shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年9月30日

○今月のメッセージ

 北海道での講演旅行から帰って10日間が経ちました。ブログにそのもい出を書きながら訪ねた町、出会った人を思い出しつつやっと名刺や資料の整理を終えました。美幌町観光ボランティアガイドの会のホッとあいず三浦さんからは、相変わらず薀蓄のある多少長めのメールが届いています。そのメールで私の弱点だったパソコン技術が、少しレベルアップしそうな気もしますが、相変わらず忙しくてまだチャレンジすることができず、気になっているところです。


 津別で出会ったオホーツク寒気団のメンバーに上杉さんという役場職員がいました。交流会の別れ際「今月のメッセージ」と書かれた一枚の紙を渡されました。「縁がつなぐまちづくり講演」というタイトルでこの文章に私のことが書かれているのです。右上にN060 平成21年3月1日と書かれているので、察するに毎月このような文章を書いているのだろうと思われるのです。

 私が前回大雪酷寒の美幌町を訪問して講演したのは2月23日でした。その降り私の話を聞いた上杉さんは私の話しを聞いた感想を書いてくれているのです。重要なポイントと思われる所は黒いゴチック文字で書かれていますが赤面の至りだと思いながら読みました。

 私の文章の下にほんの7行程度「到知3月号より「究極の幸せとは」という文章が載っていました。私も常々幸せとは何か」を解いているので興味深く読ませていただきましたので紹介しておきます。

若松進一ブログ
(上杉さんの今月のメッセージ)

 チョーク業界大手日本理化学工業会長の大山康弘氏が、「知的障害者に導かれたわが経営、わが人生60」を語っている。従業員の7割を知的障害者が占めるだけでも驚きである。知的障害者が人に幸せとは働くことだと気づかせてくれた。企業は儲けることも大事だが、人に喜びを与えられることが大きい。人間の究極の幸せは四つある。愛されること、人に褒められること、人の役に立つこと、人に必要とされること、そして愛されること以外の三つは社会に出て働いてこそ得られるものと光り輝く言葉との出会いである。


 私が考える幸せには、人にしてもらう幸せ、自分でできる幸せ、人にしてあげる幸せの三つだと話していますが、私が思う究極の幸せとは人にして貰う幸せなのです。大山康弘氏が言っている人間の究極の四つの幸せとは多少とらえ方が違いますが、知的障害者が一生懸命生きて働くことは、ある意味人にしてあげる幸せかもしません。 私はある意味健常に生まれました。一生懸命生きている知的障害者から比べると何でもできるのですからもっと究極の幸せ、つまり人のためにしてあげる幸せを求めて行動しなければならないのです。自分のことしか考えない人が多い現代ですが大山康弘氏の言葉は思い言葉だと思うのです。

 そして人の話を聞いたり、本を読んで気がついたことをメモに書きとどめ、こうして活用している上杉さんも立派な生き方だと敬服しました。


  「本を読み 人の話を 聞いたとて 生かさなければ 何の役にも」

  「この人も ポジティブ生きる 術を持つ 人とお見受け 感化を受ける」

  「文章に 自分のことを 書いた人 赤面しつつ 出会い深める」

  「幸せは 一体何か 探しつつ 人生歩む 今日も明日も」