shin-1さんの日記

投稿者: | 2009年8月28日

○ニューツーリズム推進連絡会議

 10年乗った愛車プラッツの賞味期限が今月で消えることになりました。そのため車に搭載していたETCとカーナビをそれぞれの車屋さんで外してもらい、ETCは新しい車に、カーナビは息子の車にそれぞれ取り付けるのです。そのためここ2~3日はカーナビもETCも利用できない丸腰となってしまいました。それでも仕事に車は必要で、どこかおかしい感じもしましたが別れを惜しむかのように今日一日その車に乗って走りました。

 今日は東予地方局で東予ニューツーリズム推進連絡会議という観光の会議がありました。担当の井下係長さんからのメールで、前会と同じように高速道路を利用して来るよう指示がありましたが、今ではすっかりETCに慣れて、財布から直接お金を出してインターを通過する動作が何となく懐かしいような感じもするのです。

 同じ観光アドバイザーとなっていながらお互い顔を合せたことのない、近畿日本ツーリストの小合地域活性化推進室長さんと一緒に食事でもしようと國元室長さんからお誘いがあり、会議は午後1時半からからでしたが、12時に待ち合わせて近所の食堂へ出かけました。相手は観光のプロなので何かと学びたいと思いましたが、食事をしながらの短い時間なので込み入ったお話もできませんでした。

若松進一ブログ

 会議は委員に指名された団体や行政の関係者が20人ほど集まり、ニューツーリズムのこれまでの取り組みについて話があり、今後の進め方について説明がありました。予定の1時間半を30分も超え、沢山の方々が発言をしてくれました。資料と事前準備が行き届き、しかも会の進行運営も良くて第一回目の会合としては上出来でした。アドバイザーとして関わっていますが、これまでのワーキンググループの下支えと委員の意見に、私たちのサポートがどう関わって成果を出すか、これからがいよいよ正念場だと思っています。

 今回はメールのやり取りで、井下係長さんにご無理な資料追加の注文を付けましたが、忙しい合間をぬって想像以上の資料を作っていただきました。前2回の現地調査で気心が知れた結果だけに嬉しいことだと内心喜びました。観光は生家が中々目に見えない難しさがありますが、東予地方には宝の山と思えるほどニューツーリズムの素材があり、もうすでに動いているのです。行政の動きは平成の大合併もあってもどかしさも感じますが、少しずつ前に向いて進んでほしいと願っています。


若松進一ブログ

 私の感想として

 ①市町村合併によって行政の観光に対する意識がかなり落ちている。

 ②そのため市町村の連携が難しくなっている。

 ③隣県や隣施設との情報の共有がなくリンクしていない。

 ④ニューツーリズムの資源は沢山あるが意識も掌握もされていない。

 ⑤情報分析が専門的でない。

などを地域づくりの観点からお話ししました。ニューツーリズムは感動商法です。感動は受け入れる側の心のありようが相手に伝わるのですから、感動の法則である1人⇒7人⇒5人⇒2人=70人に感動が伝わるようにしなければなりません。間違っても不快感の法則である1人⇒10人⇒7人⇒3人=210人にならぬよう心がけたいものです。


  「いずこから いずこへ行くか まず思う それが糸口 ネットワークを」 

  「何のため 答えはお金 だけじゃない 感動商売 すれば答えが」

  「いい素材 いい人材が 料理すりゃ 美味しくなって 人が群がる」

  「見覚えの ある人多く やあやあと 笑顔で話す 顔が広いな」

 

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