人間牧場

○焼け付いて使用不能になったチェンソー

 先月5月26日、人間牧場で開催した子ども体験塾で子どもたちに大好評だったのは薪割り体験でしたが、薪にするために使う木材は役場の井上課長さんの杉林から、赤石さんと久保さんの協力を得て軽四トラックで人間牧場へ運び、小切りをして使いました。まだその残材がかなりの量残っていて、薪小屋の下に山積みにしています。幸いなことにその後自作で造った薪小屋へ薪を積み上げるのに、梯子の役割をして多いに助かりましたが、梅雨の雨に合わせると雨で杉丸太の表皮に虫が入り腐らせるので、何とか片付けたいと思いつつそのままになっていました。
 6月としては珍しい台風接近と一昨日の大雨に驚き、その木材を片付けるためチェンソーを持って人間牧場へ出かけようとしました。チェンソーのかかりが悪いので、近所の稲田農機具店へ持ち込んだところ、焼け付いて修理不能だと烙印を押されてしまいました。原因はガソリンと混合ガソリンとを間違って使ってしまったことのようでした。

 農機具店の大将は修理不能だから新しいものに買い換えるよう暗に勧めてくれましたが、新しいチェンソーは6万5千円もするというので、ビックリ驚きながらその場で即決することも出来ず、すごすごと帰って来ました。さてどうするか?と考えましたが、近々夕日徒然草・空の書の出版費用を27万5千円も支払わなければならないことが頭を過ぎり、最近親類の叔父さんから偶然にも貰っていた別のチェンソーを倉庫から取り出して、混合ガソリンとチェンソーオイルを注入し、エンジンをかけたところ何とか動き始めました。
 チェンソーが焼きつき落胆した気持ちに幾分光が差し込み始め、夕暮れの雨ポツポツといった天気の中を、昨夕人間牧場へ試運転に出かけました。試運転なのでエンジンの調子や切れ具合を見るのが目的で、4~5本試し切りしたところで雨脚が強くなり、急いで切った丸太を丸太小屋へ濡れないように運んで積み上げ、作業を終えました。

冨田さんから貰った企画書案

 人間牧場が出来てから農作業や活動に使う道具類が次々増えて、倉庫の中は満杯に近い状態です。中でもチェンソーや草刈機、それに耕運機等買ったりもらったりした機械類は、調子が悪くなると自分で治せないので、その都度農機具店へ持ち込むのですが、いつもその調子には頭を悩ませ体力を消耗するのです。チェンソーの新品を買う話はまだ大蔵大臣たる妻には話していませんが、とりあえず昨日使った叔父からいただいたチェンソーガ上手く使えるよう祈っています。
 昨日地域づくり応援隊の冨田さんに出会いました。手渡された8月25日のふるさと冒険ツアーの企画書によれば、人間牧場での薪割りやかまどご飯炊きなどのメニューが並んでいました。当面の薪割りに使う丸太は小切りして確保していますが、いずれ残りの杉材丸太も小切りせねばならず、6万5千円の出所を考えなければならないようです。何かいい方法はないものでしょうか?。

  「焼け付いて 使用不能と 烙印を 農機具店は 買い替え勧め」

  「また一つ 新たな火種 抱え込む チェンソー貯金 始めなければ」

  「ふるさとの 冒険ツアー 企画書に かまどご飯や 薪割り並ぶ」

  「いただいた チェンソー給油 試運転 何とか使え ホッと一息」

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