人間牧場

〇ひとまず3ヶ月はOKのお墨付き

 昨日は2ヶ月に一回の健康診察の日でした。前回予約していたCT検査を受けるため、朝飯を抜いて予約時間が9時30分なので、少し早めの8時に自宅を出発しました。昨日は金曜日とあって県立中央病院のロビーはかなり混んでいるようでした。早速機械受付に診察券を挿入して、診察カードの発行を受け受付項目に沿ってまず血液検査です。私の検査順番は131番でした。しばらくすると中へ呼び込まれ血液検査をするのですが、私は注射が大の苦手で、注射の度に身構えるせいでしょうか、この日もゴムバンドで腕を締め付けても、血管が中々浮いて来ませんでした。この日は血液検査のその後にCT検査をするため増量剤を入れるため、「大きな動脈は取っておきましょう」と看護婦さんはあえて小さな血管へ注射針を差し込んだため、かえって痛くて時間がかかってしまいましたが、何とか無事終えCT検査窓口へ向かいました。

 予約の9時30分より30分も早かったのですが、到着順番なので早速中へ入り診察着に着替えました。腕の血管に再び注射針が入れられ、増量剤の大きな注射器を持たされましたが、相変わらずの小心者ゆえそれがどれほどなものなのか見ることもできずCTの診察台に乗りました。「はーい、息を止めて、そのまま」などという検査技師の言葉にしたがって、まるでSF映画に出てくるような輪の中を体が行ったり来たりしました。増量剤が体内に入ると説明どおり体が急激に熱くなり、少し気分が悪い感じがしましたが、それも束の間直ぐに診察は終わりました。再び着替えて一般受付で主治医の診察受付を済ませて診察を待ちました。

 顔見知りの人が何人か声をかけてくれました。その度に「何しにきたの」「何処が悪いの」などの質問をされ答えるのです。その中に1年半前に舌癌で手術をした人に出会いました。口内炎と思っていたのに舌癌と聞いた時はショックだったようですが、幸い手術もうまく行って少々言葉を話すのに聞き取れない部分もありましたが、生活には支障がないと喜んでいました。ふとその人が「若しあんたが舌癌になったらどうなるのだろう」と言われました。確かに私のように話すことをなれわいとしている者にとってはそれは青天の霹靂なのかも知れないと、少しショックを受けました。

 とりあえず、診察の結果は血液検査もCT検査も異常がなかったようで一安心です。これで3ヵ月後の健康診断まで安心で、正月は気分よく迎えれそうです。増量剤のせいでしょうか、体調に少し違和感を感じながら病院を出ましたが、そのうち元通りに治りました。
 (これから旅に出ますので、ブログ記事は途中ですがひとまずこれで・・・・)

  「血液と CT検査 とりあえず 何事もなく ホッと一息」

  「少年の 頃から注射 大嫌い 歳をとっても 一向治らず」

  「看護婦の 暖かい手で わが腕を やわら擦られ 胸がドキドキ」

  「若松さん そんなに喋ると 舌癌に なるかも知れない 言われて絶句」

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