽詰まっていないのか意識が低いのか、まだ余り食いつき行動はしないようです。でも裏が味噌の名刺は確実にギノー味噌の知名度を底上げしていることは間違いないようです。さあもう一分張り頑張って売り込みましょうか。

  「裏が味噌 こんな名刺を 持ち歩き 味噌の宣伝 片棒担ぎ」

  「近頃は 味噌汁さえも 作れない 若者多く 首をかしげる」

  「千枚を 越えて名刺を 全国に 配り宣伝 お味噌も持って」

  「損をして 得を取るのは 商売の 常識ですと やりたい放題」 

 

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