人間牧場

〇夕日の表現方法
 夕日を表現する手っ取り早いものは何といっても画像写真です。でも私のような素人は、同じシャッターチャンスに出くわしても、ただ無造作に景色として撮るだけで面白味もなく、しみじみ無能さを嘆いています。

 この1週間ほど全く雨が降らず、秋の頃で空気が澄んでいるゆえ、夕日を写真に撮るには絶好のチャンスでしたが、逆に私のスケジュールが詰まっていて、中々上手く行かないものです。

 一番手っ取り早いのは、私が発想し私が整備に深く関わった、道の駅シーサイドふたみの恋人岬のモニュメントをモチーフに、夕日の写真を撮るのが一番いいのでしょうが、さてモニュメントのどの位置に夕日を置くのが一番か?、決めかねてこんな写真を撮ってみました。

 あなた的にはどの写真がお気に入りですか?。将来の参考のためにご意見をお聞かせください。

「雨降らず 空気も澄んだ 秋の頃 夕日の写真 シャッターチャンス」
「素人の 私にゃいくら 奇麗でも 夕日の写真 満足いかず」
「素人の 写真はどこか 味気ない もう少し早く
                    気づけばよかった」
「素人が 撮るからいいと 誉め言葉 上手い人ほど
ジーンと来ます」

 

 

[ この記事をシェアする ]

“人間牧場” への2件の返信

  1. 全部いいですが1番目のモニュメントと人が写っているのが好きです。
    それと5番目の夕日が海に沈む寸前の写真も好きです。

コメントは受け付けていません。