人間牧場

〇0.01%の積み重ね論理

 歳をとると一年の巡りが早く、しかも日々が何となく過ぎ去るような気がします。そんな胸の内を妻に打ち明けると、「あなたはもう十分働いたので、少しスピードを落として、ゆっくり過ごしたら」と言われ、その度に「ああこのままでいいのか」と思う反面、元気で活躍している同年代の人を見ると、「このままでは駄目だ」という焦燥感も頭を持ち上げ、複雑な気持ちになるのです。

 もう思っても大それたことなど出来ないこの歳ですから、せめて少しだけでも上や前を向いて歩こうと、0,01%の実践を心がけています。1%にも満たない0.01%など取るに足らない数字ですが、これを一年間毎日続けると3.65%も自分の人生が豊かになるのです。ゼロ金利どころかマイナス金利の時代に3.65%の配当は、国債購入配当より高い利率なのですから、これはもう胸を張れる数字なのです。

 さて私の0.01%なるものには一体何があるのでしょう。まず朝4時の起床です。これは私が漁師をしていた頃の習慣が今に続いているもので、早起きは三文の得を地で行っています。毎朝6時に起床する妻とは朝だけでも2時間の開きがあり、これが私の毎日の原動力となっています。朝早く起きるだけならどおってことはありませんが、この2時間にブログを書いたり読書をしたりして過ごすので、書いた記事、読んだ本は0.01%どころか、とてつもない成果を得ているのです。

 私が最近推奨している1・10・100・1000・10000・10万・百万・一千万・一億という実践も、0.01%の成果になりつつあります。この数字の説明は何度かこのブログで説明しているので書きませんが、0.01%の積み重ねの継続は大きな力になりつつあります。利子には単利と複利がありますが、0.01%の積み重ねは複利といったところでしょうか。文系な人はどちらかというと理系が苦手で、数字で説明できないものが沢山ありますが、0.01%の論理は人生の成功論理でもあるようです。

  「1よりも 低い0.01 目標に 誰でもできる 誰でもできぬ」

  「0.01 今では金利 より高い 胸張り実践 習慣にする」

  「小さいが 複利計算 できるよう 0.01 大きな成果」

  「何となく 自分の生きがい 見つけたり 残りの人生 少し輝く」

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