人間牧場

○今年も暑い夏を元気に乗り切りました

 今日から9月だというのに、相変わらず残暑の厳しいい日が続いています。人間は不思議なもので、去年のことなどすっかり忘れて思い出せないのに、何を比較対象にして話すのか、「今年の夏は特別暑かった」という言葉を平気で言うのです。かく言う私もその人間の一人で、暑さ転じて「熱さを感じるのは歳のせいだ」とか、「今年が一番暑かったようだ」などと、逢う人相手ごってに話をしているのです。
 それでも暑いといいながら、窓の外から窓越しに聞こえる虫の声は日増しに大きくなり、今朝は薄い夏用の布団を無意識の内に手繰り寄せて寝ていました。

 こんな暑かった夏でしたが、私は冷房が嫌いなこともあって、わが書斎に備え付けているエアコンを、来客のためにたった一度しか使いませんでした。福島の原発事故以来、節電を意識した暮らしを始めていますが、「節電」に関して少なくても私は優良国民なのです。妻からは「冷房装置も余り使わないと傷むかも知れない!」と注意され納得していますが、何とか暑い夏を熱中症になることもなく、乗り切れホッと一息といったところです。夜が短く昼が長い夏至の6月22日から2ヶ月余りが経ちましたが、夜明けが段々遅くなり、日暮れも段々早くなってきました。今朝も新聞屋さんが新聞配りに午前5時にやって来ましたが、まだ外は真っ暗でした。

畝を立て植えつけた白菜の苗

 昨日はすっかり木陰になった家の裏の斜面の草刈りを、少し涼しくなった午後4時から始めました。前回草を刈ってからそんなに日にちは経っていないのに、夏草の勢いは強く、草刈機の替えた真新しい刃が面白いほど草を瞬く間になぎ倒して行きました。1時間半ほどの作業で予定の場所が刈れたので、今度は前日消石灰を振り撒いていた畑に耕運機を倉庫から出してかけました。このところ夕立が何度かあったため、残暑が厳しかった割には畑の土は緩んでいて、綺麗になりました。その後畝を立てて、前日大洲市役所へ講演に出かけた折買って来ていた、白菜の苗78本を2畝に植えました。白菜の種蒔きは8月中にしないと上手くできないそうなので、これで遅れを取り戻せそうです。

 昨日は同居している孫希心君の5歳の誕生日で、希心君は朝からまるでヒーローになったような一日でした。昨日に合わせて両親がインターネットで注文していた、欲しがっていたオモチャも届き、みんなから「お目でとう」の言葉が相次いで、嬉しくて仕方がないようでした。風呂に一緒に入っても、どこか一味違ったお兄ちゃん振りを見せようと張り切り、進んで色々なことをしていました。こうして子どもは成長するものなんだと実感した次第です。
 忙しくて暑かった夏も終わり、今日からわが家も私も少し秋モードです。昨日の午後妻は、東峰の友人宅へ名残のスイカを買い出しに出かけ、スイカ好きな私のために大きなスイカを6個も持ち帰りました。親類へ2個お裾分けして喜ばれましたが、これから一週間は美味しいスイカを朝・昼・晩と、食後のデザートとして食べる予定です。今年もスイカのお陰?で元気に暑さを乗り切りいい夏でした。

  「暑かった 夏も日めぐり 一区切り 今日から九月 ギアをチェンジす」

  「好物の スイカ仕入れて くれた妻 いつもながらの 気配り感謝」

  「孫五歳 俺は間もなく ○○歳 上り調子と 下りっぱなし」

  「消石灰 撒いて耕し 畝立てて 白菜苗を 汗かき植える」 

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